この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症を持つ
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
無名ゴルファーが
片田舎の隅っこで
かなり私的なゴルフスコアを良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として持っていきたいという
よくわからない理由で始めただけで
途方もない話です
酒を飲まないとやりません
歳のせいか最近は飲まない方が楽です
読む読まない(飲む飲まない)は自己責任なので悪しからず
登場する人物・団体は
実在のものとは一切関係ありません
〜メインテーマ〜
ドライ・ゼロからは遠く離れ
ゼロ・サイダーにもかなり距離を置き
スーパー・ドライにはちょい寄りして
ジャック・ダニエルから色々行ってジョニーウォーカーにシフトしたオジ・サン
ビールはお腹いっぱいになるしむくむけど大体一本は飲む
色々飲んだけどジムビームとジョニーウォーカーは違う
ただ違うだけでうまいかまずいかの話はしてない
無名
〜
/DR.キャーロウェイX10度45インチ/3W.セクシオ/5W.BUKI/7W.BUKI/U4.タイトルリストTS2/U6.テラメイドステルス2HD
/6i〜P.キャーロウェイX22/54度58度.フォーチン/PT.オデッセーCS5/
カーボンシャフトはSフレックス。アイアンセットのシャフトはNSPRO950GHでウェッジはダイナミックゴールドでした。
かんたんまとめ
①モン開き+アゴ上げ+圧力落とし
②でんでん太鼓
③ハンドファースト→基本的なスクエアボディがアッパーになる
④下半身による上半身との捻転造り
=右膝内畳み(左腰斜前イン斜後ろアウト)
+ジェイクナップのタイミング
⑤感性・フィーリング
⑥パットは目の真下に置いて、傾斜に注意してトップ・ダフリ予防
⑦全てを自然に動かす→下半身(右膝内畳み)が主導
⑧でんでん太鼓をまずやる=ジェイクナップタイミングを把握
〜目標を見て、ハンドファーストのアッパーインパクト態勢
〜下半身による上半身との捻転造り
⑨身体やスイングは斜めに捉えずに、あくまでフェイスの向きに対して正方形に振るイメージ→腰をターゲットに対してまっすぐ動かす事
⑩ハンドファーストとハンドレイト
ⅺ。足首の柔軟
色々書いてますけど
結局
特に足首を柔軟に使う(全身柔らかく使うのがゴルフスイングだとは思うけど)
首背筋を一体化する
身体を真っ直ぐにした状態で下半身主導の素振りをして、軸がブレないタイミングを測る
構えたら目標と空のターゲットポイントを見る(自然とアドレスが矯正されていく)
→ターゲットポイントが願望だったりすると高過ぎたりして自分のスイングと合わなくなって崩れるので、なるべく自然な形を保ちつつハンドファーストなりハンドレイトなり、ドローなりフェードなりに矯正するのが良いみたい
右膝内畳み始動〜左腰内斜めイン〜左腰外斜めアウト
→これが綺麗にできるタイミング(かなりゆっくりなイメージで、重いクラブや長いクラブや軽いクラブで若干の違いがあると思う)
(p1)106-103-105-95-100-95
(p2)99-98-91-98-97
(p3)96-98-102-97
(p4)98-101-94-103-94
(P5)103-93-99-98-99
(p6)
もうどこからやってないのかも分からなくなりましたが
次回からフェーズ6です
なんか今はスコアよりも内容って感じです
畳の部屋にパットグリーン置いて2メーター強くらいのパット練習したりしました
パットについて少し考えるようにはなったかなくらいですが
目標と空のターゲットを意識するようになってから
ハンドファーストの感覚がバッチリあってきて
番手が2つほど上がりました
その番手選びも大変です
メインコースで今まで飛んだことがないようなとこまで飛んだりしてます
これはかなり前向きなことなので今はスコアじゃないって感じです
スケールの大きくなったスイングにスコアがついてこない感じです
対してハンドレイトなどのショートスケールゲームも絶対必須なのでそこを使い分けてこなす
その練習をやっている感じです
ボールや地面のラインに対してアドレスするのと
ターゲットに対してアドレスするのではかなり違いました
どっちが正解ということではないようですが
そこをまとめていかないとなあというソーファーです
またね
〜メイン・テーマ〜
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