昨日、運転中に携帯電話を持っただけで捕まってしまった
ある受講生のできごとをブログに書きました。
これってひどくない?
この記事の内容の受け取り方は、実に様々でした。
・あらぁ~、運が悪かったわね。。。
・たまたま警官の虫の居所が悪かったんじゃない?
・警官も引っ込みがつかなくなったんじゃない?
・そんなの横暴だ!罰金を支払わなければいいんじゃない?
・なんで認めちゃったの?認めなきゃ良かったのに。。。
・捕まりたくなかったら、誤解されるような行動をしなければいい。
・不注意による交通事故を未然に防ぐためには、捕まっても止むを得ない。
・それは違反じゃないよ!抗議した方がいい。
こんなにいろいろな反応がありました。
さまざまな意見がありますが、全て正しいご意見です。
ただ、もしもあなたご自身が捕まった立場だったとしたら、
どんな言葉をかけてもらいたいですか?
決して違反をしたわけではないのに捕まってしまい、
罰金を支払わなければならなくなったのです。
そんなときに、
「疑わしいことをしたんだから、しょうがないんじゃない?
捕まりたくなければ、携帯電話に触ったりしなければ良かったさ。」
なんて言われたらどうですか?
あるいは・・・
「ちょっとした不注意で事故を起こされた被害者の立場を考えたら、
そのぐらいしょうがないんじゃない?」
と言われたらどうでしょう?
携帯電話を掛けたり、液晶画面を見たりしたら違反だということは
百も承知!!
なので、
(携帯電話を手にしなければ良かった!!
何故、最初からバッグにしまっておかなかったんだろう?)
と、自分自身でよ~くわかっていて反省もしていると思います。
にも関わらず、疑われるようなことをするのが悪いと言われたら、
無実なのに捕まってしまった・・・と傷ついている人の
傷口をさらに広げてしまうことになりませんか?
もしも友達がこんな出来事をあなたに話したら、
あなたは何と声を掛けますか?
「それは災難だったね。。。
付いてなかったね。。。
その警官ひどいね。。。」
と、その人の心に寄り添う言葉をかけたら、
気持ちが救われるのではないでしょうか?
そして、疑われるようなことはしない方がいいね、という
アドバイスは、気持ちが落ち着いてから、
【今後運転する場合は】という未来の行動に対して行うべきだと思います。
例え、やってしまったことが失敗だったとしても、
責めるよりも共感することが大切だと思います。
起きてしまった出来事に対して、いくらアドバイスをしても、
過去は変えられませんからね。
こんなとき使えるアイテムはクールポコの
「なあにぃ~~~~?やっちまったなぁ~~~~!!
女(男)は黙って罰金払う。」
なんて言ったら、場が和みそうですネ♪(^^♪
ある受講生のできごとをブログに書きました。
これってひどくない?
この記事の内容の受け取り方は、実に様々でした。
・あらぁ~、運が悪かったわね。。。
・たまたま警官の虫の居所が悪かったんじゃない?
・警官も引っ込みがつかなくなったんじゃない?
・そんなの横暴だ!罰金を支払わなければいいんじゃない?
・なんで認めちゃったの?認めなきゃ良かったのに。。。
・捕まりたくなかったら、誤解されるような行動をしなければいい。
・不注意による交通事故を未然に防ぐためには、捕まっても止むを得ない。
・それは違反じゃないよ!抗議した方がいい。
こんなにいろいろな反応がありました。
さまざまな意見がありますが、全て正しいご意見です。
ただ、もしもあなたご自身が捕まった立場だったとしたら、
どんな言葉をかけてもらいたいですか?
決して違反をしたわけではないのに捕まってしまい、
罰金を支払わなければならなくなったのです。
そんなときに、
「疑わしいことをしたんだから、しょうがないんじゃない?
捕まりたくなければ、携帯電話に触ったりしなければ良かったさ。」
なんて言われたらどうですか?
あるいは・・・
「ちょっとした不注意で事故を起こされた被害者の立場を考えたら、
そのぐらいしょうがないんじゃない?」
と言われたらどうでしょう?
携帯電話を掛けたり、液晶画面を見たりしたら違反だということは
百も承知!!
なので、
(携帯電話を手にしなければ良かった!!
何故、最初からバッグにしまっておかなかったんだろう?)
と、自分自身でよ~くわかっていて反省もしていると思います。
にも関わらず、疑われるようなことをするのが悪いと言われたら、
無実なのに捕まってしまった・・・と傷ついている人の
傷口をさらに広げてしまうことになりませんか?
もしも友達がこんな出来事をあなたに話したら、
あなたは何と声を掛けますか?
「それは災難だったね。。。
付いてなかったね。。。
その警官ひどいね。。。」
と、その人の心に寄り添う言葉をかけたら、
気持ちが救われるのではないでしょうか?
そして、疑われるようなことはしない方がいいね、という
アドバイスは、気持ちが落ち着いてから、
【今後運転する場合は】という未来の行動に対して行うべきだと思います。
例え、やってしまったことが失敗だったとしても、
責めるよりも共感することが大切だと思います。
起きてしまった出来事に対して、いくらアドバイスをしても、
過去は変えられませんからね。
こんなとき使えるアイテムはクールポコの
「なあにぃ~~~~?やっちまったなぁ~~~~!!
女(男)は黙って罰金払う。」
なんて言ったら、場が和みそうですネ♪(^^♪