いいしらせのグッドニュース[パート・Ⅱ]

グッドなテーマを、グッド・テイストでお伝えします。

調子いいぞ。桃子・速報。

2010-07-31 13:08:39 | Weblog



全英オープン2日目、出ました。
イーグルです。
18番、カラーから10メートルはあるだろうか。
いわゆる“吸い込まれる”ように
決まりました。
いわゆる“ダイヤモンド”ですね。


“桃子”などと呼び捨てですいません。
これは、メディアに乗せられているのですね。
男子では“遼ちゃん”しかいない。
ま、この話しは小田嶋隆さんが展開しています。


上田桃子・-2と、横峯さくら・+2を応援しています。
宮里藍・+4はいささか苦手です。
あさってには判明してしまいます。
今だけのお話。


全英オープン・男子も女子も、身近になってきました。
そんな気にさせるのは、
遼くんのせいであり、桃ちゃん、さくらさんたちのせいで
あると思います。


あの気の強い、攻めのゴルフがいい面に出ています。
桃ちゃんに期待します。
1日目のプレー後のインタビューで
桃子は最後に「そちらの皆さんもお疲れさまです」、
なんて言っていました。
これには、驚いた。
いいぞ。いいぞ。








グラビア「チアリーディング」

2010-07-29 21:29:13 | Weblog



“グラビア”としましたが、
いろいろあるらしいのです。


「チアリーディングはスポーツではない」との米連邦地裁の
見解に対して、米国中のチアリーダーたちが激怒しいるのだ
というのです。(22日付・英紙デーリー・テレグラフなど)


チアリーディングが、米国の大学のアメリカンフットボール
を応援するために行なわれるようになったのが始まりで、
チームのマスコット的存在になります。
1980年代ごろから、
ジャンプ、リフティングなどさまざまな技を取り入れて、
体力、運動能力を要するスポーツ競技として認知されるよう
になった、とされるのだそうです。
「われわれの行なっているのは、一流アスリートと同じです」
とは、チアリーディング部・監督の言葉。
写真は、NBAのユタ・ジャズを応援するチアリーダーたち。
(AP)


とまあ、いうことなんですが、
彼女たちは美しい。
体つきの美しさにはほれぼれします。
太ももには筋力を感じるし、腕の逞しさ、それに全体の
バランスですね。
これをアスリートの美しさというんじゃないのでしょうか。


近頃、体力の低下を感じるわたしには
彼女たちの美しさに元気づけられます。
微塵の邪心もございません。
ホント。













休憩時間(避暑空間)

2010-07-27 13:01:47 | Weblog



「避暑空間」とした。


別荘を元より持つ身でもなし、電車はかなり有効な
「避暑空間」である。
26日の午後10時前後の地下鉄副都心線だ。


ちょっと前なら、デパートか。
しかし、座れない。
喫茶店では、カネがかかるし。
電車は電車賃がかかるが、時間に制限はないと言えばない。


こんな発想は、体力の低下を感じるせいか。
猛暑なら、いっそ挑んでみようなどとゴルフをしたのだが、
討ち死にであった。


池袋で飲んだこの日、眠ったしまい2往復してしまう。







白鵬の涙はなんだったのか。

2010-07-27 12:33:17 | Weblog



  大相撲名古屋場所での白鵬の孤軍奮闘ぶりは異彩を放っていた。
  この異例の場所で、このひとり横綱はひとり“責任を感じて”いたように見える。


  カメラを意識した目線は、朝青龍と彼が特に目立つようだ。
  これは日本人力士には見られない。モンゴル力士によく見られる。
  スポーツ(相撲は異例との意見もあるが)は観客が当然いるわけだが、
  NHKの生中継のない土俵ではあるが、カメラはあった。
  そのカメラに対して、白鵬は精一杯主張していたと思う。
  ある意味で“演技”していたと言えるのではないか。
  “責任という演技”だ。


  優勝が既に決まった千秋楽の大関把瑠都戦で、
  “チカラ相撲”の末把瑠都を投げ飛ばしたあとから、事態は変わった。
  彼の緊張が解けたのだろう。
  大変にシンプルになった表彰式で、あふれ出る涙をこらえていたが、
  それを我慢はしていなかった。


  「賜杯(天皇賜杯)だけはいただきたかった」と事後のコメントが
  あったが、それは元に戻った彼の“演技”であろう。


  日本人力士だったらなあ、などという思いは蛇足だ。





休憩時間(猛暑の児童公園)

2010-07-25 12:50:01 | Weblog



午後2時前後、
天気予報では35度、
ということはもっと暑いんじゃないかな。

小学生低学年くらいが4、5人
日陰に屯しているのみ。

鍛えた高校生が野球をするくらいであって、
間違ってもゴルフなどしないように。
昼寝が妥当。






グッド・ショット 「軽井沢にて」

2010-07-25 12:33:02 | Weblog



この写真はメディアによるものではない。
「政府拉致問題対策本部提供」とある。
そういった環境にもかかわらず、
ここにはこころを揺さぶるものがある。


33年前、唐突に消えてしまった娘を捜しつづけ、
ある時“拉致”と知り、間接的な情報に数知れず
惑わされ、娘の娘・孫まで登場する。娘とされる
写真も見る。


キム・ヒョンヒというこの48歳の女性は横田夫妻に
なにを語ったのであろうか。
ここには、娘とされるヒトと“生きている時間”を
共有していたという事実があるらしい。
この1点にすべてがある。


このような状況の真ん中に在る人たちの境遇に思いを
馳せないわけにはいかないだろう。







炎天下のストーリー・8 (エピローグ)

2010-07-24 22:01:56 | Weblog



4時ころです。
汗を流し、軽く一杯やって、総括もどきをやって、
帰りのバスを待っています。
風の通るいいベンチです。


これはこれで醍醐味。
肉体の疲れと頭脳の我慢と、ま、いろいろですが、
おそらく、カラダの水分のかなりの量が入れ替わったので
ありましょうか。


お疲れさま。
60以上のおじさんたち。
(このあともどっかで呑むのですね)