

からかなり「人徳」があったに違いないがその人が言うには「女性の陰毛を見ればその人の運勢」が確実に解るらしい

警察を呼ばれるか「どつかれる」に違いない。それにしても3千人のパンツを下げてまじまじと時には虫眼鏡も駆使して見続けた某氏は
その茂みを「春草」と呼んで匂いをかぐことも忘れなかったと言う


の指に入るらしい。 五本の指に入ると言うことは他にもそんな人は居るわけでそんな人たちは同じ一生を生きても一般の人とは随分違っ
た考え方になったであろうと推察する

されていたその陰毛は氏が死亡後まもなく全て奥さんの手で焼却されたらしいからやはりそれほど協力的では無かったようだ

もし生まれ変わったとしたら「男子一生の仕事」としてこれもやってみたいと思わないこともないが・・・
今日は春草から延長してスリランカに別荘を持つ退職歴20年近い大澤氏が掲示板に書いてくれたことにまで及ぶ運勢等について思っていることを書いてみます

一度も無いし反対に運が悪いと思ったことも一度も無い。ほぼ思った通りになっているだけでしかない


かどうかは別にして・・僕が女なら自分のモノを照らし合わせて見てみたいと思うが当然と言うべきか不幸にして男性の陰毛を研究した人
は未だ現れていない


昔そんなものに凝ってかなり勉強したことがある。実際それはそれほど間違ってないだけに大問題であり場合によっては人の一生を左右す
ることにまでなってしまうのでやめた。
人は生まれながらに「宿命」を背負っている。かもしれない・・

だがそれは確実に変える事が出来る。どう変えるか、どう変わるかについて「思ったとおり」にと僕は確信を持って答えています

信じる信じないは、人それぞれだが「思った以上も思った以下もなく」人は思ったとおりになれる

生き方であっても「思った通り」しかない。とおもいます

それは「何処に行きたいのか」と同じで行きたいところにしか人は行かないので目的、あるいは目標を持たずに家を出てもその辺を回って
戻るしかないように、いかなる宿命を背負っていたとしても目標を定めることが出来れば確実に自分の思い通りに変えれると思うのです

人間の生活には人が関わってくるので多少の屈曲は仕方がないとしても「思い通り」に生きるために先ずしなければいけないことは「目標を
持つ」ことだと思います


それを一枚の写真のように細部に至るまで肉付けしていきます。 10年先20年先の自分とそれを囲む人やモノ。
これがはっきりと出来上がれば、その瞬間から後は時がそのように自然としてくれます


助けてくれたり、教えてくれたりします



人は一日に
平均2千回の選択をするそうです。目標が決まっている人は自然に一番近い道を選び、道端にある役立ちそうな情報を集めながら進みます

目標の無い人は道端にどんな役立つ情報が落ちていても気づかないのでしょう。行き先が決まってないからウロウロするばかりで歳だけ重
ねます


って」自分に関わりのある人達の幸せを願い、良い事ばかりを考えて愉しく生きていたら勝手に「思い通り」の生活がやってきます

とまぁ今日は「宗教のような」お話しでした。
2010年からの僕の計画を今回発表します



