“最後のご奉公”だよ、というのでこの2日間集めてみました。
「大衆迎合的な人物による国粋的主張」
これは、2、3日前に来日した米国務次官補のコメントの一部分。
「あの人の発言は、米国だったらもう生きていられませんよ」
これは、米国人コメンテーター:デーブ・スペクター氏。
「あの兄弟で、弟の方が残っていたら、尖閣問題は起らなかったのにね」
27日午後のラジオ番組で某キャラクター氏がオフレコとことわって(?)のコメント。
「(歳を聞かれて)80だよ。若いヤツが頑張ってくれよ」
これは、本人の記者会見でのコメント。
「大阪維新の会とどんな化学反応するか、ですね」
テレビで見かけた政治評論家氏。
「オジンパワーの復活か
なんとももどかしい国民無視の駆け引きだけの政局に石原都知事が突然吹き荒れた。
タイミングも頑固おやじぶりも予期せぬ竜巻のような猛威に80歳とは思えぬ力強さがあった。
記者会見でポンポンとコメント する発信力は暴走と紙一重のようであってもそれを受ける
さまつな記者の能力をこっぱみじんにし、ジャーナリズムのレベルの低さを改めて認識させられた。
内容はともかく、なによりも停滞している空気に風穴を開けたことは評価していいのではと思う。
しかしながらあくまで亜流であってほしいし、ほどほどに暴れてくれればと思う」
これは、友人にのみケイバの予想配信をしているおじさんの今回・天皇賞12の前置き。
友人です。気分をほぼまとめていると思いますが。
これは、永六さんの手法です。
ラジオ番組の某キャラは、永六さんではありませんよ。
顔写真は使いません。使いたくないからです。
代わりになにを使うか、これはむずかしい。
81歳のこの方の写真にしました。すいません。