ベンジャミン・フルフォードというジャーナリストをご存知だろか?
彼は元フォーブスのアジア支局長で、英語はもちろん、フランス語、スペイン、ポルトガル語、ドイツ語、そして日本語がペラペラな日本在住のカナダ人だ。そして名前が示すとおり、ユダヤ人の血も入っているらしい。
私は彼の大ファンだが(彼の後をストーカーのようについて行って、突然話しかけて、歩きながらお話ししたことがある)、彼とユダヤについて話しをしてみたいと思って(願って)いる。
今戦争になっているウクライナは、かつてのカザール王国だったところだ。改宗してユダヤ教になった。アシュケナージ・ユダヤの発祥の地だと言われている。
今、世界を牛耳っている多国籍企業の資本の多くはアシュケナージのものだが、第二次世界大戦で、ナチスドイツは民族浄化によってユダヤ人を大虐殺した。ユダヤ人はナチの犠牲者だが、そのナチがユダヤ人から資金援助されているらしい。
一般人には理解を越える摩訶不思議な事実だが、世界はそのような理解不能な事実によって動かされている。
そのようなことをベンジャミンと会って話をしてみたい。たとえば、安い居酒屋で呑みながらでも…
でも、そんな私のささやかな夢は、たぶん実現しないのだろうな…(残念🥲)
2022.11.27 facebook に投稿