AKB48の旅

AKB48の旅

「名義貸し」ではない

2016年07月30日 | AKB
秋元康、小室哲哉、つんく♂、指原莉乃が代アニのプロデューサーに就任! 指原「自分を変えられるのは自分しかいない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000059-it_nlab-ent

プロデューサー就任の他にも、ネルケプランニング、マーベラス、ぴえろの3社による同学院の「2.5次元演劇科」への全面サポートの決定や、「エンターテイナー[夜]コース」の新設も発表されました。
 「エンターテイナー[夜]コース」ではレッスン項目の中から自分が学びたいレッスンを選ぶことができ、4人のプロデューサーによるプレミアム講義も受講可能。関連・協力企業やプロダクションと連動したオーディションも毎週行い、受講者のデビューへのチャンスを広げるコースです。チケット予約制の受講システムで、8月より受講申込の受付を開始予定とのこと。


昨日は「名義貸し」とか失礼なことを書いてしまったけど、けっこう大掛かりなテコ入れということなんだろうか。意外と言ってはさらに失礼なんだけど、秋元氏のプロデュースが相当程度入ってる感触。この短い記事であれこれ言うのも何だけど、けっこう「本気」のような。

1 コメント

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Unknown (kazu)
2016-08-07 15:28:49
指原は外に対してプロデューサーとしてなんの実績もないので、このメンツの中に名前が並ぶということは、名義貸しではなく実際に働いてもらうということではないでしょうか。

現状の48Gでは外との利害関係に縛られて制限を受けるのがネック。
専門学校なら授業料を徴収できれば、それ以上の利害関係に介入される可能性は殆ど無いでしょう。
専用の劇場もあるようなので、自由に何でも出来そう。

料理界が、有名店で下働きしながら技術を学ぶより専門学校でお金を払って技術を学ぶほうが、短期間で自分の店を出店できたりするそうですし。
プロダクションに所属してしがらみあるより、授業料払って学びに来る人間の方が可能性は広いのかも。
もともとAKBGでも学校みたいに云々言ってたし、秋元Pの理想に近いんでしょうね。

今夜のパネルディスカッションで何か進展があるかな?
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