幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

幻の現在詩人 紫源二 の リアルタイム・ネット・ポエトリー

GW

2016-05-03 21:03:31 | Weblog

連休は私一人で実家の離れに篭っている。
妻や娘はその方がいいらしい。
実家にはもう認知症の母は居らず入院しているのだから、わざわざ実家の離れに居る必要性はないが、私も好きなことをして一人で居られる方がいい。いろいろ書かなければならない書類もあるがそれには手を付けず、一人で絵などを描いている。外に出るのは夕方腹が減って何か食べに行くときだけである。こういう日々が続けば芸術に全てを打ち込めるのだが、連休もあと2日で終わってしまうのであった。

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