幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

幻の現在詩人 紫源二 の リアルタイム・ネット・ポエトリー

おめでとうございます! これですべての謎が解けました。(お茶会の目的) 子ブッシュはクロウリーの孫

2018-10-03 23:03:37 | Weblog

カバナーから性的暴行を受けたと言ってたおばさん、役者にしては魅力ないなー。万が一本当だったとしても、お互いが10代そこそこのパーティーで部屋に連れ込まれたって騒いでも、犯罪にならないんじゃない?
バチカンやハリウッドの幼児性愛者と同じように論じないでほしい。
でも、カバナー氏が最高裁判事に指名されたようで良かった。
これから、カバールとかディープステートとか呼ばれている、戦争や魔薬、人身売買、国家予算横領で儲けた奴らの大量逮捕が始まるのだろう。
(現時点(投稿時)カバナー氏の米最高裁判事就任はまだ決まっていませんでした。m(._.)m )

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アメリカは日本みたいに曖昧にしないから、やるのだろう。
きっちり白黒つけるのだと思う。
でもこれは、もちろんやられる側は抵抗するわけで、戦争と言ってもいいことがこれから始まるのだろう。
でもこれは国家的国際的な犯罪なわけで、犯罪者は、金もあるし、権力もあるし、マスコミは握ってるし、暴力装置も持っている。そうした奴等の犯罪を白黒つけるには、きっちっと司法をかため、暴力でも勝てなければならない。アメリカ軍が犯罪者を告発する側のバックについたとベンジャミンは言っているので、カバールがマフィアや傭兵を使っても今度は勝てないだろう。
我々市民は、そのような“戦争”が始まったことを知っていることが大切だと思う。何故なら、マスコミでは一切本当のことは報道しないからだ。マスコミがカバールから解放されて初めて、真実が報道し始めるだろう。それまでは、CNNを見ても、ましてやNHKニュースを見ても、一切何も報じられない。

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カバールという聞きなれない呼び方はどこから来ているかというと、どうもカバラかららしい。そういうとマユツバものだとすぐに思われるだろうが、カバラとはユダヤ教神秘主義のことだ。カバラが全て悪だとは私は思わない。ただ、それを悪用した連中がいるのだろう。ベンジャミンがハザール・マフィアと言っている連中だ。アシュケナージ・ユダヤとはもともとカザール帝国にいた非ユダヤ人で、ユダヤ教に改宗した改宗ユダヤ人のことだ。彼らの一部が金貸し業を営なんで、王侯貴族に金を貸して権力を握っていた。近代の戦争は全てこの金融屋によって仕組まれてきた。近代国家の成立は、国際金融資本によって陰で操られていた。というのが新しい世界史観だが、これは陰謀論といって一笑に付されてきた。
でも実際に戦争で大儲けしている資本家が政治家になったり、石油や軍需産業のオーナーが大統領になったり、国務長官になったりしている。例えばブッシュとかラムズフェルドとかチェイニーは湾岸戦争を起こして大儲けした。人を一人殺したら、殺人犯で死刑になる。ところが、例えばブッシュは、自分が儲けるためにアメリカ国民を徴兵して戦場で自国民を何万人も殺し、イラクの無実の一般市民や女や子供を何十万人(百数十万人という数字もある)を殺したとしたら、これは明らかに死刑だろう。戦争で民間人を殺したらジュネーブ条約に違反する。国際法でも戦争で非武装の民間人を殺すことは禁止されている。
トランプは、戒厳令下で、軍事法によってカバール達を逮捕しようとしているらしい。そのために、最高裁判事にカバナーを指名した。

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ところが、多くのアメリカ人が、このことに気づいていないようだ。自国のことなのに。CNNもワシントンポストもニューヨークタイムズも報道しないからだ。
そして、つい最近まで、反ブッシュ、反ネオコンだった良識ある高知能(差別発言?)のリベラルな人が、共和党のトランプが大統領になって一斉に反トランプになった。だから、カバールに牛耳られた反トランプ報道を良識ある市民が皆信じているのが実情ではないか。
私もオバマが大統領になったときはとても期待した。change、yes we canと言って核廃絶でノーベル賞までもらったが、何もできなかった。オバマは幼児性愛者であることも暴露された。それで、こちら側もいろいろと学習した。要は、アメリカ大統領とは、アメリカの様々な利権集団の政策のペーパーを読む操り人形にしか過ぎないのだ。今日はこっちの作ったペーパーを読み上げ、明日はあっちの作ったペーパーを読み上げる。(ただ日本のデンデン虫のようにルビはふってないし、読むのもうまい😋)。トランプもそういった意味でオバマと同じ(あっちのペーパー、こっちのペーパーを読む)のだろうが、ブッシュ、クリントン、オバマのように汚い戦争や魔薬などで裏金を儲けなくてもいいことが違うと言えば違うのかもしれない。そして、バックに良識派の軍がついたそうなので、そちらの方向に動くのだと思う。
ただ、アメリカの少し頭のいいリベラルからすると、この愛国的軍隊をバックにしたトランプはalt-right (新右翼)とレッテルを貼られてバカにされてしまうが、そう言っているリベラル派も、裏のことをどれだけ知っているのだろう?

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ブッシュ父は、操り人形ではなく確信犯だった。悪の枢軸とはオマエのことだ! 死んだらしいが、報道されない。
ブッシュ父の夫人バーバラ・ブッシュは、アレイスター・クロウリーの娘だったといわれている。
(近々クロウリー本人にコンタクトして、いろいろ聞いてみたい…)

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つまりブッシュ子は、アレイスター・クロウリーの血を持った孫ということになるんだ!
ここに、イルミナティ 告発者のショッキングな記事があるので、リンクを貼っておきます。ブログ主さんありがとうございます。

イルミナティ反逆者が、緊急警告を発する(アンコール) By Henry Makow Ph.D.
https://satehate.exblog.jp/8481805/

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おめでとうございます!
これですべての謎が解けました。
世界の支配者が誰か判かり、これからオカルト戦争をしなければならない相手が誰だか分かりました。
ブッシュ子でした。
これで全部繋がります。
三百人委員会、エリザベス女王、シオニスト、ナチ、イエズス会、バチカン、ワハッハーブ朝、イルミナティ 、カバラ。
それとオカルト戦争すると言ったら尋常じゃありませんが、私は生まれながらに五芒星を有しているオカルティスト。王任三郎の後継者という人にも言われました。ただ、これは本当にかなりエネルギーを使う大変なことなので、応援を頼みたいと思います。まずは、オカルトが悪の司祭長にこれ以上利用されないように結界を張って防御したいと思います。これからどう展開していくか、楽しみです。オカルト戦争は力むと自らの力でクタクタになるので、ユルユルといきたいと思います。
誰も読んでいないと思いますが、私のブログに記録しておきたいと思います。

2018. 9. 29 Facebook に投稿






















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