市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

岬定食

2018-11-11 07:02:27 | 
 先週の日曜日、御前崎に有る”みはる”という磯料理屋へおっかさんと息子と3人で昼食を。以前ここで食事をしたときの魚の唐揚げが食べたくなった。
 

 唐揚げはユメカサゴの唐揚げ、頭から尻尾までぜーんぶ食べれて絶品。
 刺身も美味い。大概の刺身は何という魚か分かると自負していたが、今回はほとんど分からなかった。普通じゃない刺身を出すのが偉い。

 実は”みはる”という名前、おっかさんの実家の三春町と同じ名前。三春町はサクラと桃と梅の花が同時に咲くことから三春という名前が付いたとか。この料理屋のご主人おっかさんと同郷なのかな?

 帰りに”あらさわふるさと公園”に寄り道。狂い咲きの梅かいな。
 

 コスモス畑があり、10本だけ持ち帰り自由と書いてあり、ハサミが置いてあったので、切っていただき。
 



 
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