「そうだ」とか「そう思う」と言ったら、これを誇りにしているカンボジア人は、非常に怒るだろう。
しかしそれが、アンコールワットであろうとなかろうと、この様な「大きな建築物」を見ると、それを造らせた人の愚かさを感じるのは、僕に限った事ではないでしょう。
元々人が作ってきた歴史そのものが、「愚かな欲の歴史」でしか無いんですが、、、、
しかしそんな愚かな歴史の中の建築物に、現代の人達が知らなかった当時の事が、書かれていたりして、その時代を偲ぶ事が、出来たりしますから、愚かな人の遺産であっても、後世に遺す価値があります。
先ずアンコールワットの写真を見てください。
最初に掘を渡ります。
一番外側の回廊をくぐり抜けると、、、、本体が見えます。

少し角度を変えると、塔の数が変わります。

回廊の壁には、戦いの様子が色々書かれています。


大きな建築物は、血と涙の上に、建ってますが、池には綺麗な蓮の花が咲いていました。

しかしそれが、アンコールワットであろうとなかろうと、この様な「大きな建築物」を見ると、それを造らせた人の愚かさを感じるのは、僕に限った事ではないでしょう。
元々人が作ってきた歴史そのものが、「愚かな欲の歴史」でしか無いんですが、、、、
しかしそんな愚かな歴史の中の建築物に、現代の人達が知らなかった当時の事が、書かれていたりして、その時代を偲ぶ事が、出来たりしますから、愚かな人の遺産であっても、後世に遺す価値があります。
先ずアンコールワットの写真を見てください。
最初に掘を渡ります。

一番外側の回廊をくぐり抜けると、、、、本体が見えます。

少し角度を変えると、塔の数が変わります。

回廊の壁には、戦いの様子が色々書かれています。


大きな建築物は、血と涙の上に、建ってますが、池には綺麗な蓮の花が咲いていました。
