Jumpin' Jack Flash

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after

2023年09月17日 | 和英訳


初めて会ったのは暑い夏の頃昔
the time we first met is a hot summer long ago
ふざけあっていた2人長い影が包む
a long shadow wraps the two fooling around each others
時を忘れて話す朝までの電話
telephone talking lasts till dawn let them forget about times
横にはもういない
she is not beside me already
帰らないあの日のまま
left me be letting in that day


just a little girl
ただの少女が

小悪魔が
a little devil

make me cry
俺を泣かせる

夢中にさせた
made me crazy

just a little girl
ただの少女が

小悪魔が
a little devil

make me cry
俺を泣かせる

夢中にさせた時は過ぎて
the time made me crazy has passed


些細な仕草さえ愛しく思っていた
her slightly attitude was so adorable to me
冬が終わる頃にはそらした目線なぜか
when the winter ends we looked away for some reason
頬杖ついて話す夕暮れ時
evening talking with our chin in the hand
そこにはもういない
you are not there already
戻らないあの日のまま
won't be back from that day



知らせもなく終わる甘い季節
a sweet season ends without any news
そばにはもういない
you are not beside me anymore
帰らないあの日のまま
won't be back from that day
























sparksgogorockworkorange4
























なんでこんないいギターコピーせんかったんやろって思ったら
このアルバムのスコアブック持ってなかったけんや
このギターめっちゃかっこいいし
厚也さんはカッティング好きみたいで(当時は流行ってたのか)
軽音部でカッティング上手いよねって言われたりしましたどうも
ハーモニクスいいっすよね(自分は下手でしたけど)


最近は再現性を高めることをテーマにゴルフ練習してます。
自分は
某ツイッタでティーチングプロ様方々とかPGA関係様方々をフォローしたりしてます
するとランダムですがスイングに関するヒントやティーチングやレッスン、
大会ごとのプロのベストショットなどをいろんな角度から見せておくんなます
あるティーチングプロさん曰く
実際にはその辺に転がっているような理論には伝わりにくさや誤りが溢れており
真実はその真逆であったりする場合が多く
またプロがやっている理論は多種多様である
とのことです
それだけでものすごく納得が行きました

最近は
・スウェイ防止
これは右太ももの壁への意識を徹底(全集中)
→詰まるところスイングスタートは右太ももからであり、手・肩の三角形キープという理論とテークバックは低く長くという理論にも
リンクしました。
これにより捻転を得ることが容易になり、もう手打ちはなくなるし飛距離には困らなくなるなあ
なんて思っていましたが、100球超えるとまた体が止まり手打ちが始まり体が疲れて言うことを聞かなくなりました。
そこで
・ダウンスイングでダウンする(当たり前)
これは先生方がちらほら言っていた
インパクト時にはアドレスよりも身体は下がる(ダウンする)という理論
意外な感じがするのですが、
トップからダウンスイングを始める時に身体を落とす(自分はバウンドさせると表現します)と
いわゆる腰が(もう身体やろ)うまく回るようになりました。
ここで、頭のスイング軸を維持・ヘッドアップしないという理論は僕の中で消去されました。

上記
・スウェイ防止
・ダウンスイングでバウンド
をするだけで手打ちがだいぶ解消され何球打っても疲れや痛みは感じなくなりました。

これは非常に初歩的ではありますが必須項目だと思いました。
ここからゴルフスタートという感じがすごくしてます。
上記ティーチングプロ様方々・PGA様方々には大変お世話になっており大変感謝しております。
まだ結果は出してないのですが、すでに感謝です。

ここからはいわゆる
・フィニッシュをインサイドに振り、左上に振り上げる
をやっていきたいところです。

これがいわゆる再現性の高いスイング理論とのことで
歴20年の100弱アベレージプレイヤーがとても納得がいったところです。

今日の成果
スタート時、身体は正面を向く

なんて感じで今日も黙々と練習してまして
7番ウッドで若干頭寄りを叩いたけど
まあまっすぐで若干飛距離落ちのショットして
嗚呼って振り返ったら従業員さんがちょうど真後ろを掃除しておられまして
あって思わず声出てしまったところ
従業員さんが
良い当たりしてますねえ
って急に褒められて
自分でも思ってはいたから
もうめちゃくちゃ嬉しかったっていうのが
ここに至る経緯です

もう絶対結果出す
頑張る
って思います

声援ってすごいんです

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