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Jumpin' Jack Flash

Rock'n Roll,Pop,Hip Hop, anything i like,i love to

revival oji-san

2023年10月16日 | GalaxySouvenir



この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸り
ス・ピリタスに不時着したオジ・サン
ガンマGTPの救難信号もなんか収まったようだし
今日はスーパー・ドライやな





先日難関コースで3パット4パットを数知れず繰り返したオジ・サン

でもオジ・サンはそんなにコースにはいかないので
主に関心はショットなのである
パットの心配は現地で少しするだけなのがオジ・サンなのである
そのくせにスコアにはこだわるのである
ほんとにスコアにこだわる人はパットにこそこだわるのである

当日のオジ・サンのスイングプラン
・あんまり低く長くを意識しすぎず身体の横軸の動きを最小限に留める
・しかし右足軸なので左軸に対しての意識は薄くフィニッシュはやりっ放し
・これが功を奏したり罪を犯したりする
・つまり右に全くブレない分が左の悪さを抑えたり抑え切れなかったり
・これがスライス・プッシュアウトを恐れる故のフェードショットになるってことかと思います
・この考え方はドライバーのティーショットにはたまに悪さしますが道中ではそこまでない
・しかし13ー14回しかないドライバーのティーショットならそこそこのフェードなら良しとするのがオジ・サン
・ある時客観的に見た自分のスイングが結果こそ良いのに右肩が開き上げてなくて左肩落としすぎの苦しそうな感じだったのがこの日の始まり

この数ヶ月を振り返りましたオジ・サン
・ビクターホブランドの正面から見たドライバーのティーショット
・テークバックは低く長く(ジェダイ不明)
・ア・ナキンの弓引き
・マークの右肩開き上げ
・正面を向いたダウンスイング初期(ジェダイ不明)

あんなにやるって言ってたのに、
・低く長くをやめたこと

肩の開き上げができてないのを
・体の向きのせいにして左足を引いたこと

ショット全体がブレたのはこれが原因だったと
昨日のホームヤードのオジ・サンは
今も思っています

お気に入りのビクターホブランドの正面からのドライバーのティーショット見返したオジ・サン
やりたかったのこれやったし
思い出しました昨日

ハンドファーストからの
もの凄い低空飛行と
のめり込むような左肩を
持ち上げる右肩の開き上げ
でかい放物線を描いて戻ってくるクラブヘッドを
もはや受け入れるしかないような左足

要するに最大限捻転力を引き出したショット
つまり最強のずぼらスイング

・ハンドファースト
・低く長く
・右肩開き上げ
・正面を向いたダウンスイング初期(New!)

これです
また多分
・腰辺りでコックとか
・左上にフィニッシュとか
言い出すでしょうが
コレデス!

何回言うねんおっさん



〜メインテーマ〜


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galaxy express 99

2023年10月14日 | GalaxySouvenir


この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸り
ス・ピリタスに不時着したオジ・サン
右足軸にすると左膝が前に出がちになる事でプッシュアウトに
なるんじゃないか
じゃ左脚引いてみたらで
なんとかコースに残るフェードになったオジ・サン
ガンマGTPの救難信号もなんか収まったようだ





オジ・サン
動画で自身を見ると
べ・ンホーガンとかサ・ムスニードみたいなパーシモン時代の
スイングしてる事に気付く
いや、自分がそんなに現代的な整ったスイングしてる自覚は微塵もないのだが
トップでシャットになるようにとは思うけど
完全にオープンしてました
でも気持ちだけでも大事でしょう
まあ、やろうと思えばできるのがゴルフのいいところです。
今やっているスウェイ防止の右足軸をまず整備するのです。

そりゃ、トップでオープンフェイスですから
下手すればヒッカケ・プッシュアウト・スライス出ますわな
わかってはいるけど右足軸で強い球のフェード・ストレート、出来ればドローを
高確率で再現していく方向ナウ

今はヘッドがしっかり走ってフェイスにしっかり乗せてパチーンって
いい音出すのを一番大事にしてます
それがゴルフ肘のために一番大事

現場はいろんな顔をしているので多少のブレも
間違いさえしなければそう大きなミスにならないのがいいところですね
軸も5:5で各脚の軸を意識すればいい結果になったりして
勘が働けばそっちに移行したり
そのイメージでホームヤードで反省会
やっぱスウェイ
打ちっぱなしではやはり右足軸を徹底すべしと肝に命じたオジ・サンであった

平坦なコースは人気で予約取れず
屈指の難関山岳コース
アンジュレーショングリーンが五厘刈りの頂上設定カップ
カップのど真ん中以外は受け入れないあの姿勢は
ゴルファーのパッティングに対する問題提起とも取れた
かなりの打ち上げ打ち下ろし
ショートコースやロングコース、全体的に距離を所々短くしていたのがクレーム対処
って感じでした
マーカーくらいくれよ

嫌いじゃないですけど、たまに楽しむゴルフには向いてないかもですね

まあね
とにかくね
右足軸を徹底してスウェイ防止
そこから今日崩れたスイングを矯正するのが最重要課題です

本番でイメージが湧いたら
右足軸だけ忘れずに
弾道描いていいんじゃないかなと思います
そうそう湧かないんですけどね

風呂とビールとメシが最高にうまかった(スコアが悪い証拠)

ほんと長い目で見て
先で活躍している自分を想像しながら
ゴルフを積み重ねていく
この感じ大好き


〜メインテーマ〜


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review

2023年10月05日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思っていて
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロに向かう途中で
スーパー・ドライに入り浸り
ア・ナキンに前傾と股関節の話を聞いたオジ・サン
そういえば名前忘れたけどスウェイ防止ドリルを
教えてくれたジェダイが体重の移動は股関節で行う
って言ってたのを思い出した
ダウンスイングは左股関節に乗せる
でいいんじゃないか
オジ・サン知らんけど
どうでもいいけどドライ・ゼロはまた遠のくであった




今日は打ちっぱなしサボりました
2日以上は空けないルールです
ギャラクシースーベニアの主人公オジ・サンを振り返ってみようと思います

2023、may
バラバラに暮らしている親友達でゴルフが企画され
ゴルフの後のビールうまいから
5年ぶりにやる気になったオジ・サン
親友からゴルフも真面目に頑張ってと言われ心が揺れたので
オジ・サン打ちっぱなしに通い始める
この時は5年前と全く変わらずブンブン振り回すだけのブンブン丸であった
それでも結果出したい負けたくない気持ちで
距離は出なくても真っ直ぐ打つをテーマに練習してたら
完全な振り子打法(スウェイ打法)になっていたオジ・サン
ブンブン丸のスウェイ吉でも全然スコアはまとまるのである
(5年前と今でもスコアは全然変わらない、強いていえば大叩きはしなくなったくらい)
(昔のオジ・サンに言いたい、そのゴルフに先はない。ここはその先ですけど。)
ティーショット以外は得意としていたので
まあ距離のある狭目のコースだったのもあって106と撃沈
デタラメやってたにしてはいい方なので


2023、JUNE
近隣でも屈指の平坦コースに勧められ入会
自国は山だらけでゴルフコース作れる場所も山だらけなので
難関コースだらけの中で屈指の高原コースです
103と撃沈
ブンブン丸のスウェイ吉は今度は飛距離を求め出しました
この頃に右肘内側に違和感を感じ始めます
月2回定期なので練習もたくさんするのですが
痛みも増すので
インターネットで猛勉強を開始

2023、July
古の町内ゴルフ愛好会にも復帰
痛みを抱えながら
雨の難関コースで105と撃沈
痛くないゴルフを暗中模索
まず久光製薬をゲット(スプレーが一番冷えます。オススメ。夏場にやるとアセモハンパないけど切れた靭帯が優先)
次にスウェイ防止のスキルをゲット

2023、August
屈指の定期高原コース
まだ痛いけど95で満足
親友ズで人気コースとれず難関山岳コース
100で撃沈

2023、September
スウェイ防止をやるうちにスイングを正す事に精力的になる
同時に数々のジェダイと出会う
人気の定期高原コースに空きができて参加
95で自信になる

2023、October
スウェイ防止から始まり数々のジェダイの導きにより
5年前とは格段にレベルの上がったオジ・サン
何よりあんなに痛かったゴルフ肘がいくら打っても痛くないのである(ケアはします)
いっときは泡タイプハンドソープも押せなかったのに
ほんとこの恩はジェダイになる事でお返ししたい
今月は3チャンスを生かして
オジ・サン史上ベストスコアが近いのである

次回は
・アドレス
ストロンググリップ⇨9割右足軸
・テークバック
低く長く⇨腰辺りでコック(この表現が良くないかも、右後ろに少し放る。がいいかも)⇨右肩開く 
・ダウンスイング
左股関節に乗せる


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gigant right hoot

2023年10月04日 | GalaxySouvenir


この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思っていて
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロに向かう途中で
スーパー・ドライに入り浸り
ツイッタでユーロPGAをたくさん
フォローしたオジ・サン
どうでもいいけどドライ・ゼロはまた遠のくであった




エブリウィークデイ運動不足なので
毎日でも打ちっぱなしに行って構わないオジ・サン
50球にチャージで800円くらいかかるけど
家でビール3本飲むよりマシ

今日のテーマ
・素振り
右足軸⇨腕ダラーン⇨腰辺りでコック⇨左腰を開き上げる
・アドレス
ストロンググリップ⇨ハンドファースト⇨右太もも軸(右足軸)⇨腕ダラーン
・テークバック
低く長く⇨右肩開き上げ
・ダウンスイング
左腰を開き上げる

1発目
左腰開き上げを意識しすぎでノーコックで
プッシュアウトにスライスを掛けたようなほぼシャンクレベルの右OB

意識と身体が一体化するには鍛錬しかないのです
そもそも自分の身体がどう動いているのか俯瞰で見ながらできるわけではないし
右肩が下がってるとか左腰が下がってるとか俯瞰で見ないかぎりわからんし
撮影とかしたところで打つ時は感覚でしかないのだ
人の事は俯瞰で見えるから色々言えるけど
自分の事は感覚でしかないというのは人間の性

日頃の鍛錬があるので2発目からはすぐ修正できますオジ・サン

で、やっぱ右肩開き上げ具合・左腰開き上げ具合がわからない事に気付きました。
トップの位置もわからなくなってきました。
連続30球で疲れる事はわかりました。30球近くなったら休憩する事にします。

まあなんかフックとかダフリとかやってもないフェードとか出てきてたわけです。
まあでもそこまで悪くないいわゆるまあまあなのでやってましたが
開くとか上げるとかの具合がわからなくなっているわけです

そんな時オジ・サンの秘技発動します
コンパクトスイングです
もうやってきたことのハーフサイズにするんですが
結果が良くなるんです
今までが大きすぎたんかいなってなって
もう迷宮に入ります
いつも通りです

コンパクトなのか大きいのか正解なのかわからないまま
じゃ、140〜160ヤードして帰る事に
思っただけでもうわからない
理屈はわかるけどどこまでなのかがわからない迷宮ラビリンス
とりあえず打ってみたらフック
ロダンの考える人が悩んでいると
オジ・サン気づいた
自然と右足軸が左に曲がって来ている事に
過去に体重配分云々かんぬん刷り込まれていたから
疲れと共にそっち行ってもうてた
じゃ、右足真っ直ぐに戻したらわかった

テークバックは体重配分。左1:9右(気持ち)
これがずれると迷宮入りしてしまう
最後の6、7アイアンも合格でした

これで140〜160ヤード
引いてはショット全体攻略

明日も多分行くので確認して来ます

そして開き具合・上げ具合の鍛錬です

あと、面倒くさくてもコックは意識してシャットに打っていった方が良さそうです

次のテーマ
・ストロンググリップ
・右足軸(9割)
・腕ダラーン
・低く長く
・腰辺りでコック
・右肩開き上げ(程度)
・左腰開き上げ(程度)

訂正
テークバックで右手使うと言ってましたが、両手使います。


〜メインテーマ〜


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opening up left hip

2023年10月03日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思っていて
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


ドライ・ゼロに向かう途中で
スーパー・ドライに入り浸り
ア・ナキンの言っていた
フィニッシュ時に左上に振り抜く
がマークの左腰を左上に振り上げる
であっという間に塗り替えられた
ア・ナキンがジェダイになれないのは
こういうところである
どうでもいいけどドライ・ゼロはまた遠のくであった



・アドレス
これは球種によって変わるものなので限定する事自体が
ナンセンスなのでもう言わない
ただ、ストロンググリップがやはり距離が出るので一般的に
推奨されるだけの事である
よって本編はスイングに関しての描写のみに限定していく
ことにしたのである

・テークバック
オジ・サンはとにかく右太ももがブレないことに集中します
そして腕ダラーンします。
この腕ダラーンは腕への意識を無くすこと
そして右太ももをブレさせない事に集中する事で実現します
物理的にいうと右太ももとふくらはぎが筋肉痛になるくらい力みます
すると腕の張りが抜けてダラーンできます
ここで勘違いしてはいけないのが握力はダラーンしない事です
←クラブすっぽ抜けるがな
かのマキロイも握力に関しては10がマックスとして9は握ってると言います
オジ・サンはなるべく少なく5とかでいきたいなと思っていますが
右太もも力むと身体でのスイングスタートが微妙に難しくなるため
マキロイ流にオジ・サンは右手の6くらいを併せてスタートします
ア・ナキンもそれは言っていました
テークバックで右手は使いますと
してに右手は使うし、腕の意識は無くすしで
俗にいう左手リードとか左手をピンと張るとかいう説をオジ・サンはここで捨てました

これによりテークバック開始するだけで自然と長く低くなり、
腰あたりでのコックが成立するので
ア・ナキンの言っていた右肩で弓をひく
(マークはこれを右肩を開き上げると言い、またもやジェダイの勝ち。)
もといマークの右肩を開き上げる
にすぐに意識を向ける事ができるようになりました

・ダウンスイング
これが今日のテーマでしたが
左腰を左上に振り上げるなんですが
昨日のテーマが
右太もも集中⇨低く長く⇨腰あたりでコック⇨右肩で弓を引く⇨左上に振り上げる
だったもんでもう忙しくて面倒臭かったんですけど
やってれば軌道が真ん中に寄りました
今日なんかフックとスライス1発ずつしか出てないです
いいけど面倒臭い
そこでオジ・サンのフォースが全開
もう多分コック意識せんでええねん
あれ勝手になんねん
なんならコックせんでオープンフェイスでもドローになったりするだけやけん
もうコック意識せんわ
ってフォース全開
(実際には素振りでコックめっちゃ意識します)

それから
右太もも集中⇨腕ダラーン⇨右肩開き上げ
の3工程で生産性大幅アップしたオジ・サン
やっとダウンスイングで左腰をどう左上に振り上げるかに集中できるように
なりました

やってみたらえらく弾道が高くなりました
真ん中軌道の高い球
理想的です

身体が左に突っ込むと球の下を叩きがちでテンプラになりがちでした
低い巻きドローが出るときは右肩の開き上げに失敗して下がってる時です
プッシュアウト気味の時は握力握り過ぎでコックゼロのオープンフェイスの速振とかでしょう

アプローチは左足体重のウィークグリップで1割増しバックスイングで
狙い通り行きました
スイングは変えず、腕ダラーン、低く長いテークバックがいいです
左足体重なので右太もも意識はゼロです
アプローチでストロンググリップと右太もも集中を貫くと
シャンクします
オジ・サンの場合、ショットとアプローチではアドレスが真逆という事です
ピッチアンドランの時はパター感覚でやりますけど

ついでにオジ・サンのパットは振り幅とスピード
そして名前忘れたジェダイが言っていたパターのヒールアップだけです
パターはヒールアップつまりトゥダウンがいいです
後ボールにはいっぱいマークが付いている方が方向性が出しやすくて
オジ・サン大好きです
TP5-Xにいいやつあったけどもう売れすぎて生産終了ナウ
次回作はやくして

マッキーで自分で書くのは違うはずです

長々と書きましたが

・アドレスは自分の球種でやってくれ
・右太もも集中(力んでよし)
・腕ダラーン
テークバック開始(低く長く腰あたりでコックに自然となる、オジ・サンは右手使う)
・右肩開き上げ
ダウンスイング開始
・と同時に左腰を左上に振り上げる

これだけで打ちっぱなしめっちゃ楽しくなります

なんかミスすれば
全体的にゆっくりやってみるで対処


〜メインテーマ〜


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opening up right shoulder

2023年10月02日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思っていて
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜

ツイッタにて才能あるパダワン
ア・ナキンにあったオジ・サン
ドライ・ゼロに向かう途中で
またもやスーパー・ドライに寄ったら
ホームヤードの張り紙に見入った
とにかくドライ・ゼロはまた遠のくであった




今日のテーマは
・不動の左太もも←右な
・テークバック
(低く長く、腰あたりでコック)
・ダウンスイング
とかなり雑なプランで50球打って帰ってビール飲む(なんせ運動不足)
だったただのオジ・サン

まあやっぱりギリ支障ないかなくらいの巻きドロー
それもゆっくりを意識すればまあまあいい感じでドローしていくんで
まあいいやみたいに惰性でやってたら
U4くらいで洒落にならんくなってきて
これじゃ180ヤードパー4で左バンカー入るわ状態
ラウンドイメージ練習しながら
そういやア・ナキンが言ってた
右肩で弓を引くを思い出して
何回かやってたら軌道修正完了
さすがア・ナキンやなあって
おしぼりで
手を拭いてたら張り紙
マキロイのいいところは右肩が下がらないこと
ですよね
右肩を後ろ上に引いてれば下がらないよね
それで軌道が真ん中に寄るんだよね
逆を言えば
右肩を上げなければ左ドッグレッグとか対応できるドローになるって事か
右肩で弓を引きながら思ってたのは左肩と右肩のバランスは
非常に大事な事なのかもしれないって思いました

踏まえて
・テークバック
(低く長く、腰あたりでコック、右肩後ろ上引き)
これやなって今日でした
もう50球終わってたんで
問題のU4,7I,6Iでやってみることは少なかったんですが
次回は軌道も整い
いいうちっぱなしになるのかなあって思います
ちなみにドライバーは最初以外は巻きドローしなくて
なぜかかなり安定しているクラブです
不思議


〜メインテーマ〜


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top ninety-five

2023年09月28日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思っていて
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜

ツイッタにてジョナサン・ヤーウッドという
ジェダイにあったオジ・サン
ドライ・ゼロに向かう途中で
またもやスーパー・ドライに寄ったら
ジェダイ候補の才能あるパダワン
の幻術に魅せられ
ドライ・ゼロはまた遠のくであった



フックグリップ
(ハンドファーストの構え)
アゴをあげる
腕ダラーン
不動の右太もも(気持ち)
低く長いテークバック
腰あたりでグリップエンドが目標を向く(右手掌屈・コック)
トップからバウンド←(今日のテーマはトップ)
あとなんかインサイド上にフィニッシュ

やることは決めていてラ・ウンドに向かっていたオジ・サン
直前にあるパダワンに
動かさないのは右ヒザでいいんだよ
という幻術をかけられる
まんまとはまったオジ・サン
ラ・ウンドで迷いが生じてしまう

まあ真偽はどうでもいいけど
右軸がブレるのは絶対ダメ
右肘内側の筋切れるよ

結果すごい消化不良
ラ・ウンド直前に考え方変えるのまじやめた方がいい
ラ・ウンド中に修正する分はいいと思う
精神的な問題です
数字は単なる結果やし
やろうとしてることをやりきれなかったことの方が精神的にきついです

まあ直前で右太もも意識を右ヒザ意識に変えたことで
右太もも意識の何が悪いか良いかわからないままです

転調します
ジョナサン・ヤーウッドっていうジェダイとか
マークもトップについて触れたりしてくれてて
自分はよく考えたらトップについて
なんも考えていませんでした
スウェイしてた昔はトップが高すぎるって
サクラよりも高いってよくなじられてて
トップ自体が嫌いになってたので
トラウマ級に頭から無くなってました

今日はそれについて落ち着いて考えられるようになったのです
ツイッタでPGAのジェダイ達のトップスイング見ました
遥か昔にア・ブラ・ヤ・マというジェダイが言っていた
肩を入れるという言葉がよぎり
ジェダイ達もみんなトップで(フルスイング時)肩がしっかり顎の下に入ってるんです
いやあ、トップってどこかなあって思ったとき
肩がしっかり顎の下に入ったところやなとわかりました

それいえばハーフスイングとかクォータースイングって
タイミングずらすしかないのかなあと思いました今日

まだよくわからんのですが
ここがトップって決まると
後が調整できるようにはなりました
バウンドは何やってもダメな時に
モモ・ジリオススメの身体まわしへの対処法です

次回は手打ちゼロが目標です
数字は自ずとついてくるもんで
自ずとついてくるもののためにしっかり練習します

最近痛感するのが
自分の中では7番アイアンからがロングアイアンなんですけど
もはや5番アイアンをU6(Hybrid6)に置き換えてるから
7番と6番しかないんですけど
ロングアイアンがわからんことです
140ヤードから160ヤードを担当している彼らのことが
わからん状態は非常に悩ましいナウです

特化練習したいぐらい
特化練習とかもうろくな事がない試練です
何をどうしても旨くいかないことに特化するとか
いっちゃん嫌いです

いうたらU6-5Wもそうなんでしょうけど
彼らはレベルブローしてたら高確率で応えてくれるんですけど
140−160ヤードはカバーしてくれんとです
もう8番とか9番アイアンをブリブリロフト立てて転がして
寄せた方がいいんかいなとか思うけど
上からの方が絶対寄るし計算たつし

助けて評議会

ホールのプレッシャーで
手打ちしてしまって
ティーショット200ヤードになってもうて
右肘ピリリ
コースに残ってるからいいや
じゃなくて
番手落とすけど身体で打つとか
林に打ち込んだとかの方を選んで
次回は手打ちゼロ絶対

次回
グリップ・スタンスは気分
腕ダラーン
不動の右太もも(気持ち)
低く長いテークバック
腰あたりで目標を向くグリップエンド
左肩が顎の下に入ったトップ
全体的なタイミングゆっくり
ダメな時バウンド
フィニッシュは考えない
最近はしっかりボディーがターンしてしまうのがいいかなと思っている


〜メインテーマ〜


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high concentration

2023年09月24日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
ホームヤードのティーセッティングが
低いのも球が低い原因の一つだろ
と思いたい
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜

ツイッタにてマーク・クロスフィールドという
ジェダイにあったオジ・サン
ドライ・ゼロに向かう途中で
スーパー・ドライに寄ってしまう
とにかくオジ・サンはツイッタで
マイク・キャロルというジェダイにも
会ったのであった




ホームヤードで今日もまたというか
今日はまたウチッパナスオジ・サン
マイク・キャロルのストレッチして
・ウェスタングリップ(極端なハンドファーストになる)
・アゴをあげる(タナカミナミ風にいうとツムジが引っ張られる感じ)←正直これはアゴを引くよりもましな気がするだけで真偽不明です
・スタンスは気分というか感覚(だいたいハズレる、これが本番で合えばいいはず)
・右太ももがブレないように集中←(この集中が今日のテーマ)
・後なんか左リスト伸ばすやつ
・低く長いテークバック
・それとなんか右手掌屈
・まだなんかインサイドにフィニッシュ
みたいなことをまずは50球
オジ・サンのルーティーンは
・一発目はとりあえずドライバー(本番で前練習できない場合には一発目がドライバーになるから
最も成功率が低いと言われるドライバーがなんとか前方に打てればスコアマイナス2にはなる
という貧乏性の理論)
ちなみにゴルフ肘が痛むのはここがマックスです。
何回やっても一発目は必ず痛みます(患ってるから当たり前)
・2発目以降はウォーミングアップで10ヤードドリルやります
(10⇨20⇨30⇨40⇨・・・190まで。58°から5wまで流します、
これはPGAプロがやっているタオルドリルを真似て)
⇨これからゴルフ肘は感じないレベルになりますが、手打ちしてしまうと再会します。言葉
忘れたけど目安みたいになってます。
・身体が温まると本番を想定したシミュレーション
(次のラウンドコースが決まってればスマホでコースガイド見ながら、
なければパー4・パー4・パー5・パー3の流れで)
・曲がり出したりすると真っ直ぐに戻るにはどうしたらいいかで
同じクラブが続いたりします

50球終わって
明日は休みやけん100球は予定してましたが
全然納得いかないまま次の50球に入って
上記のこと全部をできるだけやっているのに
なんで思い通りいかねえんだ
そこでオジ・サンのフォース全開したら
右太ももに集中のところやって気づいたオジ・サン
せやねん
それせんと手打ちになってまうねん
やってたら100球終わって
これを身体に叩き込むのが練習やろうがって
150球目を買ったオジ・サン

アナウンス
21:00から20分ほど球回収します
一旦プレーやめてください
15人くらいが回収機持って無数のボールをきれいに回収していくのでした
オジ・サンこれにはあまり慣れていなかったのだが
キャディバッグのポケッツでも整理するかってやってたら
いつの間にかホームヤードは緑になっていたのである
グッジョブ15人
アプリシエイトイット

100から150球でなんとかショットがまとまってきたオジ・サン
理屈と身体が一体になるまで時間と手間かかりすぎ
オジ・サン運動不足やし150球くらいは打った方がいいとは思うよ
スタミナも重要やし
でもショットは早めにまとまってても良くない?

結局この集中力というのがスコアに直結するいわゆる才能なんやろうなあ

久々のココイチイマイチ旨くなかったなあとか
集中するべきところはそこじゃない

まあでもゴルフよりも大事なこといっぱいあるよ

そういえばちょっと前から左足親指の付け根がなんか
ヒリヒリするなあって思ってて
150球打って帰ってきた今日
見事なマメ発見
とりあえず風呂入って上がって
足 マメ 処置
でググったら
殺菌した針で中身出して
バンドエイド
でした

忠実にしました
現時点で無菌状態のバンドエイデットです
これはきっと勲章です
NBAのプロとかもう足の爪見えないらしいし
ないないしてるらしいし

勲章とかいらねえっす








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shites do matters

2023年09月21日 | GalaxySouvenir

この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートで
飛距離には繋がりにくい
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません


〜メインテーマ〜


セブン・イレブンにて燃料補給をしていた
オジ・サンは立ち読みをしようとしたら
最近の雑誌はテープで封をしてあることに
気づいた。とにかくオジ・サンは
ツイッタでマーク・クロスフィールド
というジェダイを知るのであった。




コルフは紳士淑女のスポーツであり
人生の縮図であるとか人生そのものであるとか
とにかく皆さん壮大に表現されますし
オジ・サンも同感なんですが
運動不足解消という一面が強い場合も多々あるのである
それなら町内走って来いよって話で
いやそれつまらんしどうせなら
楽しくて運動になる方がいい
っていうのが非常に強い場合も多々あるオジ・サン
明日仕事やけん短時間で50球だけ打って早よ帰って
ビール飲んで寝よっていうのはジェダイ(紳士)
ではないんですよね

そうなればもう早打ちが必然やし
落ち着く間も無くスイングしていいことないし
結局なんしよったとかいな
軽く汗かいたしまあいいかって
それはそれでいいんですけど

そんななかふと思ったことがあって
もしショットしたボールがウンコに
落下してたら
目玉になってたら
どうしたらいいんだろうって
あるがまま?
考え出したら鬱みたいになってきて
ローカルルールで6インチとか1クラブとか
それでも解決せんし
まさに人生のまさかやなあって
何があっても人生はジェダイ(紳士)でいよう
って思いました
ちなみに自分ならアンプレアブルで
ワンペナ払って新ボールでプレイします
雨の後に出てきたマイボールはロストボール
として世に出るでしょう

うーん
いい当たりなんやけど
思ってるより左に出がち
ハンドファースト意識しすぎて
エクストリームウェスタングリップ
(ストロング、またはフックグリップともいう)
してるからかなあ
確かにスタンスを右向きにして
ボールを右寄りに置けば
真ん中に向かって飛んでいきます
その時いつも再現性のことを思うと
胸が張り裂けそうになります
つまりグリップをノーマルもしくは
ウィーク、スライスグリップにして
ボールを左内寄りにすれば
フェードの真っ直ぐになり
それが自分に向いてるのかとか
いつも思うけど
距離が出なくなるからそこでいつもやめてしまう
手打ちでないならフェードでも距離出るのか
やってみる
カルマなんですけど
結局本番で意地でも真っ直ぐ打とうとして
手打ちして怪我する

確かに10球のうち3球くらいは
どんな打ち方しても真っ直ぐのいい球
出るけど毎回なんでなのか
よくわからない
なんかゆっくり打ったからかなあくらい
助けて評議会


うんことボールをきれいに分かつくらいの
フォースのあらんことを



〜メインテーマ〜

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rise of g-gtp

2023年09月19日 | GalaxySouvenir
この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートで
飛距離には繋がりにくい
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語です。
あなたの何に対しても特に意味をなす
ものではありませんのでご了承願います。


〜メインテーマ〜


1978年生まれ、161㎝、69.5㎏
ガンマGTPからの救難信号を受けた
オジ・サンはセブン・イレブンを経て
ドライ・ゼロに援軍を要請しにいった
のであった。



スウェイ防止のために
右太ももをブレさせないスイングを徹底した結果
充分に捻転を得、
ダウンスイングでバウンドすることで
上手く身体が回るようになり
手打ちから卒業したオジ・サンは
さらに
・手・肩の三角形をキープする
・テークバックを低く長くする
という理論にリンクすることができたのである。
そこでスイングが完成するとは思ってもいないオジ・サン
だったが案の定、方向性に問題が生じだし
良い球なんやけど本番で支障がありそうなくらいの
ややややドローが直らなくなったのである
・切り返しが早すぎるとか(早打ち)
・フックグリップに対してスタンスがノーマルとか
言われ方は色々あるけど上記みたいなのは
じゃゆっくりとかスタンス合わせるとかしても
悪くなる傾向が多く
オジ・サンはもう聞きたくないのである
そんなオジ・サンは先日気になった両足真っ直ぐに疑問を抱く
そこであるプロ様が言う
・私は真ん中でクラブ持ちたいから両足は真っ直ぐです
再現性が高いです
という言葉にヒントを得て
じゃ、私はハンドファーストにクラブ持ちたいから左足体重です
になるんちゃうんかいって気づいたのだ
さらにオジ・サンはツイッタで
・左手首下を伸ばしてみ?(左手小指側を上に伸ばす、つまり左手中指薬指小指でグリップを持ち上げる感じ)
というレッスンにも出会い間髪入れずに実践したのである

まずハンドファースト具合に応じた体重配分
これは具体的な答えはまだ出ていないが
ハンドファーストにした時になんとなく真ん中感を出せる
感じがしてテーマにしていきたいです
本番で危ないレベルのドローは出にくくなりました
トゥデイは

次に左手首下を伸ばす(左手小指側を上に伸ばす、つまり左中指薬指小指でグリップを持ち上げる感じ)
これはいわゆる左手中指から薬指・小指でクラブを持つ
という理論にリンク
ついでに三角形キープ・低く長くにリンクし
右手の掌屈にまでリンクしました
言うたら
トゥを地面に寝かせて真っ直ぐにするんじゃなくて
ヒールを持ち上げるような動きです
アドレスより手元は下がるのがインパクトという理論に
直リンクしました
アドレス時にトゥは宙にうきインパクト時にフェイスが地面に
真っ直ぐになるってあれでそれが自然らしいです
右手の掌屈に関してはもう何をどうしたら良いのかサッパリ
だったのですが
これで初めてやり方わかりました
感想としてはインパクトまでスムーズって感じでした
全てのジェダイはローマに通年にしてならず
オジ・サンは掌屈を習得できるのであろうか

ハンドファーストに応じた体重配分
左手首下伸ばし(左手小指側を上に伸ばす、つまり左中指薬指小指でグリップを持ち上げる感じ)
落ち着いて肩の力抜く(それが一番大事)
右太もも軸
三角形キープ(これは付属する結果)
低く長く
バウンド

フィニッシュが左上
はまだたどり着きませんが良いこととは思います

では
まずは落ち着いて

may the relax be with you


〜メインテーマ〜

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