総武流山電鉄モハ1101/クハ52 その５

キットにはランボードが二種類入っております。脚が５本の初期のものと、後年３本脚に取り換えられたものとです。
ここでは初期の５本脚にするので、既存の穴３ヶ所の間に0.5ミリの穴を開けておきました。
母線は0.4ミリの真鍮線を手元の資料を見ながら曲げて、マッハの割りピンで取り付け。
作用管も…と思いましたら0.4ミリのドリルが何処へ行ったんだか。