市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

設置した巣箱に何かが

2012-08-12 17:35:29 | 野鳥
 杉の木に手作りの鳥の巣箱を設置して3ヶ月になる。 気にしているが、野鳥が近くに寄ったところは見たことは無い。近づいてみてみると、巣箱の中は木の皮とか、何かがぎっしり詰まっていた。
 

 気にいってもらえるといいんだけれどなあ。

 そっと、そのままにしておいた。
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ホヲキノタ山の小さな生き物達

2012-08-12 06:54:22 | 
 ホヲキノタ山での小さな生き物たちの生き様をいくつか捉えた。

 トカゲが小さなバッタをゲット。
 

 バッタは生き延びる為に必死。
 

 オニヤンマかギンヤンマが蝉をゲット。(この写真は捕まえた写真ではない)
 

 スイカの食べ残しに群がるオオゾウムシ。
 

 アブラゼミ誕生(掛川の自宅、ホヲキノタ山にはアブラゼミはいない)
 

 夜室内の蛍光灯の明かりが僅かに外に漏れて、それをめがけてドアにぶつかってくる昆虫がいる。どうもヒグラシのメスのようだ。入り口の下のところに何匹もいた。
 

 クモがクモを捕まえている。
 

 小さな生物が必死に生きている。
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