乱れ切った長い夜に横たわり
laying in the long and messing night
今まで交わした夜を数える
counting how much that through
近づき求めてそして離れ行った
coming close to ask and get away
無数の淡い心もブレーキさ
many thin hearts are breaking too
限度を知らずこの思いは
this mind never know the limits
はれた瞳の様に
looks like eyes swelled up
次から次へと手ぐすね引いて待っている
are waiting with their hands drawn one after another
クレイゼー
crazy
※
狂った猫にでもされた様に
as if they made me like a crazy cat
魔法から覚められない
can't wake up from magics
時を追い越し追い越されている間に
at overtaking while overtaken
ブレーキどこかに落としてしまった
i lost my break somewhere
突き刺す罠に頬大きくぶつけながら
while hitting my cheeks directly for traps that pierces
次第に風にも負けなくなった
gradually i was no longer succumbing to the wind
眠り込んだこの思いは目を覚まして暴れだした
this mind got slept just woke up and went wild
次から次へと手ぐすね引いて待っている
i'ma waiting with my hands drawn one after another
クレイゼー
crazy
※
※2
奴らは呆れてなにも言わず
they are stunned and don't say things
横目で流してるしかない
just to look at me sideway
気分次第で何事も楽しくなれるはずさ
everything will be fun by how you feel it
次から次へと手ぐすね引いて待っている
they are waiting with their hands drawn one after another
クレイゼー
crazy
※
※2
クレイゼー
crazy
馬鹿にされても構いはしない
i don't care if they make me a fool around
落ち着くことも知らないおいらさ
i'ma don't know even how calm down is
そークレイゼー
so crazy
sparksgogosparksgogo11
☆
おばあちゃんは
末孫だった僕のことも実の親と同じ様に心配してくれました
冬にはうどんの出前を取ってくれたり
夏にはかき氷を買い置きしてくれたり
春には卵焼きの作り方を教えてくれたり
秋には車を走らせて欲しいものを買い与えたりしてくれました
わがまま言おうものなら即応えてくれました
僕が不憫だったからか心配そうに見つめてくれていたのが忘れられません
そんなおばあちゃんも寝る時はとても幸せそうでした
心配が尽きないのか寝床にテレビを設置してなるだけ幸せそうに寝ようとしていたのが最後の思い出です
おばあちゃんは
忙しいのに愛情が溢れていました
あれこれ大変な仕事がいっぱいあるから
余裕があって会えるときには出来る限りの盛大なキスをくれました
アイスクリームを食べなさいと事あるごとにお金をティッシュに包んでくれました
おばあちゃんが育てた野菜の煮物ほど美味しいものはありません
おばあちゃんの笑顔に何度も何度も励まされました
にこにこ笑顔のおばあちゃん
死ぬまで忘れないし
死んでも忘れない
なにか話でもしてくれてたらなにか残ってたんですけど
なにも話がなくてほんと奇跡
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