岩魚はついで?なのですが・・・
ゲートからチャリで
黒川出会いまで。ここにデポ。
黒川の堰堤工事は終わっていて工事林道も取壊されている。
林道が利用できないので以前と同じように怖い堰堤の高巻き。
新しい堰堤も苦労して越え、流れには魚影も見られるがグーッと我慢、
古い堰堤を二つ越えて尾根に取り付く
途中のベニテングダケ。
急登の後、
黒川林道へ。もう廃道です。
少し戻るようにして中の川林道へ。車はもう通れないようで、ここも廃林道。
幾つもの九十九折を延々と登っていきます。途中にはやなブドウや、サルナシも。
大平牧場跡、もう白樺の林は見当たりません
やっと中の川へ。奇怪堰堤群のはじまり。。しかしここから林道終点まで2kmの登り。
林道終点から川に折岩魚釣り。岩魚は丸々と太った大物。バラシも多い。大きすぎて身が切れたり、糸切れ。
釣り場は短く直ぐに終わり、魚止めの滝です。ここでも大物に糸を切られました。七ツ釜滝までは行く元気がありませんでした。
帰り、幾つもの九十九折はまとめて串刺しに藪を歩く。
黒川は避けて 中の川林道を下る。もう後は道なりだと安堵感。 が、これが良くなかった。途中で道は寸断??!!深い崖になっている。
また引き返すが黒川林道までは遠い。途中から、はじめての尾根を黒川への近道では?と侵入。
急な斜面もあり、先はどうなっているのか、かなり不安でしたが第二堰堤の所へ出られて返って時間は短縮。
釣り場までゲートから往きにに4時間半、釣りなどの後。 無駄な廃林道歩き・・車止めに着いたのは4時で、合計11時間。
釣りといううより、沢歩き、山越え、藪歩き・・・でした。
釣りだけを考えたら割に合わないでしょうが、久しぶりの変化に富んだ長い山歩きで、結構充実感を味わえました。
詳細はこちらへ
ゲートからチャリで
黒川出会いまで。ここにデポ。
黒川の堰堤工事は終わっていて工事林道も取壊されている。
林道が利用できないので以前と同じように怖い堰堤の高巻き。
新しい堰堤も苦労して越え、流れには魚影も見られるがグーッと我慢、
古い堰堤を二つ越えて尾根に取り付く
途中のベニテングダケ。
急登の後、
黒川林道へ。もう廃道です。
少し戻るようにして中の川林道へ。車はもう通れないようで、ここも廃林道。
幾つもの九十九折を延々と登っていきます。途中にはやなブドウや、サルナシも。
大平牧場跡、もう白樺の林は見当たりません
やっと中の川へ。奇怪堰堤群のはじまり。。しかしここから林道終点まで2kmの登り。
林道終点から川に折岩魚釣り。岩魚は丸々と太った大物。バラシも多い。大きすぎて身が切れたり、糸切れ。
釣り場は短く直ぐに終わり、魚止めの滝です。ここでも大物に糸を切られました。七ツ釜滝までは行く元気がありませんでした。
帰り、幾つもの九十九折はまとめて串刺しに藪を歩く。
黒川は避けて 中の川林道を下る。もう後は道なりだと安堵感。 が、これが良くなかった。途中で道は寸断??!!深い崖になっている。
また引き返すが黒川林道までは遠い。途中から、はじめての尾根を黒川への近道では?と侵入。
急な斜面もあり、先はどうなっているのか、かなり不安でしたが第二堰堤の所へ出られて返って時間は短縮。
釣り場までゲートから往きにに4時間半、釣りなどの後。 無駄な廃林道歩き・・車止めに着いたのは4時で、合計11時間。
釣りといううより、沢歩き、山越え、藪歩き・・・でした。
釣りだけを考えたら割に合わないでしょうが、久しぶりの変化に富んだ長い山歩きで、結構充実感を味わえました。
詳細はこちらへ