鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

非常に有意義な三連休

2022-03-22 21:17:00 | ヒビノニッキ



地元駅前には小彼岸桜が早くも満開になりましたが、そうかと思ったら一日中雪や雨が降り続き寒かったりで、なかなか油断できない日々が続きます。
先日は某所で盟友ハボフさんとほぼ10年振りくらいの運転会を。
山岳線を快走する長電1100。


トンネルを抜けて。

雰囲気よい駅。

これがね、たまらないです。
自作の6150。よんよんれい。っていい方、今はしないのかな?

鮮やかなブルーメタリックのボイラー。輸入当初はこういう色だった説もあるそうです。
たまらなくカッコイイねぇ。

客車はIORIさんのキットをすっきり美しく組まれています。
明治の東海道線を突っ走る急行といった風情。
観ているこちらも興奮しました。






開業当初の列車。こういうのが目の前で快走する運転会って行ったことありますか?
ワタシはないですよ。もう言葉にならんわ感動して。150/160はワールドキット組み。ノントラブルで30分くらい走っていたんじゃないかな。
最古客車は同じくIORI工房のキットですが、この鮮やかな塗り!








その頃ワタシは地味〜に北鉄風情の電機とスカイブルー旧国をシコシコと走らせておりました。パッとせんなwww






関鉄キハ721。ロイヤルブルー6200の牽く列車と立体交差。割と苦労して作ったんで可愛いです。




機関車代用福井モハ111。後方にハボフさん。




ばんばん走らせないと、あっという間に時間が過ぎ去ります。流山1101/52。


ハボフさんの6200。鉄模連のを加工されたそうですが、快調に走っていました。さっきも出ましたが、ロイヤルブルーのボイラーとテンダーがたまらなく高級な雰囲気を醸し出しています。





いま旬らしい上田5250。近々おっきい奴も弄りたいと思っております。


湘南交通300形。こんな山岳線は実物は走らないと思うのですがw模型なので…

昔からのフォロワーさんも買い物で立ち寄られ、話し込んで行かれたりでした。
2時間では全然足らなかったのは次回の反省点ですね。










コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 遠州鉄道モワ200 積みを崩す... | トップ | 乗工社のモユニ その1 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿