いいしらせのグッドニュース[パート・Ⅱ]

グッドなテーマを、グッド・テイストでお伝えします。

STAR WARS新作 特報映像解禁。[Star Wars :The Force Awakens]    11.30.19:00

2014-11-30 18:35:40 | Weblog

       「スター・ウォーズ ザ・フォース・アウェイクンズ (原題)」J・J・エイブラムス監督
       来年12月18日公開だというのだが、
       この11月28日(日本時間では29日)に特報映像が解禁された。
       1年以上も前です。
       この戦略ってどうなっているんだろうか。
       10年ぶりのシリーズ新作っていうのだから、1年なんてチョロイチョロイ
       とでも謂うのかな。




       



       しかし、この絵の乗り物、いいですね。
       カッコよくない、シャープでもない、おニューでもない。
       その具合、按配、…、がなんともよい。
       「英女優デイジー・リドリーがマシンで砂漠を飛行したり」ということになる
       のかな。
       だれだったか、いや、かなりのヒトたちが「新作スター・ウォーズ」の
       トーン&マナーを心配しているんですね。
       エイブラムスさんは、ホントに理解しているんだろうか、わかっているんだろうか、と。


       
       



       この絵・写真で、かなり安心したのかな。
       わたくしのパソコンの都合で、ほかの映像が引き出せません。残念。





“晩秋のいちょう” と “原発”     11.30.

2014-11-30 15:22:23 | Weblog

       




       晩秋の銀杏・いちょうです。 2014.11.29. 15:04
       素晴らしい。
       雨上がりの午後でした。土曜日なので学生ほかは少ない。
       三田のキャンパス(K大)、南校舎の5階からの景色であります。




       
       



       この校舎の教室で、ドキュメント映画「いのち」を観て、製作者のお話しを
       お聴きしました。29日。
       ドキュメントのタイトルは「いのち ~ from FUKUSHIMA to our future ~ パート2」
       というもの、“原発”を追求しています。2014年製作。
       製作者・監督は、林勝彦さん。元NHKでドキュメントを製作されていました。
       「パート2」とありますように、2011年に「パート1」をつくり、「パート3」を
       準備中とおっしゃる。
       “原発”を見つめ続けています。こういう“ヒト”がいるんですね。
       ギクッ。






“プーさん”がダメなら、 “ドナルド”もだめかな。     11.26. 18:40

2014-11-26 18:37:41 | Weblog

     



     「くまのプーさん」は「性別不明で半裸」 ポーランドの子どもの遊び場で使用禁止に   
      2014年11月25日 16:00


     ポーランド中部の小さな町トゥシンの町議会が、A・A・ミルン氏の児童小説のキャラクターで、
     ディズニーのアニメーション映画でも広く知られる「くまのプーさん」のイメージを
     子どもの遊び場で使用することを禁止したことが明らかになった。
     同町議会は、プーさんは「セクシャリティがあいまい」「下半身に何も着用していない半裸の状態で不適切」
     であるとして、子どもたちの目に触れさせるべきではないと判断したという。
     プーさんは、上半身には赤いセーターを着用しているが、下半身には何も着けていない。
     ある町議会のメンバーは、「下半身に何も着用していないのは、性別がないから。つまり両性具有である」
     とコメントしている。
     米ハリウッド・レポーターによれば、禁止されたプーさんの代わりに遊び場に使用されるキャラクターは、
     現在のところまだ決まっていないという。[映画.com ニュース]


     のどかですな。ちなみにミッキーはこうです。

     






“余 貴美子”さんは 「ハマのマリア」だった。

2014-11-26 12:42:59 | Weblog

       




       このところ、健さんへの追悼で「あなたへ」をはじめとした映画が再放送されています。
       いろいろ続くのでしょうが、映画の権利のせいなのか、あれが観たいなとはままなりません。
       そんな中で、遺作「あなたへ」は2回も観させていただきました。
       初めて観たときは、草 剛くんをみつけました。
       今回、2度目は“余 貴美子”さんをみつけました。

       余 貴美子(よ・きみこ)さんは、1956年生まれ。
       わたくし、かなり余さんに憧れています。



       
       



       車で寝泊りしている健さんを誘います。
       「付き合ってよ」と一升瓶を出します。

    余 貴美子(よ・きみこ)さんは、横浜市中区が出生地ですが、国籍は台湾です。
    B型で、大らかな性格でいらっしゃる。
    若い頃は横浜で「ハマのマリア」と呼ばれ、テーマソングまであったという。すごい。いいですね。
    かなりの酒豪で「二日酔いの感覚が分らない」というほど強い。
    打ち上げで「美人演技派女優」と自身を紹介された際には「いえ、私は美人演技派女優ではなく美人女優です」と
    サラっと言い爆笑を誘うなど、明るくさばさばした性格で姉御的存在である。

       思った通りです。出会いたかった、そんなカンジでありますね。



       
       



       映画「あなたへ」の余さんは、ご主人を海難事故で失う(!?)。
       健さんへ、娘と結婚相手が映っている写真を海に流して欲しいと頼む。
       主人に届くように、ということなのだが、
       このあたりの余さんの表情がなにやら微妙なのだ。
       (写真は流されず、ある人物に渡される!?)
       わたくしの考えすぎかも知れないが、ちょっとわかりにくい結末の
       展開なのだが。
       草 剛くんの一途に働く姿も挿入されて、映画は終わる。

       とにかく、余 貴美子さんは イイ女だ。



       



       


23日、南青山五丁目あたりを歩く。    11.24.

2014-11-24 14:35:36 | Weblog

       
       



       
       南青山五丁目あたりを歩きました。
       表参道の四辻を青山霊園の方角に入った右側あたりです。
       表通りから、裏通りに曲がって驚いてしまった。
       人がウジャウジャ歩いているのです。
       なにもない住宅地帯かと思い気や、違うんですね。



       
       




       それはそれはオシャレなブティックと、カフェなどもある。
       歩いている人たちはやや年齢が高い。表参道よりも気持ち上のカンジ。
       それに、オレたちはセンスがいいんだ、という空気が感じられる。
       アタシたちぁー、“セレブなんだぞぉ”なんていう匂いもあるか(?!)。
       かすかに臭いましたね。
       青山、特に“南青山”かな、どうなっているんだろう。
       ま、めったに行かないのに独断がすぎるか。




       
       



       ブティックの出来もよい。
       中味は知りませんがね。
       センスのいいチャリンコがありました。
       階上への階段です。
       デザインのセンスがよい。

       

       どこへ続いているのだろうか。なんてね。

       わたくしは、かなり地味な、小振りなホテル(宿泊施設)の喫茶店でヒトと会い、
       打ち合わせて帰りました。
       なんにもシャレていません。
       迷路が用意されている地下鉄がイヤなので、渋谷まで歩きました。
       最大の迷路があるのは“渋谷駅”ですが、これはしょうがない。
       青学の前などを通って、渋谷へ至りましたが、
       ヒトがよく出ています。
       最近の土日、ひと頃よりヒトが出ているように思います。
       感心してしまう。
       つまらない〆だ。




エアバスA350 XWB と ボーイング787 ドリームライナー     11.22.

2014-11-22 14:02:56 | Weblog

     
     



     上が“エアバスA350 XWB”。エアバス社が開発を進めている次世代中型ワイドボディ旅客機。初飛行:2013年6月14日。
     下が“ボーイング787 ドリームライナー”。初飛行:2009年12月15日 生産開始:2006年 運用開始:2011年10月26日。



     

     20日のニュースで、こうまとめられていました。
     エアバスA350が、この日羽田に初飛来したからでありますね。


  <エアバス>日本に営業攻勢 A350日航から31機受注

  欧州の航空機大手エアバスが、日本での収益拡大を目指し営業攻勢を強めている。
  日本の航空機市場は米ボーイング社の牙城といわれており、エアバスの現在のシェアは17%。
  これを2020年に25%に引き上げたうえで、将来は50%を確保する目標を掲げている。
  大手航空会社だけでなくLCC(格安航空会社)やリース会社からも受注を目指すという。
  (毎日新聞) 2014年11月21日(金) 8時33分掲載


     


  日航が導入予定の「A350」を羽田で公開  

  日本航空は20日、国内で初めて導入する欧州航空機大手エアバスの新型旅客機「A350」を、
  羽田空港で報道関係者らに公開した。
  2019年にも運航を開始する。A350は軽量素材と最新のエンジンを採用し、燃費を約25%改善した。
  座席数は276~369席。(YOMIURI LINE)2014年11月20日 19時51分


     
     


     主翼の先端のカーブがチャーミングですね。

  エアバスA350 XWB (Airbus A350 XWB) は、A300・A330/A340の後継機としてエアバス社が開発を
  進めている次世代中型ワイドボディ旅客機。
  ボーイング社の787 ドリームライナーや、777-8X/-9Xに対抗するために計画されている。

  ボーイング787 ドリームライナー(Boeing 787 Dreamliner)は、ボーイング社が開発・製造している
  次世代中型ジェット旅客機。ボーイング757・767・777の一部の後継となる。
  中型機としては航続距離が長く、今までは大型機でないと飛行できなかった距離もボーイング787シリーズを
  使うことにより直行が可能になった。
  このため、需要がさほど見込めず大型機では採算ベースに乗りにくい長距離航空路線の開設も可能となった。



     中距離機の領域で開発が盛んと聞いていますが、その中でさらに、
     開発・工夫がさまざまに行なわれているということでしょうか。
     ジャンボの領域は明らかに終了した、終わったということになるのかな。
     すこし淋しい。




いい顔のおばあちゃんと出会った。 豊かで、美しくて、地を愛しています。   11.20..

2014-11-20 01:36:59 | Weblog

       



       このおばあちゃんです。素敵な笑顔でしょ!
       ジョアンナさん。
       前回の“ピエール瀧”さんもかなりいい笑顔だったけど、レベルが違うかな。

       


       彼女はどこに住んでいるのか。


       


       ここです。レンソイス・マラニャンセス国立公園となっている、ブラジルの東側(真ん中あたり)
       のまっ白い砂丘(東京23区の2倍くらいだったかな)の地です。その中にある水の湧く所の、
       素朴な、小さな村です。


       
       


       砂漠、砂丘ですね、世界最大の白い砂丘。それは壮大で、美しい。
       白さは石英だそうです。
       この村・ケイマーダ・ドス・ブリトス村での生活とはどんなものなのか。
       現在のわたしたちの世界での暮らし・生活は、まあまあというべきレベルかも知れませんが(?)。
       少々ひねくれた若い日本の俳優はおばあちゃんとお話ししていて、涙が出てきます。
       きっかけは忘れましたが、おばあちゃんがそれを慰めます。


       
       


       わたくしたちが失くしてしまったものがあったのでしょうか。
       この村では、5キロほど離れた海岸で魚を獲って暮らしています。
       ささやかな漁獲です。


       
       


       この子どもたちの笑顔は明るいですね。素晴らしい。
       しかし、教師のジョイナ・ガルシアさんはおっしゃている。
       「でも子どもの将来を考えると街できちんと勉強するべきです」。


       おばあちゃんのご主人の弟が、観光客相手のホテル(民宿くらいのもの)を始めています。
       「漁業は不安定だけど観光業なら安定して収入があるから」とその弟さんはいう。


       



       おばあちゃんが言ってましたね。
       「私はね 街への愛情を この村と砂丘への愛情に交換しちゃったの」と。


       [2014.11.13.1ch.22:00- “地球イチバン”]
       まとめていたら、再放送していました。ちょうど一週間前、グッド。





[GOOD・11] 健さんへ捧げます。僭越ながら。おずおずと。    2014.11.19.

2014-11-19 15:21:47 | Weblog

       高倉 健さんへ、高倉 健さんの生涯へ、僭越ですがGOODを捧げます。
       


       


       大竹しのぶさんが素敵な表現をしておりました。


       映画人「高倉 健」の魅力はそのまま人間「高倉 健さん」の魅力です。


       
       

       
       「生きるのは大変なんだよでも頑張ろう」そんなメッセージがあるような気がする。


       


       


       もっともっと我々の先頭を走って頂きたかった。


       

       「昭和残侠伝唐獅子牡丹」1966年
       池部良さんと。


       
       

       「幸福の黄色いハンカチ」1977年
       出所して初めてのビールを飲むシーンの健さんです。


       

       「あなたへ」2012年
       ちょっと前、この映画に触れました。わたくし、余貴美子さんのファンです。


       


       ほとんどは前科者をやりました。
       一生懸命やっていると ちゃんと見ててもらえるんだなと。






       

       「ブラック・レイン」1989年
       別枠にしました。

       マイケル・ダグラス 松田優作 アンディ・ガルシア 
       リドリー・スコット監督 ヤン・デ・ボン撮影監督
       大阪の街を『ブレードランナー』ばりのサイバーパンク風に仕立て上げた強烈な演出によって人気を博した。
       優作はすでにカラダをこわしていたんですよね。おっかなかった。
       健さんが締めていました。
       マイケル以外は、好きなヒトばかりです。

       欧米でも、そして中国でも、好かれていたことを改めて知りました。
       合掌。



       

先進技術実証機 ・ ATD-X 「 心神 」 て知ってましたか。    11.18.

2014-11-18 19:03:25 | Weblog

                     



       SANKEI EXPRESSの表4に驚き、そうして、不快になる。
       見出しは、『 平成の零戦「心神」 take off間近 』『 先端技術を結集 1月に飛行試験 』
       というもの。
       記事本文の冒頭にはこうある。
       「自衛隊や防衛産業にとって、悲願ともいえる“日の丸戦闘機”は無事テークオフできるのか-。」
       「開発の場となった三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所は、零戦を生んだ三菱重工業名古屋
       航空機製作所の流れをくむ。」と。
       当然、零戦の写真もある。写真は2013年8月29日の所沢航空発祥記念館にある飛行可能な機体だ。
       戦時のものはさすがに避けているが、この新聞社では仕方なしか。



              
       



       わたくし、「心神(しんしん)」なるものを知りませんでした。
       調べました。掲載されている「心神」の写真は、ことし7月ころに公開されたもののようです。

   三菱重工の小牧南工場で製造されていた先進技術実証機ATD-Xが、2014年7月12日
   に放映されたTBS系「報道特集」でロールアウトの様子が紹介されました。
   (ロールアウトとは、飛行機が完成後、製造工場から出ること。モックアップなどでは
   なく、完成機でなければ言いません)

       「心神・しんしん」はプロジェクト初期の部内での名称だそうで、現在は公式、非公式ともに
       使用されることはないそうです。
       さて、「心神」とは何なのか。



              
       
       




   先進技術実証機 (Advanced Technological Demonstrator-X, ATD-X) は、日本の防衛省技術研究本部      
   (技本)が三菱重工業を主契約企業として開発を行っている先進技術実証用の航空機。

   将来の国産戦闘機に適用できる先進的な要素技術を実証をするために開発されるステルス研究機である。    
   ステルス機の基礎的な特性を研究する航空機であるという性格上、平均的な現世代の戦闘機と比べて       
   機体は大幅に小型で、エンジン推力も小さく、武器の搭載能力もない。



              



       ついにこういう時代になっていたんですね。
       ナショナリズムで、語りたくはありません。
       つづく。

『 日本エレキテル連合 』 と 『 赤江珠緒 たまむすび 』の木曜日。    11.16.

2014-11-16 14:30:36 | Weblog

       今、気に入ってる“ふた組”。
       今、気になってる“ふた組”というべきか。


       


       その1、『 日本エレキテル連合 』
       「ただいま、ブレイク中の女芸人の二人! 朱美ちゃんの“ダメよ~ダメダメ”で
       流行語大賞最有力候補!」なんだそうです。
       ま、しかし、気持ち悪かった。
       “気に入ってる”を“気になってる”と言い換えたのは彼らのせいです。
       しょうもない吉本的だったり、未熟なお笑い芸人だったりにはない、
       新しいモノだとは思うけど。
       もうひとつのビックリは、右のおっさんが女性だったことだ。


       


       「小平市の細貝さん」ということであるらしい。
       左の白塗りの女性は「未亡人朱美ちゃん」ということになる。
       どういう子たちか、調べました。こういう子たちでした。


       


       名前も調べましたが、どちらがどうなのかに、一時間ほどもかかってしまった。

   左の子が、橋本小雪(はしもと こゆき、1984年-29歳)、A型、身長161cm、兵庫県豊岡市出身、
   以前はツッコミ担当、連絡窓口)。
   右が、中野聡子(なかの そうこ、1983年- 31歳)、A型、身長152cm、愛媛県今治市出身、
   以前はボケ担当、責任者) ネタ作り担当。『日本パブリック連合』時代の芸名は「中野倉庫」。

       ということでありました。


       


       こんな絵もありました。が、左は彼女たちではない。

   CD『ぶくぶく/×YO××』(2014年4月23日) hy4_4yh (ハイパーヨーヨ)と音楽ユニット
   「ハイパーエレキテル連合」を結成し「ぶくぶく/ ×YO××」をローソン・HMV限定でリリース。
   作詞は中野聡子が担当した。

       中野聡子というヒトは才人のようです。
       橋本小雪さんは不器用ですが、全力投球、全身全霊のヒトらしい。



       その2は、TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』の“木曜日”です。
       毎週月曜~金曜 13:00 - 15:30 放送中ですが、金曜日は赤江珠緒さんではありません。
       

       

       赤江さんは、最近朝のテレビに進出しましたね。
       ラジオの木曜日のパートナーは“ピエール 瀧”というおっさんです。
       が、木曜日のこのふたりのノリが非常に、非常に愉しいんです。


       


   ピエール 瀧(ピエールたき、本名:瀧 正則〈たき まさのり〉、1967年 – 47歳)、静岡県出身。
   ミュージシャン、マルチタレント、俳優。テクノバンド「電気グルーヴ」のメンバー。身長179cm。
   血液型はAB型。愛称は「瀧」・「顔」。

   赤江 珠緒(あかえ たまお、1975年 – )、フリーアナウンサー、元朝日放送アナウンサー。

       ピエール 瀧さんは、大きなカラダと結構いいお年だと思っていましたが、
       フットワークが軽いんです。テクノバンド「電気グルーヴ」にいらした、と聞いても
       わかりませんが、リズム感などがよろしいのでしょうか。
       オモシロいのです。
       一度聴いてみてください、というしかないかな。

       赤江 珠緒さんのラジオは“ピカ一”のひとりなんじゃないか。
       土曜日の午後、『久米宏のラジオなんです』もよい。
       このラジオは久米さんもさすがにいいが、番組の企画・持ち味もよい。
       これも、一度聴いてみてください、というしかないかな。

       ラジオは声を出さなければ、成立しません。
       話すコトバ・内容・キャラがすべてわかってしまう。
       いい媒体だと見直していますね。
       時間をつぶしていても、成り立つ(?)テレビとは大違いですな。
       『 日本エレキテル連合 』は全体で勝負している、ということかな。