幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

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Sun Gazing

2017-02-08 23:12:47 | Weblog

Sun Gazing をしている。夜明け後、日の入り前のそれぞれ一時間が太陽凝視に適しているらしいが、私はそんな早く起きられないので、いつも通勤時に道を歩きながら太陽を見つめている。最近、そのせいか、目の奥が痛い。でも太陽を見つめるのが病み付きになってきた。スウェーデンボルグによると、霊界では時間に関係なく太陽は常に目の前に輝いているという。霊界ではなく現界でも、歩きながら太陽を見つめていると、風景は動いて行くが、太陽は常に目の前に移動してくる。そして太陽を見つめる目玉は小さな太陽なのだ。2つの目玉の上に第三の目、アジナーチャクラがある。アジナーチャクラが開くと、見たくないものまで見えてくるというが、太陽を見つめてアジナーチャクラに太陽エネルギーを吸い込めば、それ以外の汚いものを吸い込まなくて済む。それは僕にとってはいいことだ。強烈な太陽光線に慣れた目玉は、薄汚いものが見えにくくなる。でも、実際は、紫外線は目には悪いのかもしれない。












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