文字おこしされたものと実際の状況とはまた違うものなんだろうけど、あまりに面白かったんで以下引用。横山さんって基本ボケなんで、適切なツッコミがいること前提だけど、実は2周ぐらい廻って大化けして、MCの達人になっちゃうなんてことがあり得るんじゃなかろうか。
岡田隆志ぐぐたす1月18日23:21
みんなで見守る横山由依の迷走MC「少女たち」「よ」編
https://plus.google.com/u/0/109032389081888190627/posts/gDB3H8ecAFG
横山由依「今日ってめちゃくちゃ雪が降ってたじゃないですか。みなさん大丈夫でしたか?」
高橋みなみ「突然お天気の心配ですか? 頭ですること」
メンバー「今?」
横山由依「大丈夫かなって思ったんですよ」
高橋みなみ「ダイヤの乱れも結構あったしね」
横山由依「そうなんですよ。みなさん間に合いました?」(会場爆笑)
(メンバーから「間に合ったからいるんだよ」などの多数のツッコミ)
横山由依「そうね。雪の日にも会いに来てくださるってことは、本当に、真からのAKB48のファンのみなさんなんじゃないかなと思うんです」(メンバー若干ざわつき)
横山由依「私は、雪の日にみなさんに会えたってことが、本当に今日、心に残ってるんですよ。(会場若干ざわつき)。本当に一人ずつのことを覚えているんですよ」
(客席、メンバーくすくす笑いから爆笑へ、メンバーからツッコミがあちこちから)
高橋みなみ「あそこの3階席の赤のペンライトの人が、握手に来たとき、覚えてるな?」
横山由依「覚えてる。あぁ、あの3階席の赤のペンライトの人やなって」(会場笑い)
高橋みなみ「ほんっとうに覚えてるな?」(会場笑い)
横山由依「いや、でもこの空間に今、一緒にいるってことは奇跡やと思うんですよね。だからそんな奇跡を味わえたみなさんと、最後にもう1曲だけ盛り上がりたいんですけど、いいですか?」
客席「イエーイ」
横山由依「じゃあね、私が、 『少女たち』って言ったら、『よ』って」
(メンバー騒然、会場笑い)
高橋みなみ「ちょっと~」
(メンバー爆笑、メンバーからのツッコミ多数)
高橋みなみ「今、なんて言った?」
横山由依「『少女たち』、『よ』」
(会場爆笑)
横山由依「これには理由があるんです。私が、昨日ね、『唇に』って言ったら『Be My Baby』って返してもらうっていうのを言ってたんです」
高橋みなみ「わかる。意味わかる」
横山由依「秋元先生が、『それはやっぱ長いだろう』って。理由があのね、『1、2、3、ダー』はいいんだよ、言いやすいんだよって言ったから、それでどこで切ったら合うかなと思って、『少女たち』、『よ』だったんです」
(会場爆笑)
(たかみなからさらにツッコミ)
横山由依「いやね、私はもうね、決めたんです」
(会場爆笑)
(たかみなからツッコミ)
横山由依「一生のお願いやから」
(会場爆笑)
高橋みなみ「会場のみなさんとか映画館のみなさんとかはやってくれるよ。小嶋さんやってくれますか?」
小嶋陽菜「え、超やりたい(笑)」
(会場、歓声)
横山由依「本当にうれしい。小嶋さん、一生卒業しないでくださいね」
横山由依「では最後の曲、最高に盛り上がってください」
横山由依「少女たち」
客席(この日最大の声で)「よ!」
岡田隆志ぐぐたす1月18日23:21
みんなで見守る横山由依の迷走MC「少女たち」「よ」編
https://plus.google.com/u/0/109032389081888190627/posts/gDB3H8ecAFG
横山由依「今日ってめちゃくちゃ雪が降ってたじゃないですか。みなさん大丈夫でしたか?」
高橋みなみ「突然お天気の心配ですか? 頭ですること」
メンバー「今?」
横山由依「大丈夫かなって思ったんですよ」
高橋みなみ「ダイヤの乱れも結構あったしね」
横山由依「そうなんですよ。みなさん間に合いました?」(会場爆笑)
(メンバーから「間に合ったからいるんだよ」などの多数のツッコミ)
横山由依「そうね。雪の日にも会いに来てくださるってことは、本当に、真からのAKB48のファンのみなさんなんじゃないかなと思うんです」(メンバー若干ざわつき)
横山由依「私は、雪の日にみなさんに会えたってことが、本当に今日、心に残ってるんですよ。(会場若干ざわつき)。本当に一人ずつのことを覚えているんですよ」
(客席、メンバーくすくす笑いから爆笑へ、メンバーからツッコミがあちこちから)
高橋みなみ「あそこの3階席の赤のペンライトの人が、握手に来たとき、覚えてるな?」
横山由依「覚えてる。あぁ、あの3階席の赤のペンライトの人やなって」(会場笑い)
高橋みなみ「ほんっとうに覚えてるな?」(会場笑い)
横山由依「いや、でもこの空間に今、一緒にいるってことは奇跡やと思うんですよね。だからそんな奇跡を味わえたみなさんと、最後にもう1曲だけ盛り上がりたいんですけど、いいですか?」
客席「イエーイ」
横山由依「じゃあね、私が、 『少女たち』って言ったら、『よ』って」
(メンバー騒然、会場笑い)
高橋みなみ「ちょっと~」
(メンバー爆笑、メンバーからのツッコミ多数)
高橋みなみ「今、なんて言った?」
横山由依「『少女たち』、『よ』」
(会場爆笑)
横山由依「これには理由があるんです。私が、昨日ね、『唇に』って言ったら『Be My Baby』って返してもらうっていうのを言ってたんです」
高橋みなみ「わかる。意味わかる」
横山由依「秋元先生が、『それはやっぱ長いだろう』って。理由があのね、『1、2、3、ダー』はいいんだよ、言いやすいんだよって言ったから、それでどこで切ったら合うかなと思って、『少女たち』、『よ』だったんです」
(会場爆笑)
(たかみなからさらにツッコミ)
横山由依「いやね、私はもうね、決めたんです」
(会場爆笑)
(たかみなからツッコミ)
横山由依「一生のお願いやから」
(会場爆笑)
高橋みなみ「会場のみなさんとか映画館のみなさんとかはやってくれるよ。小嶋さんやってくれますか?」
小嶋陽菜「え、超やりたい(笑)」
(会場、歓声)
横山由依「本当にうれしい。小嶋さん、一生卒業しないでくださいね」
横山由依「では最後の曲、最高に盛り上がってください」
横山由依「少女たち」
客席(この日最大の声で)「よ!」