「青い国四国」の徳島県は良い天気で昼間は春だったんですが夜には冷えてきました。
今日は昨日の続きで畑に砂を入れるのに昼過ぎまで掛かり、その後ホウレン草と春菊を収穫
その春菊を使って先日の大きなメジナのアラで鍋をしたんですが驚く美味しさでした
近くの山に行ってエノキタケも味噌汁二回分ほど収穫
大川氏がアイゴを多量に届けてくれて一緒に夕食
そこでアイゴが良く釣れるポイントを教えてもらったので明日は朝から行ってきます
また・・「昨日までは良く釣れたんやけど・・・」なんて話しにはならないだろうな~
話は変わって退職後の過ごし方で僕の基本は家に居るときにしろ外に出ている時にしろ優先順位は「一番したいこと」です
「しなければならない事」ではありません。
そんなんで未だに引越しが全く進んでいない訳ですが「一番したいこと」にはその時々で「愉しそう」から「しておきたい」など色々ですがこれが選択出来るのが退職者の特権なんです
でも30年、一万日の計画を立てる場合はこれより先にくる「順位」が必要です。
それは「体力順」と言えば適当かどうか解りませんが・・・やりたいことを幾つか並べ元気で健康な間にしか出来ない事を先にもってきます。
現在僕は田舎暮らしの真似事をして菜園や果樹、木に夢中ですがこれは先を見越してやっているだけです
果樹は植えてすぐに実がなりませんし、木もすぐに大きくなりません。
畑も土が出来るまでに時間が掛かります
オーストラリアへキャンピングカーの旅に出るのが来年末なのに去年オーストラリアドルが予定のところまで下がったから(今も下がったままですが・・・)必要と思う金額を両替したように今倉庫ハウスの周辺を整備しているのは数年先の計画がここを本拠地としているからです
計画が決まっているからチャンスを利用できます
以前から何度も言っている事ですが「基本は7年」です。
同じ事を続けて7年すると殆どの人は興味が薄らぎ始めます
二つ三つを組み合わせれば一つが7年でなくもっと長く続きますが「深さ不足」と言えなくもない気がします。
僕の場合は人が歩くのと同じように「軸足を変える」ように心がけています
一つの事を一生懸命するけれど一定の期間を過ぎたらそれもするけれど次にすることに少しづつ力を移していくんです
今まで僕がしてきた事を見たらそうなっていることが解ると思います
最終的には「長期の計画」が一番で「何がしたいか」を並べて見ることです。
それを7年毎に繋いでいけば多少の前後があっても社会に貢献しながら愉しく充実した退職生活が送れると思います
それから・・もう自分は「年をとりすぎた」とは思わないことです。「もう少し若かったら」と言う人は若くても何もできないつまらない人生しか送れない人です
まあそんな人と長く話して思うのは殆どが訳のわからない馬鹿?ボケ?なのか「欲深さ?ケチ?」です。
今出来るのであれば何も何年も先まで考えることなく実行することだと思います
癌で余命1年と宣告された70歳の人がヨットで世界一周にスエーデンから出て西回りで周っている人に6年目なのにまだ生きていると紅海で会って話しました
その時はかなり衰弱してはいましたが愉しそうでした。地中海に入って間もなく一周が達成できないまま死んでしまいましたが・・・
今日は昨日の続きで畑に砂を入れるのに昼過ぎまで掛かり、その後ホウレン草と春菊を収穫

その春菊を使って先日の大きなメジナのアラで鍋をしたんですが驚く美味しさでした

近くの山に行ってエノキタケも味噌汁二回分ほど収穫

大川氏がアイゴを多量に届けてくれて一緒に夕食

そこでアイゴが良く釣れるポイントを教えてもらったので明日は朝から行ってきます

また・・「昨日までは良く釣れたんやけど・・・」なんて話しにはならないだろうな~

話は変わって退職後の過ごし方で僕の基本は家に居るときにしろ外に出ている時にしろ優先順位は「一番したいこと」です

「しなければならない事」ではありません。
そんなんで未だに引越しが全く進んでいない訳ですが「一番したいこと」にはその時々で「愉しそう」から「しておきたい」など色々ですがこれが選択出来るのが退職者の特権なんです

でも30年、一万日の計画を立てる場合はこれより先にくる「順位」が必要です。
それは「体力順」と言えば適当かどうか解りませんが・・・やりたいことを幾つか並べ元気で健康な間にしか出来ない事を先にもってきます。
現在僕は田舎暮らしの真似事をして菜園や果樹、木に夢中ですがこれは先を見越してやっているだけです

果樹は植えてすぐに実がなりませんし、木もすぐに大きくなりません。
畑も土が出来るまでに時間が掛かります

オーストラリアへキャンピングカーの旅に出るのが来年末なのに去年オーストラリアドルが予定のところまで下がったから(今も下がったままですが・・・)必要と思う金額を両替したように今倉庫ハウスの周辺を整備しているのは数年先の計画がここを本拠地としているからです

計画が決まっているからチャンスを利用できます

以前から何度も言っている事ですが「基本は7年」です。
同じ事を続けて7年すると殆どの人は興味が薄らぎ始めます

二つ三つを組み合わせれば一つが7年でなくもっと長く続きますが「深さ不足」と言えなくもない気がします。
僕の場合は人が歩くのと同じように「軸足を変える」ように心がけています

一つの事を一生懸命するけれど一定の期間を過ぎたらそれもするけれど次にすることに少しづつ力を移していくんです

今まで僕がしてきた事を見たらそうなっていることが解ると思います

最終的には「長期の計画」が一番で「何がしたいか」を並べて見ることです。
それを7年毎に繋いでいけば多少の前後があっても社会に貢献しながら愉しく充実した退職生活が送れると思います

それから・・もう自分は「年をとりすぎた」とは思わないことです。「もう少し若かったら」と言う人は若くても何もできないつまらない人生しか送れない人です

まあそんな人と長く話して思うのは殆どが訳のわからない馬鹿?ボケ?なのか「欲深さ?ケチ?」です。
今出来るのであれば何も何年も先まで考えることなく実行することだと思います

癌で余命1年と宣告された70歳の人がヨットで世界一周にスエーデンから出て西回りで周っている人に6年目なのにまだ生きていると紅海で会って話しました

その時はかなり衰弱してはいましたが愉しそうでした。地中海に入って間もなく一周が達成できないまま死んでしまいましたが・・・
