山の中にあっても海岸寺
由来
いつもこの光陽関から入ってそのまま山門のほうに行きますが
今日は下まで降り参道の入り口から
苔むした石段と路傍の石仏
山門の仁王像?
山門横の紅葉
・・
守屋貞治作の百体の石仏との一部
ずらりと並んだ石仏
どなたの歌でしょうか?
・・?
・・・
観音堂へ続く石段
観音堂
石段よこの石仏
これも石仏
・・・
何でしたか?如来の下にはいくつかの仏さまがいますが??
少し遅めですが、燃えるような紅葉。
晩秋のこの海岸寺詣でも恒例になりましたか。じつに静かでゆっくりと見学できます。
"人が生きていく道を静かに考えるところ" とか・・・
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