こんばんは。
梅雨前線の影響で肌寒い雨の夜になっています。明日は回復するでしょうか。
この湿気のなか、台車の加工と塗装を敢行しました。
まずDT200の板バネ部分を糸ノコで切断します。

さらに四角い出っ張りもカットして、軸バネまわりがスカスカの状態にします。
このあと前後の軸箱の間に、t1.2mmプラ板から1.5mm幅に切り出した"梁"を瞬着で取り付けていますが、写真を撮っていませんでした。

床板や0系に使うDT200と一緒に艶消し黒を吹きます。

こんな感じで仕上がりました。

梁にグレーを色差ししてから台車を組み立て、床板に取り付けたところです。一気に軌道検測車らしくなりました。

真横から見ると、頭でっかちなプロポーションがよくわかりますね。

よろしければ1クリックお願いします。

にほんブログ村
梅雨前線の影響で肌寒い雨の夜になっています。明日は回復するでしょうか。
この湿気のなか、台車の加工と塗装を敢行しました。
まずDT200の板バネ部分を糸ノコで切断します。

さらに四角い出っ張りもカットして、軸バネまわりがスカスカの状態にします。
このあと前後の軸箱の間に、t1.2mmプラ板から1.5mm幅に切り出した"梁"を瞬着で取り付けていますが、写真を撮っていませんでした。

床板や0系に使うDT200と一緒に艶消し黒を吹きます。

こんな感じで仕上がりました。

梁にグレーを色差ししてから台車を組み立て、床板に取り付けたところです。一気に軌道検測車らしくなりました。

真横から見ると、頭でっかちなプロポーションがよくわかりますね。

よろしければ1クリックお願いします。

にほんブログ村
921-2は棒状の枠だったようですが921-1は・・・・・
いわゆるドクターイエローの921-10以降と同じ棒状ではない微妙な山型?の枠です。
それが特徴とも思っているので・・・
isaoさんがそれで済ませるはずはない!(笑)と思ってはいますがいちおう・・・
うるさい事言ってすみません・・・^^;
ご指摘ありがとうございます。いやぁさすが思い入れのある方の目線は鋭いですね。実はココ、重箱突っつき担当(爆)としては一応検討したんですよ。二晩くらいですが・・・(^^;
というのも、Webに公開されている実車をとらえた数少ない写真の中で、棒状のものと山型のものの二種類が見つかってしまったのです。
せっかくのテーマなので詳しくは本文にUPしたいと思いますが、恐らくは開業前の4001号車時代は棒状、921-1に改装されたときに山型になったのではないか、というのが現段階の推理。UPしたら、またご意見・情報頂けると助かります。