AKB48の旅

AKB48の旅

ノイジーマイノリティを越えて

2016年09月21日 | AKB
高安が幼なじみ秋元才加の観戦に応え白星2敗守る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000047-nksports-fight

向正面に、中継ゲストで元AKBの秋元が座っているのは知っていた。フィリピン出身の母を持つ2人。「母親同士が知り合いで、親がやっていた(地元茨城県)土浦市のレストランによく食べに来ていました。小さいころ、ケンカしていたのも覚えています」。

 小学校途中で交友は途絶えたが昨年6月、フィリピンのアキノ大統領(当時)来日の際に招かれた都内の晩さん会で、15年ぶりに再会。「十両に上がる前に、母からAKBで活躍していると聞いていた。自分はケンカしか覚えていないけど、向こうはいろいろ覚えていました」。昔話に花が咲き、たまに食事して芸能界の話も聞いた。表に見せない努力に心打たれ、負けまいと思った。だから、屈する姿は見せられなかった。


もちろんカタカナじゃない方の「いい話だなぁ」。

ちなみにタイトルは少々(相当)飛躍してるけど、こちらが一つのサイレントマジョリティかなということで。