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Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

rolling stone gets no moss

2023年11月15日 | GalaxySouvenir


この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
持ち玉低めのドローで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
アベレージゴルファーがゴルフスコアを
良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
銀河はまあまあのスピードで流れている
言わば巨大な川であり
我々はその中を転がる石
ということに気づいたオジ・サン
兎に角流れに負けないスイングを探すのであった



アドレス
◉左膝ダラーン(どうしたら簡単に右足軸を作れるか考えた結果)-new
◉腕ダラーン
◉ガニ股右足に体重を乗せ目標に向ける(ガニ股にしたほうが方向性が良くなった気がするから)-renew
◉ボール位置左寄り(真ん中より右にくる事はない、今日は左過ぎてトップが多かったからもうちょい真ん中よりでいいのかも)-updated
○ストロンググリップ(ストレートやウィークにも対応できるようにしたい)-updated
○ハンドファースト(ヘッドを走らせたいから)-new
◉グリップエンドが左腰を指す(ア・ナキン)-new
テークバック
○低く長く(手で上げない為だが、腕ダラーンですでにそうなるので改める意味はないのかも)-updated
◉腰辺りでフェイスは前傾の角度(マーク、ア・ナキン。左手掌屈右手背屈のため。)-renew
◉右肩をインサイドに開き上げる(スウェイ防止と再現性向上のため)-updated
◉素振りで右肩の位置を認識する(まだイメージがハッキリしないので)-renew
◉肛門を開いてリラックスして始動(別に肛門でなくてもいいかも、今日はこうだった、常に開いていてもいいのかも)-new
ダウンスイング
○左足はフリーに動く
○右肩を落とさない
◉左足内側に壁ができる(ここがトップという意識があってもいいかなと)
○左股関節に乗せる
○右肩を目標に向かってしっかりターンする
○見た目が変でも結果出せばいい-new
○本当に親切な人は指摘の理由を説明してくれるし、ないなら指摘しない-new

◉練習球を打てるだけ打つ


◉は実際にやる事
○は意識すべき事

韻を踏むのはやめました
読む方も嫌やろうし

定例会行ってきました
もちろん80台を出すその話です
腕ダラーンで右足重心で低く長いテークバックで腰辺りでフェイスが下を向く意識で右肩を開き上げるやつでもって
中弾道の推進力のある球を打って80台を出しに行きました

これが全く機能しないんです
前回までバッチリ機能してたのに
それでも意地があるもんで貫いてたら
前半54
今日は悪い方の球しか出らんなあ
肩が上がってないんかなあとか思いながら
ランチ食べて
後半スタート直前
開き直りました
もう今日は悪い球で勝負するしかないって
結果44
ギリ100切れました
もう何やっても前回までの推進力のある球が出せないんです
巻きグソドローで勝負してきました
もう悪口は言いません
巻きグソドロー君も僕の味方です
巻きグソドロー君も推進力君と同じくらい飛んでくれました
格好悪くても結果出るなら良い
言えば推進力君よりも巻きグソドロー君の方がいつも一緒にいてくれる

80台出してアベレージゴルファー卒業したかったけど
そんなに甘くないよね
ドローもフェードもストレートも打てないとね

銀河は広くて多様です

今回は推進力君で行こうとして
流れの速い河で惑星に接触して沈んだ感じでした
後半をドロー君でかわして無事生還という感じです

ストレート君なしで流れの速い銀河を旅をする方法を
必死で考えた結果が上記です

左膝ダラーンしたらすぐ右足重心になる
腕ダラーンする
低く長いテークバックすると右肩開き上げにくいから
腰辺りでフェースが背骨の角度になる程度に抑えて
軌道通りにテークバックして肩が開き上がる位置を確認してたら気付いた
これインサイドに引いてるやんて
じゃ、これで一回素振りして肩の位置認識して
あとは振れば良いだけやしかなり早く打てる

今日はそこそこの出来で
フィニッシュでぐらつくし
トップしたりでしたが
ドロー君やし距離は問題ないでしょう

結局は何するにしてもダラーン具合つまりリキミ具合が肝なんですけど

どこかを基準にして
先々はフェード君も味方につけたいですし
やっぱストレート君が基本で味方にいて欲しいですが
ギャラクシーは流れ続けます

チロルチョコ実戦デビューしてきました
チロルチョコ最高
どこにいてもいつも味方してくれる
PLAY FASTの申し子
特に短いアプローチで重宝しました
これからはウェッジ2本とピッチングで
3本は持ってアプローチしに行きます
ショット然り
どんな球打つかイメージしながら3本くらい持っていけば
イメージ通り打てる回数増えるでしょう
チロルチョコよ永遠に

ゴルフ楽しいです
あの球の打ち分けの必要性に気づいた時が一番面白かったなあ
とかいうこともないやろうし
ゴルフは底無しに面白いでしょう


〜メインテーマ〜


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play fast 98

2023年11月14日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
持ち玉中弾道のややストレートで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
アベレージゴルファーがゴルフスコアを
良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
ジェダイになりたいなんて思っているアタス
銀河の広さにひれえと改めて思っている
アタスは大丈夫だろうか



アドレス
・ボール位置左寄り(バロメータ)Check
・エクストリームウェスタングリップ(強弱あり)Updated
・腕ダラーン(必須)Check
・右ヒザガニ股(アタス)Check
・右脚重心(アタス)Check
テークバック
・低く長く(強弱ありしかし必須)Check
・ブレない太もも(意識、あまりし過ぎるとぎこちなくなる=ダメ)
・腰辺りでフェースが下を向くほどの意識(強弱ありしかし必須)Check
・右肩開き上げ(クイックとスローありしかし必須)Check
・左足はフリーに動く(結果)New!
ダウンスイング
・左足はフリーに動く(結果)New!
・右肩を落とさない(意識)
・左足内側に壁ができる(結果)
・左股関節に乗せる(意識むしろ結果)
・右肩を目標に向かってしっかりターンする(結果)

兎に角打てるだけ球を打つ(そう思う)Check

もう
ちょっと読む時間ないくらい多い
けど大事なことだからやりたいけど
銀河の鉄則に
PLAY FAST
があって本番前はいかに効率よく上記の箇条書きを
自分のターンに発揮するかばかり考えるのだが
大抵無理なのである
たまに凄いスムーズに行く時が良いスコアの時で
多分調子がいいからだろう

銀河の鉄則には
無論これまでずっと議論が重ねられてきたとは思うが
鉄則とはそういうことなのである
銀河の運命には逆らえないのと一緒で
アタスが上記の箇条書きをやりたいのならば
銀河の流れに乗りながらするのがルールなのである

結論から言うと
練習から銀河の流れで箇条書きをこなして行く必要がある
ので頑張ります
なのである

速く50球終わらせろじゃなくて
構えたら銀河の流れに則って打てということ
別にアドレスするなじゃなく
素振りするなじゃなく
構えてから考える事は構える前に考えておけ
構えてから調整する事は構える前に調整しとけ
って事かと思いました今日
尚且つ鉄則を守れる合格ショットでなかれんといかん

ジェダイは甘くねっす

ラウンドで学ぶ事でけえっす
銀河ひれえっす
ひれえし中身濃いっす

アタス、ジェダイになりてえっす


〜メインテーマ〜
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all you need is sleeping, resting, day-off

2023年11月10日 | GalaxySouvenir



この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
持ち玉中弾道のややストレートで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
アベレージゴルファーがゴルフスコアを
良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜

ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
エチケットはなんとなくわかった
マナーも一応はわかっている
でもジョンデイリーの気持ちの方がわかる
アタスはジョンデイリーの
エチケットとマナーに傾倒したい



アドレス
・ボール位置左寄り(バロメータ)Check
・エクストリームウェスタングリップ
・腕ダラーン(必須)Check
・右ヒザガニ股(アタス)Check
・右足重心(アタス)Check
テークバック
・低く長く(アタス)Check
・ブレない右太もも(意識)
・腰辺りで下向くフェース(アタス)check
・スムーズに右肩開き上げ(アタス)updated and Check
ダウンスイング
・右肩を落とさない(意識)
・左足内側に壁ができる(結果)
・左股関節に乗せる(意識むしろ結果)
・右肩を目標に向かってしっかりターンする(結果)New!
兎に角打てるだけ球を打つ(そう思う)Check


アドレス
・ボール位置左寄り(バロメータ)Check
・エクストリームウェスタングリップ(強弱あり)Updated
・腕ダラーン(必須)Check
・右ヒザガニ股(アタス)Check
・右脚重心(アタス)Check
テークバック
・低く長く(強弱ありしかし必須)Check
・ブレない太もも(意識、あまりし過ぎるとぎこちなくなる=ダメ)
・腰辺りでフェースが下を向くほどの意識(強弱ありしかし必須)Check
・右肩開き上げ(クイックとスローありしかし必須)Check
・左足はフリーに動く(結果)New!
ダウンスイング
・左足はフリーに動く(結果)New!
・右肩を落とさない(意識)
・左足内側に壁ができる(結果)
・左股関節に乗せる(意識むしろ結果)
・右肩を目標に向かってしっかりターンする(結果)

兎に角打てるだけ球を打つ(そう思う)Check


ビクターの3日間を観てたんですけど
やっぱ肩の開き具合だなと思いました
スムーズに開いた時が狙い通り行ってます
たまにリキミで開きが遅れたりすると林に打ち込んだりして
木に気に入られてコースに戻ってきたり

アタス今週は4連勤したんですけど
もう体力なくて最後ガチガチの息切れでミス多めのイライラカス男
昨日を酒もゴルフも休んで野菜多めのヘルシー食して休憩も睡眠も充分にとったら
今日はパーフェクトに調子良すぎマンでした
本番前はスタミナ食は食べるけど休憩と睡眠はしっかり取ろうと思いました
直前はうどんとかそばの消化に良いのが良いらしいです
すでにやってますけど
兎に角一回休んでまた来いよイライラカス男君って話ですね
しかし4日間を闘えないのはシャバシャバ君です

自分小柄のビール腹でやや肥満ですけど
ゴルフなら体格で勝る相手にも勝算あるところが好きな性格なのかも
なんかみんなもそうじゃない?
全く勝てなかったやる気のない弱小チームが
監督の指導でメキメキ上達して全国制覇とか
このドラマは正直好きですねアタスは
ゴルフはその点すごいバッチリでしょ

スムーズに肩を開く場合に
グリップの強弱はコントロールの上で調整すべきですね
エクストリーム時には最強設定限定です
エクストリーム時にスウェイしない良い方法があれば
300ヤードも夢ではない気がします
ドローボールで転がして300ヤードは条件が限定的で違うでしょう
持つべき球ではないでしょう

腰辺りでフェースは下は向かないですね結論
しかしここでフェースが正面とか上を向くのは
実際クラブが軽く感じて楽な気がするだけで
結果は散々な場合が多すぎます
そこそこ行けたりするから厄介で
巷に溢れがち
距離出ないで大いに曲がる
それはもうただのトラブル
後、130ヤードレンジで高弾道って?
腰辺りで下を向くくらいの意識で振ると
左手掌屈右手背屈が出来ます
インパクト時にこれじゃない左手背屈右手掌屈だと
クラブがあっちやらこっちやらに走るのをわかるといい勉強
マークもア・ナキンも下じゃなくて背筋の角度になるっていうけど
エクストリーム時は下側だとアタスは思ってます
アタスのことはどうでもいいです

テークバックの低さ長さは
肩の開き具合に寄ります
つまりエクストリーム具合次第ということですね

右太ももをブレさせない設定は全身がカチコチになります
エクストリーム時は必要かもしれませんが
ストレスが半端ないです
用法容量を守って正しくお使いください

おわかりのように
ダウンスイング以降がただの意識と結果なんです
左足をフリーにするというのは強いて言えば意識かもしれません
ただヒールアップはジャックニクラウスなのでアタスはしません
今時ジェダイの誰もやってないし
多分なんかの弊害が凄いのでアタスはオススメしません
というかヒールアップとかどうやったらなるのかもわかりません
フリーにやってください

休みは必要ですが、
兎に角球を打つ


〜メインテーマ〜



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resulted in filosofy

2023年11月07日 | GalaxySouvenir



この番組は45歳
ゴルフ肘と蓄膿症持ちで
持ち玉中弾道のややストレートで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
アベレージゴルファーがゴルフスコアを
良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
ポケットティッシュを持ち歩くという
エチケットを得た
これは技術ウンヌンカンヌンを持つより
大事な物を得て
ある意味かなりのランクアップを果たしたのではないか



アドレス
・ボール位置左寄り
・エクストリームウェスタングリップ
・腕ダラーン
・右ヒザガニ股
・右足重心
テークバック
・低く長く
・ブレない右太もも
・腰辺りで下向くフェース
・右肩開き上げ
ダウンスイング
・右肩を落とさない(意識)
・左足内側に壁ができる(結果)⇨New!
・左股関節に乗せる(意識むしろ結果)
兎に角打てるだけ球を打つ


アドレス
・ボール位置左寄り(これをいい球で打てないとというバロメータ)Check
・エクストリームウェスタングリップ(これをいい球で打てないとというバロメータ)Check
・腕ダラーン(必須)Check
・右ヒザガニ股(アタス)Check
・右足重心(アタス)Check
テークバック
・低く長く(アタス)Check
・ブレない右太もも(意識)
・腰辺りで下向くフェース(アタス)check
・スムーズに右肩開き上げ(アタス)updated and Check
ダウンスイング
・右肩を落とさない(意識)
・左足内側に壁ができる(結果)
・左股関節に乗せる(意識むしろ結果)
・右肩を目標に向かってしっかりターンする(結果)New!
兎に角打てるだけ球を打つ(そう思う)Check

マークもア・ナキンも言ってましたが
腰辺りでフェースは前傾角度と一緒になる
が正しいそうです
意識は下向きでいいと思いますそんなの

右足親指付け根重心はほんとにアタス的には合わない意識でした
結果的にそうなんでしょうけど
アタスの低く長いテークバックをやった方が思い切り振れました

右にCheckがついてる項目が
現状で実際に意識してできる事です

昨晩は失意の中でジェダイ達ののスイング見てましたら
みんな右肩が下がらずに目標に向かってしっかりターンしてることに気づきました
今日はそれを意識してやってみましたが
これも単なる結果でした(意識してもできないし、意識するとむしろ結果が悪くなるという意味)

今日はだいぶ落ち着きを取り戻せて
まず
・ポケットティッシュ携帯
・ホームレンジについてまず一服しながら箇条書きを一読
・いつものストレッチもちゃんと呼吸しながらじっくりする
が出来ていて
・意識してやること
・意識しなくていいこと
を一つ一つ確認しながら
・50球のうちに身体が硬くなったら休憩
で休憩を計5回したこと
・箇条書きの確認回数が3回ほど

上記のチェックマーク通り
・ボール位置左寄り
・エクストリームウェスタングリップ
・右ヒザガニ股
・右足重心

・低く長いテークバック
・腰辺りで下を向くフェース
・スムーズに右肩開き上げ
を素振りで2回ほど確認して
・兎に角打てるだけ球を打つ
これで
いい球取り戻しました
もうこの球打つと他の打ちたくないっていうくらい
・中弾道
・直進性が高く
・推進力が強く
・速い

多少リキミ入っても直進性のおかげでそうそうダメージ受けないです
プラス一打は覚悟ですけど

昨日言ってた50〜70ヤードのアプローチが難しいの件ですが
48度と54度に変えただけで
簡単に打てました
ゴルフ面白いです

ここにきてウェッジ3本が本領発揮しました
もともとは100ヤードくらいまではスピンかけて止めたいっていう意図でした
11年前のアタスグッジョブ
100ヤード以内の幅が広いのは絶対有利

この調子でいい球回数を重ねて
身に付けていければ
80台はすぐソコな気がします

ほんとショット次第です
ほんとアプローチ大事です
ほんとパット次第です

全部やないか
って呑みながらいっつも言いますよね

思うのは
自分だけでゴルフ上手くなろうとか
自分だけでゴルフ上手くなったとかは間違い
そもそもクラブもボールもレンジもコースも何もかも自分では作ってないし
オリジナルプランクスターかなんか知らんけど
そういうの好きなのわかるけど
そんなもんそうそうないから
でも自分っていう存在が世界で1人しかいないっていう事実もあるし
そう考えるとまた面白いよね
自分のために色々やりたいのはわかるけど
自分のためにこそ広く周りを見回した方が
自分のためになるということ

兎に角球を打つCheck

〜メインテーマ〜

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all depends on oneself

2023年11月06日 | GalaxySouvenir



この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉中弾道のややストレートで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
アベレージゴルファーがゴルフスコアを
良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
いい歳してやっと湿度との付き合いがわかってきた
特に恥ずかしく思う訳でもない
なんかの性格のようだ




・ボール位置は左を意識
(いきなり登場。そして打ち込まない意識。あくまで意識。ターフは取れる。払打ちはダフっても滑るクラブならダメージ少ない、メリットしかないです)
(初めからスピンに憧れてパンチショットしかしてこなかったので、いくら払打ってもスピンかかるのはもう癖)
・エクストリームウェスタングリップ
・腕ダラーン
・右足親指付け根重心
・右ヒザガニ股
・低く長いテークバック
・腰辺りで下向くフェース
・右肩開き上げ
・右肩下げない(意識むしろ結果)
・左腰付け根に乗せる(意識むしろ結果)

右足親指付け根重心
はそうなのかも知れないけど
結局オジ・サンはダイナミックな球打ちたいので
わずかに意識する程度にします
ヘッドの推進力を上げるには
もっとダイナミックな重心移動が必要だと思いましたので
右足ガニ股も再考が必要かも
右足に重心が乗ってしまうだけなら
ガニ股にしておく必要はないのかも
右足をクローズにしてむしろ右足で方向性を出していくアタスは
ガニ股がいいのかも
再考

アドレス
・ボール位置左寄り
・エクストリームウェスタングリップ
・腕ダラーン
・右ヒザガニ股
・右足重心
テークバック
・低く長く
・ブレない右太もも
・腰辺りで下向くフェース
・右肩開き上げ
ダウンスイング
・右肩を落とさない(意識)
・左足内側に壁ができる(結果)⇨New!
・左股関節に乗せる(意識むしろ結果)
兎に角打てるだけ球を打つ


腰辺りでフェースが下向くと右手が掌屈するということに気づきました
ここまでいくとインパクトまで形は変わらないとのこと


わかるけど、今日はこれやってたら兎に角ヘッドの推進力が落ちる落ちる
先に何かあるのかも知れないですけど兎に角ストレス
ちょっと前の
・右足重心
・とてつもなく低く長いテークバック
・右肩開く
だけでやってた方が球がよかった

要は思い切り振れてないだけなんでしょうけど
ショットの強弱をコントロールするのは再現性という点で
難易度上がると思うし
番手の上げ下げだけとかの方が絶対楽やし
まあどうせ好きなようにするし
上記のような箇条書きは
何が悪いのか分からなくなったときに参考にするくらいがいいのかなと
まじで思いました

アタスの場合は
エクストリームウェスタングリップと
猫背の
せいで巻きグソドローが出がちなんですけど

ミスショットの最たる要因ワースト1として
・プレッシャーや疲労による肩腕手のリキミ

がまずあるので
やろうとしていること自体を責めるのは違うという
アタスの信条

もう今日なんかストレス溜まりまくって
最後の2球ブリブリ振ってやったら
東北東に超高弾道で300ヤードくらい飛んでいきました
もう逆に気持ち良かったです

なんかよう分からんけど
そんな日もあるよねっていう話で
要は如何に80台を出したいと思ってるのかという
アタスの気持ちの強さ次第なんでございます

このプレッシャーを抱えて
コースに出て
一打目を打った後の安堵感
ラウンドの緊張と安堵
ここまでしてやっとゴルフの楽しさです
後のビールのうまさはオジ・サンのものです

最近気づいたのが
58度のウェッジですけど
50ヤード、60ヤード、70ヤード
のアプローチショットが難しい事です
前は6時〜3時みたいなハーフショットみたいな事をやって
それでいいわってやってたんですけど
一番嫌いなシャンクの原因ということに気付いて
ウィークグリップでフェースとスタンスを開いて
左足体重にして
バウンスを滑らせる打法に変えたんですけど
50から70ヤードがむずいんすよ
左足体重でそんなに振れない点で
今日は50・60ヤードはなんとか振り切って届くようにしたんですけど
70ヤードはほんと振り幅くらいしかないなあ
で帰ってきました

ピッチアンドランで70ヤードはないし
まあ70ヤードのこさんどきゃいいし
理論的にはスタンダードグリップして普通のショットするとかですかね
普通のストレートショット
これが一番難しい

性格出ますよねえ


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club head knot

2023年11月03日 | GalaxySouvenir



この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉中弾道のややストレートで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
アベレージゴルファーがゴルフスコアを
良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


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ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
カ・シツキフル稼働でも湿度55%
カン・キセンフルタイムワークも原因の一つのようだ
カン・キセンはもう消してもいいのかも知れない




・エクストリームウェスタングリップ
・腕ダラーン
・右足軸
・右太ももをブレさせない
・低く長いテークバック
・右肩を開く
・右肩が下がらない
・ダウンスイングを左足付け根に乗せる
で兎に角球を打つ

全部抱きしめて行ってきました
・エクストリームウェスタングリップ
・腕ダラーン
・右足軸
ここ詳細が必要。自分は右足ガニ股にして右足親指付け根に重心を乗せます。
スタートはそこがいいとア・ナキンも言ってました
マークは右足は反時計回りに回すと言ってました
・右太ももをブレさせない
つまり右重心になるという事。極端にやるともの凄い捻転生みます。
右にスウェイするのは怪我するので要注意ですが、ドラコンプロしかり飛距離には繋がります。

上体が右足に乗ってしまうとスウェイ判定です
・低く長いテークバック
極端にやるほどインパクト時のヘッド推進力が上がり安定したインパクトを迎えられます。
・腰辺りでフェイスが下を向く
これも捻転を増加させます。
最近いいショットなんだけど打った後に仰反ることが多く、多分この辺で原因が発生している。
教えて評議会
・右肩を開き上げる
これが無いとショボいクソドローになるしダフるしもうただのトラブル。
・右肩が下がらない
意識するだけです、おそらくただの結果。きちんと開き上げれればいいだけな気がします。
・ダウンスイングを左腰付け根に乗せる
これも意識したところで操作できないのが本音です。ただの結果な気がします。
兎に角打てる時には球を打つ

とりあえず
・腕ダラーン
・右膝ガニ股
・右足親指付け根重心

・低く長いテークバック
・腰辺りでフェース下向き
・右肩開き上げ
すると
クラブヘッドが100ノットくらい(適当)の推進力で走ってくれるので
欲しいインパクトが得られると思いました

今日は抱きしめるものが
・右ヒザガニ股
・右足親指付け根重心
・腰辺りで下向きフェース
と3つ増えました
収穫としましょう


ほんと右足重心⇨低く長いテークバックの流れが
スウェイと紙一重なので要注意です
見たらすぐわかるんですけど当人は見えないですからね
マークの言うように上体が右足に乗ってしまうのはもうスウェイ判定でしょう

てな感じでボールスピードかなんか知りませんけど
めっちゃ速くなりました
ヘッドスピードとかは知りませんが
いい音は最大限出してるつもりです
データによると
スクラッチの人は大抵285ヤードは飛ばすらしいです
段階的にハンディとともに距離は落ちていく傾向にあるそうです
(ジェダイ調べ)
自分いい時270くらい出てるんで
常時出せればシングルくらいはいけそうじゃないですか
240とかが平均な感じはしますが

前述しましたが、ホームヤードのティーセッティングがもう
レギュラーティー
アタスのXキャロウェイはデカめヘッドやしロフト9度なので
基本低く出ますしたまにフォークボールみたいなの出ますが気にしません
実際、本番のロングティーの反応がホームヤードに比べて良すぎるので
ギャップ萌え効果あるし
中弾道なんですよアタス
10〜20ヤードの方向の狂いは許容範囲です
本番はそうそうフラットではないし地面硬くもないので

・ボール位置は左を意識
(いきなり登場。そして打ち込まない意識。あくまで意識。ターフは取れる。払打ちはダフっても滑るクラブならダメージ少ない、メリットしかないです)
(初めからスピンに憧れてパンチショットしかしてこなかったので、いくら払打ってもスピンかかるのはもう癖)
・エクストリームウェスタングリップ
・腕ダラーン
・右足親指付け根重心
・右ヒザガニ股
・低く長いテークバック
・腰辺りで下向くフェース
・右肩開き上げ
・右肩下げない(意識むしろ結果)
・左腰付け根に乗せる(意識むしろ結果)

はしょるのはもうやめましょう
はしょってたら勝てません
まだ増えるんかなあ

全部抱きしめて
とりあえず80台を出そう〜

カン・キセン消したらえらい潤い出しました
夏はつけとかんといかんし
秋はけさないかんし
冬はどうしたらいの
勉強になります

〜メインテーマ〜


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necessary mind

2023年11月02日 | GalaxySouvenir


この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉やや低めのややストレートで
自分の飛距離認識250ヤードくらいの
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
10月末の急な湿度の降下により
鼻喉を負傷してしまう
よく考えたら毎年負傷している
カ・シツキの導きにより
今後は身の振り方が良くなりそうだ




・エクストリームウェスタングリップ
・右足軸
・低く長いテークバック
・すぐに動ける右肩で開き上げる(猫背しない)

ギャラクシースーベニアを振り返っていました
上記以外で響いたのが
・腕ダラーン
・右太ももをブレさせない
・右肩が下がらない
・ダウンスイングを左足付け根に乗せる
でした今んところ

よって思うところが
すぐに動ける猫背じゃない右肩という意識が大きくなるのは問題なのかもという事です

個人的なものなのかも知れないけど
人間ってすぐ調子に乗るじゃないですか
努力を積み重ねてきたくせに
結果が出た安堵感で
あんな事もうしなくていいんじゃねえか
安堵だったあの時だけでいいんじゃねえか
って調子に乗るもんなんだなって思いました

心のスポーツっていうし
タ・イガーは兎に角球を打てっていうし

今は本当にただそう思います

例えば91っていうスコアが自分の目標であったとしたら
もう自分は目標を達成してしまっている偉人なので
もうそんなに悪くはならないだろうし
90を出す意味も無いわけで
安堵に浸れるわけです
ならもう89の人には全く勝てないし
目標達成しているので勝たなくてもいいわけです

まあこのレベルだから言いますけど
こんなの全く笑えないし面白く無いしカッコ悪いです

アタスはそういうのが常にあって
目標は常なるパープレイヤーというのを掲げております
有名になりたいとか金持ちになりたいとかじゃなくて
オジ・サン、ゴルフうまかったらしいよって言われるくらいでいいので
そこそこに伝わりたいです
いろいろ事情があって達成できないのはいいんです
そういう点で目標があるっていうのはいい事だと思いました
ゴルフしててよかったと思うところです
ゴルフはまじでいくら良くなってもいいワンダフルワールド

とりあえず80台が目標で
そのために
ショットとアプローチとパットのより良い安定が必要なのです

当面難しいのがショットで
最近調子に乗ってしまってる状態です

ちょっと前の自分が
おいおいって
あれやってたからお前よかったっつぇ
って言ってくれてるブログやっててよかった

・エクストリームウェスタングリップ
・腕ダラーン
・右足軸
・右太ももをブレさせない
・低く長いテークバック
・右肩を開く
・右肩が下がらない
・ダウンスイングを左足付け根に乗せる
で兎に角球を打つ

仕事増えますが
ショットとアプローチとパットのより良い安定には不可欠かと思います

〜メインテーマ〜

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ready steady right shoulder

2023年10月31日 | GalaxySouvenir


この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
10月末の急な湿度の降下により
唇がひび割れている
カ・シツキを初めて雇い入れる
酒が旨くない




・ハンドファースト(エクストリームウェスタングリップの為、かなり極端)
・右足軸(3:7とでも言いますか)
・テークバックを低く長く
・右肩を開き上げる

湿度の降下により3日間球を打ってなかったアタス
上記の事はもうメモリーしているのでいつも通りわかったフリしてホームヤードを踏んだ
そうです
日にち空けなければ身体が覚えていて上記の箇条書きでも再現できるんです
これが
3日空くと例のやや左ドローからクソドローになってるんです
原因はもうマークの教え通りで
・右肩が開き切ってない
・右猫背(猫背でクローズスタンスでドローでいいやんって思うけどそれはもうただのトラブルショット、トラブルゴルフにはうってつけ)
なのはわかっているけど
久しぶりでなかなか取り戻せない
理屈がまだわかってないのであれこれやってみる
たまにいい
しかしわからない

そんなときアタスは箇条書きを極端にやる事で解決しようとします
するともの凄い球でてきます
じゃ何がよかったのかを探ります
本日出たのが
・右肩がスタートから開きあがるといいショット
・右肩がすぐ動ける状態なら思うように開きあがるためいいショット
・右肩がすぐ動ける状態にするには肩をバランス良く立たせる姿勢が必要
こんな感じでした
これに
・低く長いテークバックと
・右足軸が
合わさると最大飛距離が出るというのがイメージです

・低く長いテークバックにこだわって練習する理由は
手でクラブを上げないためと最大限のパワーを引き出す感覚を練習するため
・右足軸を練習する理由は
スイングを崩さないため、右足軸こそスイングの屋台骨だから、崩れないスイングの感覚を練習するため
側から見るとあいつ変と思われるくらいやります
練習場でしかできない事やる
そういう人少なすぎて心配になるレベル

本番でも同じですアタス
なんかわからなくなってきたらとりあえず箇条書きに戻って
結果がいいのです
アプローチの時とかに一番普通の5:5ショットとか必要かなって思うくらいです

コースをイメージして練習するのは絶対いいです
あのショートホール前回はああやったけん今度はこれかなとか
あの池何回も落としたから今度はユーティリティでドローでいこうとか
あのホールやったら右から攻めてとか左から攻めたらとかやっておくと
効果はありました尻蕾

・エクストリームウェスタングリップ
・ウェイライトフッテッドスタンス
・ロングアンドシャロウテークバック
・レディステディライトショルダー(ノットキャッツショルダー)

わかりにくい

・エクストリームウェスタングリップ
・右足軸
・低く長いテークバック
・すぐに動ける右肩で開き上げる(猫背しない)

あとホームヤードは芝が植えてあるから
アタスの鼻喉の粘膜に優しくてむしろ癒し
カ・シツキは間違いなくこの時期必須アタスんち

くちびるひりり〜

アタスのストレッチ
・肩甲骨外し
・肩甲骨外しの逆(ノビツキー)
・ラジオ体操みたいな両手開き上げ下げ
・横首伸ばし(マイク)
・手のひらと腕を前に出して逆の手で指を前に倒して伸ばすやつ(ゴルフ肘対策)
・9アイアンを支えに腰を斜め上にフリフリ(マイク)
・9アイアンを肩に担いで両肩開き上げ下げ
・9アイアンを支えに片足ずつ前後にキック(マイク)
10分くらい
全然柔くなりませんので
10ヤードから刻んでいくうちにU6くらいでストレッチ完了



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91 dreams of tomorrow

2023年10月28日 | GalaxySouvenir



この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったりするオジ・サン
フルネームがヘンナ・オジ・サンであり
通称がアタスと言うことが発覚した
銀河の運命や如何に






・右足軸だけど背骨から首・頭は左足寄り
(New!,いい時の自分を毎回分析するほどのフォースは持ち合わせてないし、ヨーダがフォースに乱れを感じる気がする)
・ハンドファースト
・低く長いテークバック
・右肩開き上げ
・ボールは拾い上げる
・ダウンスイング初期にクラブを右後ろに倒す(左へのスウェイ防止)

あれです
一応韻を踏むやつです
結論から言うと
首は動いて当たり前という判断で上記のことは一切無視しました
ついでにダウンスイング初期ウンヌンカンヌンも一切無視しました
結局
・ハンドファースト(エクストリームウェスタングリップの為、かなり極端)
・右足軸(3:7とでも言いますか)
・テークバックを低く長く
・右肩を開き上げる
以上
でした。

次もこれで極端にやっていきます。

この低く長いテークバックと
右足軸と
右肩の開き上げが
矛盾してる感覚なんですけど、
やってみると
ダウンスイング何もしなくても、
もの凄いクラブヘッドが走ってくれて
気付いたら中弾道で真っ直ぐのボールが飛んでいってくれてて
左上に腕と腰が回ってくれていました
楽でした。
まあ意識として
・首が右に傾きすぎないとか
・インパクトの時に腕と胸は真正面を向くとかいう
イメージは持ってていいのかも知れません
グレートショットのあるがままの事実ですからね
そのために
・真の低く長いテークバック
・真の右足軸(3:7とでも言いますかね)
・真の右肩開き上げ
があるという認識ですアタス

よく
・トップの位置が高いとか
・アドレスが間違ってるとか
・テークバックが大きすぎるとか
指摘してくれる教え魔居ますけど
全部ただ結果が悪いことを指摘してるだけです
じゃ、トップ小さくしよ
じゃ、アドレス変えよ
じゃ、テークバック小さくしよ
これ全部悪循環に陥るだけです
教え魔達は全員猛烈な主体的主観しか持ち合わせていません
全てにおいて良くするためには良いことをするしか方法はないのです
ここでは繰り返しやってますが
ゴルフ肘(右肘内靭帯断裂)になるスイングは良くありません
原因はスウェイ・力んだ手腕によるスイング及びダフリ
これらを繰り返す事です
アタスが思う最善のアドバイスは
兎に角
肩の力抜け
くらいです

結果が悪くて良くしたいって本気で思う人は自分で探す筈です
ありがたいことに現在は
そういう窓口がたくさんあってしかも見つけやすいんです
アタスはツイッタ
病的なまでに聞いてもないことを教えてくる教え魔は
華麗にパスしましょう
危険人物なのであんまり刺激するといけません
やんわりパスアンドスルーしましょう
大抵下手糞なので逆にミスショット指摘してやるのもリーサルウェポンかもです
OB打ってるやないすか・僕より飛んでないっすね・僕より叩きましたね
とか言ったら黙るとは思いますが
結果的には良いことはないでしょう
やんわりパスアンドスルー(そうなんすねえ)で明日を夢見るのがベストでしょう
ほんとのゴルファーは聞かれたら教えるくらいのスタンスです
聞いてもこない上手くもならない人は程度によると呼ばれなくなるでしょう
そもそもやる気がないのでしょうし
誰も気を使わなくて良いんです
ゴルフって

もう一つ思った事です
この5月に5年ぶりにゴルフ再開したアタスですが
気持ちとは裏腹に身体がものすごく硬くなっていたはずなのに
充分なストレッチもせず
真っ直ぐぶっ飛ばそうとしたのが強烈なスウェイ打法になり
打ちっぱなしついてすぐ打ったあの一打で
右肘内靭帯がプッツリ切れたのでしょう
未だに疼くのは当たり前ですが
スウェイ防止とストレッチは充分にやっているつもりですし
プレイ不能なほど痛む事ももうないので
クリア
としてます
マイクのストレッチとゴルフ肘対策のストレッチは必須ですしオススメです

ゴルフしてる感想としてです
もの凄いストレッチしてる感じです
平日仕事終わりに50球打って帰るときとか
ああ気持ちよかったあって帰ります
知ってるかどうかですが
ストレッチもマジでやると翌日筋肉痛になるものなんです
そうやって身体って柔らかくなって血行良くなるものなんです
Be アクティブ!

先日、パイ・センがチロルチョコサイズのGPSナビ使ってて
アタスも買いましたところ
Windowsでアップデートしてくれとかいうので
わざわざ格安パソコン買ってアップデートしようとしたら
チロルチョコは対応してないげな
笑かしとう
でもこれは確実に前進しました
もうキャディ不要・カートについてるタブレットナビも不要
これはかなり前進
余計なストレスは不要
リスペクタブルパイ・セン

あとゴルフしてて面白いと思うのは
ドレスコードみたいなのがあるところと
普段着ない色とか着れるところです
ゴルフ場には
・襟付き
・ジャケット必須(たまに)
・ジーンズ禁止
・スリッパ、サンダル禁止
・(昔はスパイク必須とかもあったらしい)
というルールがあります
アタスも全然服装には頓着ないんですけど
プレイ終わったら風呂入って着替えて帰るので
クラブハウスからラウンドエリアでしか着ないのがゴルフウェアということになるのです
ならゴルフウェアなら何着ても良いやんってなるんです
全身黄色でも良いし
これは正直楽しいです

人によってはクラブの性能とかボールの性能とかも楽しいらしいです
アタス的にはそんなの重さと層の厚い薄いだけの話
・クラブの重さと層の厚い薄いは人によって合う合わない確実にあると思います
・ボールの層の数は確実にプレイに影響すると思います
気のせいかも知れませんが、ボールの層が多いと余計に転がってスピンする気がします

最後にパットです
パットってラウンドに出ないとしないものなので
20年前に雑誌で読んだ
・肩幅にスタンスして無になってしたパットを基準にして、それを振り幅で調整する
というメソッドを20年間やってきてたんですけど
ふっとスイングと一緒にしてみたらどうやろって閃いて
・右足軸
・低く長く
・パットでは肩は開けない
・振り幅は前述を基準
でやってみたら
めちゃくちゃフィーリンググッドの寄り寄りになりました

次回はパット数が減って80台は楽勝な気がする
そうです、アタスはヘンナ・オジ・サンです


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98th proportion

2023年10月19日 | GalaxySouvenir



この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


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ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸ったり
ス・ピリタスに不時着したりしたオジ・サン
ナ・カウに緊急着陸し未知なるウ・ドンに遭遇するが
普通すぎてカンバセーションオーヴァーである




・ハンドファースト
・低く長く
・右肩開き上げ
・正面を向いたダウンスイング初期(New!)

一応、韻を踏みながらやります

前回のテーマを悔いないように意識しまくってラ・ウンド遠征してきました
当たれば230とか240とか270とか出るし、
OBパーセントも低いのでやってましたが、成功率が低いのと
マイゴルフ肘がいつもより疼く
結果が出ないのはコースプレッシャーに負けるメンタルの弱さの
比重が非常に大きいし
やってることはやってるけどメンタルがやられて力んでるなら
もう何やっても100点は取れんやろうし
とりあえずやっていることで生きていれてるからやってました

さすがにマイ右ゴルフ肘の信号が多くて
なんやねんって思ってた頃
パイ・センの囁きが聞こえました
”首が右に傾いてる”
そりゃそうさ右足軸徹底してるナウやし
今度はあれ?左肩も痛い
”インパクトの時に頭がしっかり残ってる”
褒めてくれてるのかどうかはいいんですけど
兎に角貫きます

帰宅後ナウですけど両肩とマイ右ゴルフ肘がフィーバーしてるので
結論から言うと右足軸に背骨から首・頭も乗せると
スウェイして当たり前と言うことですな
しかしながら右足軸のみの仕事でかなり飛距離は伸びるのも事実です

じゃ、次は

・右足軸だけど背骨から首・頭は左足寄り
(New!,いい時の自分を毎回分析するほどのフォースは持ち合わせてないし、ヨーダがフォースに乱れを感じる気がする)
・ハンドファースト
・低く長いテークバック
・右肩開き上げ
・ボールは拾い上げる
・ダウンスイング初期にクラブを右後ろに倒す(左へのスウェイ防止)

でやっていこうと思います。
どうなるのかは不明ですが、少なくとも肩肘のダメージは無に近くしたい

反復練習の連続の繰り返ししかないんですもう

初めてじゃないけど、使用率世界No. 1ボールのタイトルリストプロヴィワン
市場で一番高いけど使用してみました
打感はそこまでないけど
何よりタフ
ウェッジでバカみたいにスピンかけたり
カート道に落下したりすると大抵のボールがササクレ出来て
使う気にならなくなるのに
タイトルリストプロヴィワンはマジで無傷
これは納得
これはコスパ最強でいいはず
今日は12個持っていって5個無くしましたー
コスパだいぶ下げてもうたー
ボールのコスパマジででかいから経世済民考えたらで
1番いいやつ誰か教えてけろー
単純に3000イェンロストゥデイ

あと睡眠不足って言うけど
休憩不足と睡眠不足があると思うんですオジ・サン
ベッドに横たうのを休憩とします
眠りに落ちるのを睡眠とします
休憩してれば体の疲れは取れます
睡眠してれば脳神経の疲れは取れます

オジ・サンが言いたいのは
その日に、
体力だけが必要なら休憩だけでなんとかなるとおもう
脳神経だけが必要なら睡眠だけでなんとかなるとおもう

昨日のオジ・サンは
休憩9時間
睡眠1時間半
でした
どんだけ脳神経のスタミナが有り余ってるかって話

変な話ですけど
変なオジ・サンはそう思ってます

そうです、アタスがヘンナ・オジサンです


〜メインテーマ〜






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