goo blog サービス終了のお知らせ 

Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

百三十九発目 "Burnout" Green Day

2005年11月24日 | 英和訳
"Burnout"

I declare I don't care no more
俺はこれ以上気にしないと宣言する
I'm burning up and out and growing bored
俺は激怒して燃え尽きて、うんざりになっている
In my smoked out boring room
俺の燻し出した退屈な部屋で
My hair is shagging in my eyes
髪の毛は目の前でもじゃもじゃしている
Dragging my feet to hit the street tonight
今夜は足を引きずってここを出る
To drive along these shit town lights
これらのクソ街明かりに沿ってドライブするため

I'm not growing up
俺は成長してはいない
I'm just burning out
俺はただ疲れ果てているだけ
And I stepped in line
そして行儀よくした
to walk amongst the dead
死人の間を歩くために

A pathy has rained on me
苦痛が俺に降りかかっている
Now I'm feeling like a soggy dream
今、俺はじめじめした夢のように感じている
So close to drowning but I don't mind
溺死にとても近いが、俺は気にしない
I've lived inside this mental cave
俺は精神の横穴に住んでいる
Throw my emotions in the grave
自分の感情を墓の中に投げた
Hell, who needs them anyway
畜生、誰があれを必要をするんだ?

I'm not growing up
俺は成長しているんじゃない
I'm just burning out
俺はただ疲れ果てているだけ
And I stepped in line
そして、行儀よくした
to walk amongst the dead
死人の間を歩くため

[Repeat many times]




ドゥーキーの1曲目です。

ドゥーキーというのは、造語か固有名詞で、CD持ってる人ならわかると思いますが、
多分、爆弾に彼らがつけた名前じゃないのかなと思います。
もちろん、何らかのニュアンスはあると思うのですが、見つけられませんでした。


振る舞い等が落ち着いているので、成長したなあとか思われているのだろうが、
ただ疲れ果てているだけ。
面白いです。



ドゥーキーっていうのはある爆弾に対する愛称ですね
ボカーンて爆発する爆弾にボムとか言うの野暮ったいんで
ドゥーキーっていうことにした
そのくらいかと思います
猫飼った
黒猫だからお前はクロと名付けるくらいのレベルですね
対して意味の無いような感じが全てを表すかのような深そうで全く深くない話の感じ
爆弾が対象であることに大変な感じ
爆竹でも鉄砲でも大砲でもロケットでも原爆でも水爆でもなんでも
ドゥーキーで終われる感じが大変な感じ
もう何十年も
ただのバカ騒ぎで終われる時代では無いのに
よくやるよね
って言わせたかった感じしかない
それが楽しくて仕方ないっていうのがパンクロックって感じ
蛆虫が湧いてるって感じ
オール蛆虫がゴットアウトって感じ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 百三十八発目 \"Tight Wadd ... | トップ | 百四十発目 \"Having A Blas... »

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

英和訳」カテゴリの最新記事