PV・ページビュー(閲覧数)が、“10万”にたどりつきました。
ちょうど11月23日・勤労感謝の日でした。
わたしの勤労もありますが、見てくださった皆さまに感謝申し上げ
るのがスジというものですね。
ありがとうございます。感謝です。感謝です。
開店したのは、去年・2009年1月7日でした。
1年と11ヶ月弱でたどりついたわけですが、
これがどんなものなのかはわかりません。
やめようと思ったことはありませんが、
スランプのようなものはありました。
訂正というか、変更したいことがひとつあります。
その“2009年1月7日”から、
『 “ストリート・フォト”と名づけて写真を撮って回っています。
歩き回ることを、“ホーロー・放浪”とか、
“散歩”とか、“時間つぶし”とか、
いろいろと自虐的に言い訳してきましたが、
最近、“遊行”という言葉に出会って気に入っています。
「ゆぎょう」と読みますが、あえて「ゆうこう」と
読みたいと考えています。 』
とあります。
文中の“ストリート・フォト”を
“ロード・フォト”と変えさせていただきたいのです。
勝手にせい、でしょうが、そうさせていただきます。
もうひとつあります。
この項目を[GOOD・26]にさせていただきます。
これはわたしのわがままですね。
これからもよろしくお願い申し上げます。
この飼い主さんもWINS通いのおじさんらしい。
ジャパンカップ(G1)だが、1番人気、ブエナビスタ(スミヨン騎乗)
がもちろん1位入線したのだが、審議になってしまう。
確定までに24分もかかる。ということは大問題だったのだ。
直線でブエナビスタが残り約100メートルで内側に斜行して、2着の
ローズキングダムの進路を妨害してしまったわけで、なんと2着降着と
なってしまう。
さて、これはスミヨンなのか、ブエナビスタ自身なのか。
あしたのスポーツ紙で確認します。
わたくし、それほど詳しくありませんので。
今月、TBSテレビで「99年の愛」(5日連続)があり、
きのう、おとついはフジテレビで「球形の荒野」が放送されました。
まあ、べつにというところだろうが、テレビ局の魂胆・考え方が
一応見えたと思います。
両方とも日本人論であった。
「99年の愛」は橋田寿賀子先生脚本であったから、これは“いじめられ物語”
と思ったらその通りでありました。スケールは大きいが。
「球形の荒野」は、松本清張先生のお話でこれもそれなりに大きいものでした。
清張先生はホントお上手ですね。前半の語り口が面白く、以前にも見た記憶
のある南禅寺あたりのシーンを楽しみました。
田村正和節の好き嫌いはあるのでしょうが、後半のまとめは少々リアルを
欠いているようにも感じられましたが、おそらく時代感覚の流れ・ズレ
なんだろうと思われました。
親子と名乗れない親子再開場面のセリフを思わず、メモしてしまいました。
「歩きましょうか」「ハイ」、「かけませんか」「ハイ」、「わたくしノガミクミコ
と申します」「いい名前ですね」、… (恋人はいらっしゃるのかと問いかけられ)
「ゴハンをもりもり食べます」「それはいいオトコだ」、…「おじょうさんのような
人に会いたいと思っていました」、「わたしをどう思いますか」「なつかしい人の
ように思います」「もっとはやくお会いしたかった」、…「おとうさん!」、(答えず)
「あの歌をうたってください」「うまく唄えませんが」、
ふたりで「カラスの子」を唄う。
最高の山場ですが、どう感じますか。
“いじめられストーリー”の五話のうちの後半の二話しか見ませんでした。
草くんと松山ケンイチくんが新鮮でしたが、なんで今なんだろうの感覚が
つきまとい、離れません。
“アメリカン・ジャパニーズ”あたりか。より日本人らしい日本人をこの
時期に提示したかったのでしょうか。多分、日本人としての自負心などを
確認したかったんですかね。
仲間由紀江さんが、いつもきれいきれいにしているのが気になったなあ。
11月3日・文化の日から7日までの放映で、今は3週間経ってすでに色あせて
きています。テレビのリアリティはこのくらいなんだろうかなと。
不起訴が決まって、そのあと、海上勤務から陸上勤務に配置換えされたとか
の小さな記事を見かけたあたりから、急速に記憶が消えつつあった。
きのう、この写真を見た。
(16日未明、神戸市中央区。甘利慈撮影/ SANKEIEXPRESS 2010.11.24.)
頭を下げているのが海上保安官氏で、右は弁護士です。
お顔はやはり避けてらっしゃるが、存在していらっしゃることが明白に
わかった。明確にわかった。しかとわかった。
この写真を使用した記事では、「漏洩・ろうえい」という言葉を使っている。
変化のひとつである。
わたしが興味をもつ領域は“インターネット上”のこと、
そのメディアとしての領域のことだ。
この写真の記事で、渡辺武達(たけさと)同志社大学社会学部教授が
「メディアと社会」の表題の中で、
このビデオ問題には6つの観点があるとしている。
が、わたしの興味は6番目の「国民の情報リテラシー(活用力)」に
該当するのかな。
教授は、こう言い切る。
「筆者がメディア社会論としてまず驚いたのは、政府が一般公開を
しないと決めた内部情報を関係公務員がネットに投稿した事実だ。
その行為は国家公務員の職務違反であることは明白だが、同時に、
ネットが①社会の透明性の保障②信頼度の認知、においても他メディア
と対等の時代に入った象徴となったからである」
まだ、論評が出揃っていない。速くしなさいなと言いたい。
ブサイクで、かわいいかどうかは難しいように
思いますが、
“ブサかわ”というのが今は適正かな。
わたしのウチから、わりと近いところでお見かけします。
デジカメを向けても逃げません。
交流できるかはわかりませんが、もうしばらく
時間が必要かな。
やっぱり、“ブサかわ”ですかね。
右に着弾したらしい紅い炎が見える。
すべてテレビ取材。
第2報くらいの映像。
同上。
これはかなりあとの映像です。
「午後2時40分」とある。
これは、衛星映像です。
着弾地点からの煙がたくさん見られる。
李明博(イ・ミョンバク)大統領。
これは、問題なく採用ですね。
福島千里さん、100㍍と200㍍の2種目で日本記録をもって
いる。22歳。
アジア大会陸上女子100㍍で、出遅れたが
前回の覇者グゼル・フビエワ(ウズベキスタン)に競り勝つ。
11秒33で制した。
アジアの頂点は44年ぶりとか。
もちろんこれは通過点である。
あまり、世代的なもの言いは避けたいと思うが、
その昔、スタート地点を座敷ほうきで掃いているヒトが
いました。
ほんの11秒前後のために意識を集中する。
その方法はさまざまであろうが、このへん、このあたりの
(ヘンないい方か)方は、かなりケロッとしている。
ように見える。
100㍍といえば、どうしても米国あたりのムキムキな黒人選手を
想い出してしまうのだが、
わたしたちはこんなに素敵な選手を得てしまったようですね。
いくつかのニュースを重ねるうちに
もの凄いトレーニングも目撃してしまう。
足を固定して、逆さまに吊るされて“腹筋”をするのだ。
徹底した筋力強化をなさっているらしい。
1万の福士加代子選手はちょいと不調だったようですが、
陸上選手も変わりましたね。
明るい。
(ま、それがすべてではないけども)
自分でいうのもなんですが、
ヘリのローターがちゃんと捉えられていますよね。
それなりの高度でした。
ここは横浜市港北区の北よりですから、
おそらく、横田基地から横須賀方向に飛んでいるのか。
いやいや、米軍なのか、自衛隊かもわからない。
この2つローターのあるヘリコプターは
なんていうのだ。
タンデムローター機 CH-47 チヌーク(CH-47 Chinook)
アメリカ合衆国のボーイング・バートル社(現ボーイングIDS社
のロータークラフト部門)で開発されたタンデムローター式の
大型輸送用ヘリコプター。
が主流らしいが、ローターのことは。
タンデムローターとは、ヘリコプターにおいてカウンタートルク
を打ち消す方式の1つで、ローターが前後に2つ配置されているヘ
リコプター。縦揺れに対する操縦安定性が高く、前後方向の重心
移動範囲も広い利点を持ち、ヘリコプターの重量に対してロータ
ーが小さくてすむため、構造的にも有利である。反面、低い前進
速度での安定性が低いなどの短所がある。
多くのヘリコプターでは、機体中心部付近に大きなメインロータ
ー(回転軸は垂直)を、機体後部へと伸びたブームの先端に小さ
なテイルローター(回転軸は水平左右向き)を設ける方式を採用
しており、メインローターによるトルクをテイルローターの揚力
で打ち消して、機体の回転を防いでいる。
ヴェトナムあたりでよく見かけたUH-1(愛称スリック)なんかが
なつかしくなってしまう。