工事現場にあるような8坪のプレハブ簡易小屋を一年以上前に中古で購入したのですが、最初の頃はこの虫が窓やカーテン等に頻繁に現れていました。もともと建物にいたのか、狭いスキマから浸入したのかわかりませんが、建物の隙間をパテで埋めたりして、最近はめっきり見かけなくなりました。この虫がオオトビサシガメという名で、刺されるとかなり痛いということが判ってからは触らぬよう注意しています。体調は2センチ以上あり、又動きがゆっくりなのが救いです。
塚の山(788m)の紅葉に夕焼けが映えています。自分の場所は杉林に日が隠れ、寒々ですが、暖かそうな景色が見えるのがまだ幸いです。
次の日の朝、今度は雲海が見えました。こんな光景は初めてです。こちらから見ると雲海ですが、あの下にいる人から見るとどうなっているのでしょうか。単なる霧モヤなのでしょうか。
因みに、雲と霧は共に大気中の水分が飽和状態に達して水粒が大気中に浮いている上体で、その違いは地面に接しているか否かということなので、上からでは判りません。
次の日の朝、今度は雲海が見えました。こんな光景は初めてです。こちらから見ると雲海ですが、あの下にいる人から見るとどうなっているのでしょうか。単なる霧モヤなのでしょうか。
因みに、雲と霧は共に大気中の水分が飽和状態に達して水粒が大気中に浮いている上体で、その違いは地面に接しているか否かということなので、上からでは判りません。