会議を実際に食べることはできませんが、
「美味しい会議」「不味い会議」という表現をして、
どうすると美味しい会議になるか皆さんにも意志氣を向けて頂きたい♪
と思って、このようなタイトルにしています!
何故ならば、会議を美味しくする(充実させる)ためには、
素材の一つひとつ(参加者一人ひとり)の役割が大事だからです♪
何かの素材だけが多過ぎると(誰かが話し過ぎると)
他の素材の影(他の参加者の存在)が薄くなってしまいますよね♪
どうしたら美味しくなるか?を考えると、
それぞれの素材がちゃんと存在していて、他の邪魔をしない!
それぞれの長所がハーモニーを創り出して美味しさを引き出します♪
苦みがあるからこそ甘さが引き立ったり、
甘さがあるから塩味の重要性がわかったり♪
自己主張し合うのではなく、お互いに相手の良さを引き出し合い、
美味しいお料理が出来上がりますね♪
参加者一人ひとりの良さを引き出し合い、
美味しい料理ならぬ充実した会議になるためには
一人ひとりができることを知り、見つけ、実行することが大事です♪
会議を開催するためには、参加者一人ひとりの大切な時間が
提供されています。
2時間の会議を10名で行なっていたら、
決してお金では買うことのできない20時間がそこに提供されるわけです。
であれば、意味のあるかいぎにしないと
もったいないオバケ(古いか~?)が出ますよね♪\(^o^)/
12月13日に会議を美味しくする講座開催します♪\(^o^)/
会議を美味しくしたい!と思われた方は
是非この機会にご参加くださいね♪