幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

幻の現在詩人 紫源二 の リアルタイム・ネット・ポエトリー

オカルト 精神世界

2017-03-01 21:30:07 | Weblog

アベ・アキエさんは、精神世界の人だって知っていました?
森友騒動の渦中、アキエさんが誰と過ごしていたか私は知っていますが、書きません。“精神世界”と言っても、いろいろありますから。神道系の方たちが“主流”だったりします。私は、たま出版の「マインド・ワールド・フォーラム(精神世界フォーラム)」に関わっていました。
神道系、神霊系、大本系、シャーリー・マクリーン系、薔薇十字系、古神道系、言霊系、宇宙連合系、ニューサイエンス系などなどありました。私は、最もとんでもないオカルティスト、小島露甘に洗脳された、美女に恋して、彼女の“洗脳”を解こうと思いましたが、失敗しました。彼女は絶世の美女で、孕まされていました。彼女は僕に助けを求めていました。でも私はできませんでした。かなりオカルトの力が働いていました。秋山真人さんとかもいましたし(彼と私と目と目が合った瞬間「君はサイキック、俺もサイキック(笑)、よろしく! 」と言い合ったのでした)、サイキック(有象無象の)が結集しておりました。私はその中のダークホース、誰も気づかないサイキックでしたが、小島露甘には負けました。彼は自分では自覚していないと思いますが、“邪悪な” オカルティストです。私は、まだ若くて未熟だったので、彼に負けました。でも、今なら、私は勝てると思います。w

“ザイン”で検索してみてください。
私は今では、“戦争”を受けますよ。w
八幡書店の“武田崇元”だろうと、たま出版を継いだ瓜谷なにがしだろうと。彼らのことはよく知っていますが、あえて書きません。誰も読んでもいないし。(笑)

まあ、武田さんはジョークがわかると思います。瓜谷君も、…わかるかなぁ〜?
たまを救ったのは誰だと思う? 君には、わかんないだろうなぁ〜。