いいしらせのグッドニュース[パート・Ⅱ]

グッドなテーマを、グッド・テイストでお伝えします。

28日の感想 3つ。 「モンスター」 「噴火」 「健さん」     9.29.

2014-09-29 17:32:34 | Weblog

       
       



       この居酒屋でお話ししましょう。
       しかし、お酒が飲めない村重豊さんもよくやりますね。
       ま、ドラマの設定ですけど。原作者も、村重さんも、結構飲める口じゃないかな。


       「逸ノ城・モンスターの15日間が終わった」

       民放テレビで彼の高校時代の相撲留学生活を映していました。
       彼という素材を日本の相撲が育てたとも言えますよね。
       きのう(千秋楽)、解説者・舞の海さんが大関陣が頑張って欲しいという。
       でなければ、日本相撲は“底が浅い”ということになってしまう。
       という意味の発言をしていました。うんうん、と思った。
       やっぱり、モンスターの出現は激震なんですね。遠藤もガンバレ。



       



       「御嶽山噴火」

       水蒸気爆発ということのせいなのか、噴火の真っただ中に登山者たちが
       取り残されてしまった。雲仙の火砕流を知っている私たちは、巻き込まれた
       登山者たちの生還をみて、そのお話しを聞いて、撮られた映像を見て、
       妙に火山のリアリティを身近に感じさせられてしまった。
       被害に遭われた方々の無事を祈るばかりです。

       



       「健さんの映画“あなたへ”を観た」

       健さんのお相手は大滝秀治さん以外、若い・今風な役者・タレント
       ばかりでした。田中裕子、ビートたけし、草 剛(くさなぎ つよし)、
       佐藤浩市、綾瀬はるか、たちがその人たちです。
       健さんの老いが際立ってしまいましたね。
       草くんがなかなかガンバっていたが、ほかの方々にはぎこちなさを
       感じてしまいました。
       佐藤浩市さんが軽いんです。どうしたのよ、というくらいに。
       健さんと対するとそういうことになるのだろうか。
       逆に、健さんにも少々影響があったのかな。
       要はかみ合わなかった、ということか。芸風が全くちがうね。



       グッド・テーマ探しは難しい。





白鵬は “逸ノ城” を知っていたようです。    9.28.

2014-09-28 07:51:43 | Weblog

    白鵬は、鳥取城北高へ相撲留学していた頃からその存在を知り、潜在能力の高さを
    認めていた。入門前から「自分の記録(優勝)を抜くとしたらこの子だろうな」と
    親方に話していたという。


       


       13日目、横綱鶴竜をはたき込みで撃破したあとの逸ノ城 。


       


       14日目、横綱白鵬との1敗対決。
       上手出し投げで土俵に転がされたあとの逸ノ城です。


       
       


       白鵬のコメント。
       「まあ何より良い勝ち方だった」
       「終わってみればいい緊張感だった。意地というか(逸ノ城に対して)良い壁になるというね」。


       


       殊勝な逸ノ城のコメント。


       しかし、きょう・28日の千秋楽がどうなるのか。
       まだ、わかりませんよね。
       総括はまだまだです。





どうなるんだろう。コイツめ。“いちのじょう”ですと。    9.24.

2014-09-24 19:34:19 | Weblog

       逸ノ城。“いつのじょう”ではなく、“いちのじょう”です。


       
       


       逸ノ城 駿(いちのじょう たかし)
       本名 アルタンホヤグ・イチンノロブ。
       “イチンノロブ”の“いち”が四股名の由来だそうです。

       本日の大関・稀勢の里との一番を見て、たまらず掲載いたしました。
       が、まだGOODは差し上げません。いくらなんでもね。
       これから、もっともっと愉しいのでありましょうからね。


       勝ち残りの逸ノ城関です。
       


       1993年4月7日生まれの21歳。
       モンゴル国アルハンガイ県バットツェンゲル郡出身(遊牧民)。
       湊部屋所属。
       身長192cm、体重199kg。東前頭10枚目(2014年9月場所)。

    (1)2014年1月場所で初土俵。
       外国人として初めての幕下付出力士である。
       2日目の錦木との取組がデビュー戦となり、小手投げで勝利してプロ初白星。
       6勝1敗の成績。

    (2)翌3月場所は西幕下3枚目へ、再び6勝1敗の好成績を収める。
       3月場所後の番付編成会議で新十両に昇進することが決定された。
       「自分も1場所で幕内にいきたい。遠藤関に追い付けるように頑張る」と話し、
       幕内の遠藤に対するライバル心を見せる。

    (3)新十両の2014年5月場所は、11勝4敗で4人による優勝決定トーナメントに進出。
       1回戦で琴勇輝、決勝戦で鏡桜と、幕内経験者を倒して、新十両優勝を果たす。

    (4)7月場所も、13勝1敗で千秋楽を迎えたが、栃ノ心に本割・決定戦で連敗、2場所連続の
       十両優勝はならなかった。13勝2敗の成績。

    (5)そうして、今場所・9月場所で新入幕。
       幕下付出から所要4場所での新入幕は史上2位タイのスピード出世。
       マゲも結えないたたずまいは、この前の遠藤関が記憶に新しい。


       
       



       この面構えは、初めてですね。
       「モンゴル人力士の中で、逸ノ城は初めての遊牧民出身者である」
       ということは、特筆事項なのか。
       “怪物”と誰もが認めている。
       今後がどうなるのか。
       こんな愉しみ、ひさしぶり !!!




3・11のとらえ方  [ふたつのかたち]    2014.9.23.

2014-09-23 17:56:54 | Weblog

       わたくしは、GOODをブログ・テーマとしていますので、
       東日本大震災・フクシマなどに触れることを避けてきました。
       個人としての問題意識を持たないということではありません。
       しかし、このテーマをどうしようか、この一週間ほど迷っておりました。



      その“ひとつ”
      『 鄭周河(チョン・ジュハ) 私にとっての3・11「 奪われた野にも 春は来るか 」 』


       


       韓国の写真家です。
       フクシマに向かうのにはそれなりの覚悟が必要でありましょう。3年経ってはいますが。
       1時間の番組を、彼は饒舌に語りつづけていました。
       そこに住んでいた人々の目線、その人々が見ていたなにげない景色、そういうものを撮りたい、
       という意味の発言がありました。


       
       
       


       海の岸壁に置かれていた動物の置物、その視線は海を見ています。
       かたづけに勤しむ老人たち。
       など。
       タイトルは、ある詩人の詩を引用しています。


       
       
       


       彼は、精神障害者が収容されている場に数年通い続けて写真集をまとめています。
       (人物写真は避けました)
       彼は、ことし東北でこの写真展示を行なったそうです。

       「こころの時代 ~宗教・人生~」 2014.9.06. 1ch. 13:00-14:00




      “その2”
      この写真です。



       


       撮ったのは、もとだ・けいぞう(1971-)という方。
       彼は、避難されているMさんと帰宅困難区域・福島県富岡町に入り、Mさんの家の周りを
       撮っています。
       この区域は放射性廃棄物の仮置き場の計画にも入っており、ほぼ数十年以上帰宅は望めません。
       おそらくは半永久望めません。
       津波による壊滅とかとは無縁のよく見かける“普通”の風景です。
       人のいないこの風景は自然に侵食されていくのでしょう。
       「Mさんは表札を外していた」「森になりつつある田園」などの写真が続きます。


       


       記事は、Mさんの「この町がどうなるかずっと見ていたい。それが生きがいっちゃ生きがいだよね」
       と、終わっています。
       Mさんは少なくとも50歳以上でしょうね。そのココロをわれわれは想像できません。
  
       SANKEI EXPRESS 2014.6.23. ZOOM.東北点景 それから⑮



      なんでもない、いつもの、風景。
      崩壊の中のその風景。崩壊していくその風景。
      しかし、どちらも、見た目には“いつもの風景”であります。






ご近所で見かけた“曼珠沙華”から !!     9.20.

2014-09-20 18:50:58 | Weblog

       
        2014.9.19. 13:57


    彼岸花は、秋雨が降ってやがてお彼岸という頃になると芽を出し、1日に10cm近くも茎が伸びて、
    瞬く間に50センチ位になり、真っ赤な花を咲かせます。
    そして1週間ほどで花も茎も枯れてしまい、今度は球根から緑の葉っぱがすくすくと
    伸びてきます。
    冬になって周りの植物が枯れても、たわわにしげった葉っぱのままで冬を越します。

    花のある時期には葉がなく、葉のある時期には花がないというこの特徴から、
    「葉見ず花見ず(はみずはなみず)」とも呼ばれます。



       


       白いお花をあしらいました。

    彼岸花:ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。
    「曼珠沙華(まんじゅしゃげ/まんじゅしゃか)」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味。
    おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。

    根のところにリコリンという毒がありますが、この毒は水で何回もさらせばとれるので、
    昔の人はデンプンをとって飢饉の際の食料としたといいます。
    「毒花(どくばな)」「痺れ花(しびればな)」などとも呼ばれています。

       かなり妖しげな運命を背負わされた植物ですね。



       


       うしろを猫が通り過ぎました。

    「曼珠沙華(マンジュシャカ)」は、阿木燿子さんの作詞。山口百恵さんでしたね。
    北原白秋の「曼珠沙華(ひがんばな)」という、かなり怖い詩もありますよ。
   

       

なんだ!なんだ! スコットランドの 住民投票とは。    9.20.

2014-09-20 14:05:38 | Weblog

       これは何なんだろう。
       いつでも顔を出せる、そんなお隣りさんといった場所と思える。
       遠いから、そう簡単には行けないけれども、身近な、同じレベルの感じなんだな。
       若い国ではなく、出来上がった国ですよ。



       
       
        BBCが“反対”の確定を出したあたりです。
        感涙の若者がどちらの陣営かわかりません。おそらく“反対”か。


       
       我々、私たちは独立したい、と言い出したのですね。
       あなたたちのやり方には不満だ、わたしたちは自分のやり方でいきたいと。
       これは、突然のことではなく、根の深いことだったそうであります。



       
       


       
       スコットランド、イングランド、ウェールズ、北アイルランド。
       そうか。ヨーロッパって、小規模の国家がひしめいているなと気がついた。
       北部も、東部も、中央アジアあたりも、そうだ。
       日本では、想像しにくい、想像を超えていたといってよいようです。



       
       

       開票終了。
       わたくし、“選挙好き”なので巻き込まれてしまいましたが、
       今いち要領を得ないままでした。


       注目したことを、いくつか。

       投票権を16歳以上とした。若い人たちに国の未来・将来を託すという側面が
       あったという。ニュースから。

       スコットランド民族党は、幅広い支持を得るために民族問題には触れない戦略を
       とったという。南部のアングロサクソン系とはちがうケルト系住民の文化を誇りと
       しているというが、宗教、民族問題と結びつけることを避けた。賢明な戦略だ。
       SANKEI EXPRESSから。

       実をとった。高度の自治を得る。同じ状況・構造が沖縄にもある。19日・TBSラジオ、
       宮台真司氏から。


       
       


       
       出来上がった国でも、こういうことが起こるんですね。
       要領を得ないままで、終わります。



       


「スター・ウォーズを台無しにしない4つのルール」    9.17.

2014-09-17 20:30:10 | Weblog

       ゆうべ、『パーソン・オブ・インタレスト2』(PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット)
       というテレビドラマを見つけた。
       ムムムッと感じて、スタッフを調べてみた。

    製作総指揮はJ・J・エイブラムス、ジョナサン・ノーランほか。 ニューヨーク市の
    凶悪犯罪を防止するために奔走する謎の億万長者(マイケル・エマーソン)と、
    彼によって雇われた元CIAエージェント(ジム・カヴィーゼル)の活躍を描く
    クライム・サスペンス。CBSで2011年9月22日に放送開始。

       目がとまったのは、「J・J・エイブラムス」である。
       テレビの活躍で、スター・ウォーズ エピソード7の監督に起用された、と聞く。
       J・J・エイブラムス。48歳。“才人”“奇才”などと評判は限がない。
       ここで話しは、「スター・ウォーズ 」に飛びます。ゆうべのテレビドラマは
       そのうちに。


       


    スター・ウォーズ エピソード7の監督が「スター・トレック イントゥ・ダークネス」「M:i:III」
    などで知られるJ・J・エイブラムスに決まり、作品は2015年に公開される予定です。
    スター・ウォーズは、もともと全9部の作品としてジョージ・ルーカスが構想していましたが、
    諸事情により第1部~3部までの「新3部作」・第4部~6部までの「旧3部作」で完結したことに
    なっていたので、スター・ウォーズファンにとって新作の決定はビッグニュースとなっていました。
    しかしながら、J・J・エイブラムスが、どのように脚本をまとめあげ、映画を製作するか
    を心配する往年のスター・ウォーズファンもいるようで、「スターウォーズを再び
    素晴らしい作品にするための4つのルール」と題したアニメーションムービーをYouTubeに
    公開して、「頼むからスター・ウォーズを台無しにしないでくれ」というファンのメッセージを
    エイブラムス監督に伝えています。

    いわく、J ・J ・エイブラムスに告ぐ「スター・ウォーズを台無しにしない4つのルール」


       


    「ルール1:舞台は未開拓の辺境地域」

    「スター・ウォーズの舞台は大都会ではありません」
    「エンパイア(帝国)でもありません」「ましてや図書館の中でもないです」
    「スター・ウォーズの舞台は辺境の地」
    「文明からかけ離れた惑星が舞台なのです」
    「密輸入者や……」「バウンティハンターがウロウロしている世界」
    「スター・ウォーズは、辺境の惑星が舞台のウエスタン映画なのです」


    「ルール2:未来は古びている」

    「スター・ウォーズの美しさは、きれいなものや、最新の機器で表現されるものではありません」
    「スター・ウォーズの美しさは、汚れで表現されるのです」
    「スクラップの世界」「それこそが辺境の惑星の美しさなのです」


       
       


    「ルール:3 フォースは神秘的なものである」

    「具体的な説明はいつも必要というわけじゃない」
    「偉大な力を持つフォースは……」「フォースは謎の力なのです」


    「ルール4:スター・ウォーズはかわいくない」

    「危険なバーに行ったら……」「腕を失い」
    「借金を踏み倒そうとすれば……」「炭素冷凍されてしまいます。辺境の惑星とは危険な場所なのです」
    「スター・ウォーズは絶対にかわいくありません」
    「ましてや、ばかげた描写などいりません」
    「子ども用に作られたキャラクターなど……」「スター・ウォーズには必要ないんです!」
    「そしてハン・ソロはいつも最初にピストルを撃つのです」


    「親愛なる J・J・エイブラムス」
    「頼むからスター・ウォーズをめちゃくちゃにしないでほしい」 


       引用ばかりですが、いかがですか。
       “2013.10.01.12:02”とあります。
       去年の10月ですけど。

       引用先/
       gigazine.net/.../20131001-4-rules-to-make-star-wars-great-again/




久しぶりの “ 行きたくない渋谷 ” でした。    9.16.

2014-09-16 19:35:47 | Weblog

       東横線は地下になって渋谷駅の中心地からかなり離れてしまいましたね。
       歩けども歩けども「ハチ公出口」に着かない。たどり着かない。
       ホームは地下5階らしい。上りエスカレータはあるが、下りはない。
       それに、なにしろ、わかりにくい。
       アナログから“デジタル的”な空間になってしまった。そんな感じですかね。




       



       なぜか、外国の人たちに人気だという“ハチ公前スクランブル交差点”です。
       きのうは休日ですから、人出は多かったんでしょうが、写真ではわかりにくいかな。
       チョロイガキンチョが多くなったので“渋谷”には近づかなかったのですが、
       わりと年齢が上がった印象ですね。




       



       NHKに向かっていました。
       “渋谷は”なんでこんなに坂道が続くのかとウンザリしましたが、これはお会いした方
       に道を間違えたねと指摘されました。
       そうか、たしかに“渋谷”は坂の町でした。

       NHKの社員食堂での打ち合わせ。
       14時すぎでしたが、遅いお昼の人、数人での打ち合わせの人たち、顔の知られた人
       は見かけませんでしたが、わりと年齢が上めのせいか、大人っぽい雰囲気でよかったな。
       打ち合わせもスムーズだったし。
       そのお相手は、元NHKの方でした。







ふつうの、ごく普通の男感覚だ。 今週の“孤独のグルメ”    9.14.

2014-09-14 13:20:49 | Weblog

       「今週の“孤独のグルメ”」ではなく、すでに「先週」でした。
       絶好調ですね。
       男の感覚を全編、それこそ“旨く(うまく)”散りばめていました。

       まず、舞台はここです。


       
       


       松重豊さんが、借りているのだろうご自分の倉庫に行く途中で
       この店に引っかかる。この感覚。
       倉庫で、あまりに整理されていないのでかたづけを始める。
       倉庫の管理人のおじさん(あの役者!?)がスイカを切って持って来る。
       ふたりで、塩をちょいとかけてかぶりつく。このへんも。
       腹が減って、この店を覗くことになる。
       こんな店、ふつう行かないね。


       
       


       メニューだが、なんでもある。
       和食、洋食、中華、スパゲッティ(コスモポリタンなんていうのも
       ある)、海鮮リゾット(おじやだな)、そば・うどん、などと。
       ハムエッグ定食に、カツ皿と、あと小鉢ふたつ、ほうれん草の
       おひたし、あとひとつ、忘れた。 このなんでも屋感覚。

       この店は、タクシー運転手の定食屋だと判明する。


       
       
       


       目玉焼きのひとつ目のエッグに、ソースでなく、醤油を黄身にかけて。
       ンンッ!、これはあの「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」を当然意識してるな。
       一番最初に喰らうのです。黄身はもうひとつあるよ。


       
       これは、カツ煮を喰らう松重さん。“上・うえ”ですね。カツ丼のアタマのみ。
       
       ご飯ですが、“どんぶり飯”感覚だ。

       おじさんと炊事場に若めの青年のふたりで切り盛りしているようだ。
       おじさんは入り口を出て180度反対のドアで炊事場に入り、カウンターに
       料理を載せて、また外を回って入り口から戻ってきて、料理を客に出す。
       連絡の口がないんです。そんな情景。
       おじさん、おやじの方が似合うか。


       
       


       さて、最後の最後に、お皿に黄身のみひとつ残っている。もちろん、
       付け合せのキャベツなどもきれいになくなっている。
       その醤油かけの黄身を一気に喰らう。


       
       

       仕上げは、“レスカ”だ。おやじがレスカ一丁と発注する。



       


       松重豊さんのこの表情。
       番組紹介のタイトルは、

    「枝川驚愕メニュー多彩食堂 卵トロリハムは醤油! グッとくるカツ皿ご飯 奈懐かしレスカ 男の美学」

       でした。