こんばんは。
まずはコテ調べということで、初鹿野を含む3セクション2断面のコネクターケーブルを取り付けてみました。
各セクションの端部のレールにコードを半田付けしてボード裏に引き出し、PCパーツの電源分岐コネクターでカップリングします。取り付け位置は目立たないようにセクションの外側にしました。写真は見やすいように持ち上げていますが、通常は下に下げて見えないようにしておきます。

当初、メス側はボード裏に固定する予定でしたが、このコネクターは本来頻繁に抜き差しするものではないため“噛み合い”がかたく、抜き差しするうちに取付け部が破損するのは時間の問題と思われたためオス、メスともに浮かした状態にしました。それぞれのコネクターの首根っこはコの字型の「電線押さえ」でボード又はボードの足に固定してあります。

さっそくEF64 37(アクラス)とエネオスタキ(KATO)を入線させて試運転し、確実に走ることを確認しました。

紙製のガーダー橋も問題なく通過。なぜなら荷重のほとんどはレールが支えてくれているから。

それが証拠に、ガーダーが未完成ゆえ仮の紙一枚で支えているこの区間も、難なく走破していきます(^^;
いいなぁ山男ロクヨン。もうじきおまえさんが映える風景作ってやっから待ってろよ~

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当初、メス側はボード裏に固定する予定でしたが、このコネクターは本来頻繁に抜き差しするものではないため“噛み合い”がかたく、抜き差しするうちに取付け部が破損するのは時間の問題と思われたためオス、メスともに浮かした状態にしました。それぞれのコネクターの首根っこはコの字型の「電線押さえ」でボード又はボードの足に固定してあります。

さっそくEF64 37(アクラス)とエネオスタキ(KATO)を入線させて試運転し、確実に走ることを確認しました。

紙製のガーダー橋も問題なく通過。なぜなら荷重のほとんどはレールが支えてくれているから。

それが証拠に、ガーダーが未完成ゆえ仮の紙一枚で支えているこの区間も、難なく走破していきます(^^;
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