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outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

株式投資必勝法の4

2010年04月16日 18時06分11秒 | 株式投機
今日は曇り空。 丸沼高原スキー場の朝の気温はマイナス5度でした

久しぶりにスキーに復活した二人は抜群のゲレンデコンデションの中、気持ちよく滑りました・・・・が・・先日悟りを開いたと思った方法に体がなりません

まあ・・現実とはそんなもんですが・・・美由紀は・・・「大きく進歩した」と喜んでいますが

午後も滑っていたんですが、ガスが濃くなってきたので早めに撤退

終日気温がマイナスの一日でした。

アウトドアライフなのに・・・書き始めたから今日も書きます

しかし準備もあると思うので今日は実践的な事は書きません。

一般人の株式投資では殆どの人が負けます。最近インターネットで取り引きが出来るようになり「売買手数料」が安くなったので少しは勝つ人が増えたとは言えど、おそらく90パーセント以上の人は負けていると思います(売りもしないで現在の価格が買ったときより高いから勝っていると思っている人もいますが・・・やがて紙切れになる可能性もあるし・・大抵あの時に売っておけば良かったと後になって言うのに・・・)

負ける理由を挙げると、何の努力も研究もせず、ただお金があるのと銀行などは金利が安いからもっと増やしたいとか配当金が良いとか株主優待品が良いなどと言う理由だけで人に「何かいい株はない?」と聞いたり「読んだり」して買っています

負けて当然です。

大体「人が良い」と言う時は「相場の終わり」と考えて良い位なんです

例えば2010年4月16日現在、僕に「何か良い株はない?」と聞かれたら、僕は「今は止めた方が良い」と答えます

何故なら僕自身が去年の11月と今年の二月に買った株の半分以上は値上がりしたので売っています

残りの半分も間もなく売ろうとしている時なんです。いつもの事ですが多分六月末までに全て売っていると思います

ただ今後値上がりしないかと言えば、多分今は今年の高値が山なら七、八合目辺りでしょうから平均にはまだ値上がりすると思います。

しかし「人も自分もがまだ上がる」と考えている時に売るものです。頂上で売ろうと考えると必ず「売り損なう」ものです

もう一つ、僕が大事にしていることは、「良いお金の流れ」です

僕が売った株が翌日から下がり始めると、買った人は「失敗した」と思います。これは良い流れではありません

売ってから一割でも上がれば、買った人は「良かった」と思います。 これは良い流れです

後はその人が「欲が深すぎれば」損をするでしょうし、適当なら勝つでしょう。

買うときも同様です。 「底値」で買うと売った人は失敗したと思います。しかし買ってから一割ほど下がれば、売った人は「売っていて良かった」と思うんです

人と人の関係も、株取引も同じで、前に居る人も後に居る人もが「良かった」と思える流れの中に居れたら幸せです

しかし、実際は思ったようにならず、去年の11月27日が直近での「底」だったんですが、まだ一割は下がると思って買ったのが底値でした。

そのような事もあったので、せめて売るときには良い流れを作りたいと思って早めに売っています

さて今日は実践的な事は中休みして、僕が薦める株取引の基本的な考えを書いています。

今までを読んで「面倒」と思った人も多いと思いますが、遊びでもそうですが全ての物事を愉しくしようと思えばこの程度の努力は必要なんです

株取引の場合、愉しむ為には「勝たなければ」愉しめませんから・・・

そして「勝った」「負けた」がはっきりしなければ愉しくありませんし勝ったお金で遊ばなければ社会に役立ちません

そこで僕は一年を10月一日に始まって九月30日に終る一年間の「区切り」を作っています

このブログを長く読んでくれている人達には解ると思いますが、僕たちの一年間の生活費も同じタイミングです

毎年10月一日に一年分の生活費を下ろして、それを翌年の9月末日までに残らず「使い切る」ようにしています

株取引の話に戻りますが、毎年10月一日には「満額現金」で始めます

言い換えれば10月一日から後に株を買うんですが9月末までに全て売ってしまっていると言う事です。

だからはっきり幾ら「勝った」か「負けた」かが解ります

実際には七月末までに全て売ってしまってますが。

それからもう一つ、僕は一年に一回限りしか「お金を働かさせません」

解り易く言えば、一度株を買って、それを売った場合、それが何時であってもそのお金で同じ年にもう一度株を買うことはしません

人もお金も「休み」が必要だと思うからです。

欲深い人はお金をこき使い、売ったら「すぐに働かそうと思って」次の株を買います。

疲れたお金は「息切れ」して挙句に死んでしまいます。 

この様に僕の考え方を書くのは、同じように考えてくれないと「必勝」にならないからです

特に退職者の場合、将来性があって、何倍にもなる可能性がある会社を選んでも「命が続きません」

もう長くないんですから・・・だから一年一年を良い心で愉しく株式投資をして勝ったお金は引き出して使って遊び、スタートの時はまた同じ金額で始めます

年とともに・・確実に残存年数は減りますし、使えなくもなり、また頭も回らなくなりますから投資する金額を減らして行くことも考えなければなりません

「では負けた年はどうするの?」と言う声が聞こえてきそうですが、殆ど負ける年はありませんが、もし銘柄の選択が運悪く損をしてもこれから後に書く方法さえ守ってくれたら、大した金額は負けませんからその年の「小遣いが無い」だけで、少し少なくなった金額は
翌年充分取り返して、また小遣いが出来てます

写真はコブを降りる美由紀です

写真をクリックすると大きく見えます



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株式投資必勝法の3

2010年04月15日 18時03分38秒 | 株式投機
今日の丸沼高原スキー場は終日雪が舞っていましたよ

国民一人当たりの平均預貯金額が世界の中で特出して多い日本で株式投資をする人達を未だに「博打打ち」のような目で見る知識が無い人も存在します

その所為で国債を幾ら発行しても郵便局が引き受けるので政治家はいつまでも根本的な改革が出来ず、毎年毎年負債を増やすことが出来、将来の人達にそれを被せようとしています

しかし先進諸国で株式投資をしない人は「スラムに住む住人」またはそれに近い人達で預貯金が出来る余裕がある人達の殆どが株式投資をします

本来、株式投資は余裕資金がある人の社会的な義務でもあるんですが、いかにも日本人(個人)らしい(自信の無さ)と言えば言えなくもありません。

さて今日は、「どんな会社を選べばよいか」について書きます

四季報の中には5千ほどの会社が名を連ねています。 知っている会社もあれば全く聞いたことも無い会社もあると思いますが、この中から50の会社を選びます

この「会社の選択」は「配偶者」を選ぶようなもので、今後株式投資を続ける限り、付き合う事になるので慎重に選びます

理由は同じ会社の株価の動きを毎年毎日見ていると「癖」が解ります。癖が解れば「扱い易い」んです。だから倒産しない限り、その選んだ銘柄の中からだけに投資します

ここで僕の考え方では「選択の基準」を「東証一部上場会社」に限定します

理由は東証一部に上場している会社は一定の歴史があり、売り上げ、発行株数など基準を満たした一応「一流」なのです

見分け方は四季報の社名などの下に「証券」と言うのがあり、その横に「東京」と書かれています。特に大きな会社は東京以外に「大阪」「名古屋」「福岡」「札幌」などと書かれていたりします。

同じように「東京」と書かれていてもその横に(2)となっているのは「二部」の会社で平均に規模が小さいので選んではいけません。東京が無く「大阪」や「名古屋」などがあるのも同様です。

ジャスダック(JC)やマザーズなども対象外です。

そして、次に一部上場会社の中でも「売上高」が年間3000億円以下(一日当り約10億円)の企業も対象外とします。(四季報で最新の実績を見る)

理由は小さな会社の株は買っても「売りにくい」のと倒産などの確率が高いからです。

だから売り上げが多くて発行株数が多いほど、買うのも売るのも楽ですし安全です

色々な業種(新聞でも業種を区切って書いています)から適当に全部で50の会社を選んでください。

資金が限られているのに、何故50もの会社を選ぶかと言えば、それらの終値(一日の取り引きの最後の値)を毎日午後三時以降にノートに書き込みます。

証券会社の口座にログインして会社の「コードナンバー」を打ち込めば、その日の出来高(取り引きが成立した株数)やその日の高値、安値などが見え、終値が一番解り易く表示されています。

その終値を50社ノートに写していると「全体の流れ」が手に取るように解ります

だから買っている会社でなくても、買っている会社と同じように毎日終値をつけるんです

どのようにノートに書くかは次回になります。

一日では出来ないと思いますが何がなんでも、最も大事な「配偶者選び」(会社の選択)をしてください

そう言われても、なかなか解らないと思うんですが・・・新聞の各業種を見て聞いた事がある会社を四季報で調べて「基準」に収まっているかどうかを見ればいいです。

参考までに10社だけ僕が選んでいる「上記の基準を満たした会社」を書いておきます

「1334 マルハニチロHD」「1801 大成建設」「1808長谷工コーポ」「2768双日」「3101東洋紡」
「3861王子製紙」「4005住友化学工業」「5007コスモ石油」「5101横浜ゴム」「5202日本板硝子」

上記を選んだ理由は「少ない資金」で買いやすいように平均的に株価が安いのを書いてみました

四季報でこれらの会社を調べて(特に年間の値動き)見てください。

それから一つだけ「防衛株」の代表「9501東京電力」も基準になるので選んで置いてください。

東京電力など電力株は配当利回りが安定しています。現在の株価で年間配当利回りは2.5パーセントほどあり、郵便局の一年定期の45年分(税率が低いので実質は約50倍)の利回りです

地方自治体や保険会社、銀行などが「安定配当」を目当てに沢山買っています。

しかし持参金(配当)や嫁入り道具(株主優待品)は余分のものと考えていますので、これらに目が眩まないように会社を選択してくださいね

今日の二人は・・・雪が降る中、半時間ほど下った片品村の診療所に行きました。

そして診察後、薬を貰って戻り、温泉に入ってブログを書いています

明日も雪のようですが、充分休息できたので明日は滑ります
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株式投資必勝法の2

2010年04月14日 19時34分57秒 | 株式投機
目が覚めたら丸沼高原スキー場は雪でした

 昨夜から風が強く吹雪のような雪です。余りに吹雪いているのと・・美由紀はまだ休養が
必要なので僕もお付き合いに決めました

アウトドアライフのブログなのに「株式投資」になってますがこれは某退職者のブログを見て・・・そんな間違った考えがまかり通っている現実に・・・アウトドアライフを愉しみながら、適当な頭の運動になり、勝ったお金でより社会に役立て、こちらでも愉しめると思い書き始めたものです

そんな事で他の人達が説く「投資方法」と違っていますが、僕はこれが社会に役立ち、本人にも「一番愉しい方法」と思っています。

今後の説明や実践を始める為にどうしても必要な物があります

それは本屋さんに行って最新の「会社四季報」を一冊買って来てください。2千円弱で買える本で、四季報と名があるとおり一年に4回発行されます。

次回からは本を買わなくてもSBI証券で見ることが出来ますが、最初は「会社を探す為」にどうしても必要なんです。

株式取引では会社の名前でなく「コード番号」で入力します。「6752」はパナソニックであり、「8306」は三菱UFJと言うようにです。

そんな事の他、売り上げ高とか、過去の株価、業績、資産、借金、剰余金など会社の状況が色々解ります

もう一つ、文具屋さんへ行ってバインダーと中身のノートを一冊分(60枚以上必要)と4色ボールペンを専用に買って来てください

口座を開き上記の準備が出来たら、いよいよ実践です

僕の考え方は「観念的」で、どんなに健康な人でもいつか必ず死ぬように、どんなに大きな会社もいつか必ず潰れると言う前提を持っています

トヨタもソニーもパナソニックもいつか必ず潰れると断言できます(僕が生きている間さえ怪しいです)

人の命ほど続いている会社は少ないのが現状です

特に現代は全ての動きが早く、世界の流れも急激に変わっています

そんな中で株式投資をする為には「長期」より「短期」の方が簡単で愉しいです

短期と言っても「ディトレーダー」のような短期でなく、僕は一年間を基本にしています

上場株式の株価は殆どの会社で一年間に4割以上値動きします(これは会社四季報で過去の株価を見ればはっきり解ります。)

安い時が100円なら高いときは140円以上であると言う意味です。

勿論「殆どの会社」ですから中には二割程度しか動かない会社も無い事はありませんが、何百に一つ位の割合です

そして倍以上に値動きする会社は沢山あります

株価の動きは基本的に(平常な年で)一年毎に4割動き、一ヶ月毎に一割動きます(四季報で見てください)

実際には一日に二割、三割の値動きは毎日何処かの会社で必ずと言える位あります

実際に出来た人は居ないと思いますが10万円を元手に一年間、上手に運用すれば10億円にするのは理屈の上では可能です。

僕が生活の為に仕方なく二倍にした年のように株をすると・・・いくら儲かっても遊べませんから何にもなりません

目的はお金でなく、社会に役立ちながら愉しく遊ぶことです。

だから「一年単位」で遊びながら、愉しみながら取り引きをするんです

続きは明日にします。

 口座を開く申請は出来ましたか? まだの人は無料ですからしてくださいね。 そして四季報とバインダー、4色ボールペン準備してくださいね。

写真は僕が使っているバインダーです。

このようなバインダーと60枚以上ある中身の紙を買ってください。

写真をクリックすると大きく見えます。


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株式投資必勝法の1

2010年04月13日 18時10分56秒 | 株式投機
これから数回(多分10回位)に渡って株式投資の事を書きますが、何事にも基準を設定しないと、解り易く説明が出来ないので、ここでは退職金を貰ったばかりの新定年退職者で今後10年間は使わなくても生活が出来る「余裕資金」が500万円あると仮定しました

その上に、初めて株取引をする人でインターネットが接続出来ていて、いつでも良いんですが一日一時間(30分?)株の為に時間が都合できる人となります

現役の方も時間と資金さえ都合がつけば応用できます

知っている人も多いですが僕は「株」で生活をしているようなものです

そんな僕もずっと昔は多分殆どの人の様に「証券会社の人やマスコミ又知人から聞いた会社の株」を買っていました

そしてそれは一時的に少し上がっても・・急降下することが多く、売るに売れず・・元に戻るのを待っている間に・・・お金が必要になって買値より安く処分した事も度々でした

しかし10年ほど前、ヨットをフィリピンに置いて帰国した時、生涯遊び続ける計画が経済的に崩れそうな現実となっている事がわかり、半年余り日本で過ごし、必死で「株」を勉強し「禁じ手」も使ってその年に2倍にしました

それで一応心配が無くなりその後は、それ程必死でする必要も無いので、遊びながらこれから書く程度にしていますが「一年を除いて」他の年は多かったり少なかったりはしますが勝っています

負けた年があるから「必勝」と言えないかも知れませんがトータル的には大きく勝っており言う通りしてくれたら負けるとは思えません

世間一般では・・・株を買うのは「会社を支え、応援するつもりで」買ったらずっと持ち続けると良いなどと言います。

確かに一理あり、成長する会社の株を買えば10年、20年後には二倍も10倍もになることはあります

しかし反対に時代の変化で降下する会社を買ってしまえば10年、20年後にはゼロになることも少なくありません

まず、何より定年退職者が30年も待っていたら例え五倍になっても使うことが出来ませんから、値上がりしても値下がりしても「同じ結果」で「タダの数字」で社会に殆ど貢献しない事になります

そしてそのように長期で待つ人の殆どは死ぬまで持って、貯金通帳のように数字を見て自己満足し、社会のことが考えられない人です

勝ったお金で遊んだり、ボランティアをすれば社会に役立ちます

株取引で「勝つ」には二つの方法があります。

多少字も書くし、頭も使うし、日本だけでなく世界の動向に目を向けるので「呆け防止」にも役立ちます(逆に株で儲けたばかりに「欲呆け」した人を多く知っています。欲呆けにならないよう注意してください)

これは社会に役立つ為にする「株」であり、その為に「勝つ」方法をこれから書きますので、勝ったお金は是非何等かに使ってください

さて「どうすれば勝てるか」ですが、当然ながら安い時に買って、高いときに売れば差額は「勝ち金」です

もう一つ、高いときに売って、安くなったら買い戻す「空売り」でも同じように差額が「勝ち金」になります

株式の売買には手数料が発生します。以前は証券会社で売り買いの度に一パーセント以上の手数料が必要でしたが、今はインターネットで簡単に取り引きが出来、間違いも少なくなって、手数料は一回当たり数百円で出来るようになりました

「空売り」の場合は「逆日歩」と言う「株借り料」が発生することもあります

ここでは「空売り」は「禁じ手」と僕が思っているので説明はしません。

僕もイザと言う時は仕方なくしますが、逆日歩や期限があって少し難しいのと、「下がったとき(景気が悪くて人が困っている時)に儲かる」と言うのは世間に逆行しています

皆が悲しんでいる時に「笑う」のは人の道に反していると思うからです

株式の売買には「単元数」に決まりがあって、会社に拠っては一株単位で買えたり、10株単位だったり、100株、500株、千株と様々です。

一番一般的なのは「千株単位」ですがこれらはインターネット証券に口座を持って、その銘柄(思う会社)を入力してみれば解ります

今後の説明にも役立つし、費用も要らないので、とりあえず「自分の口座」を申請してください

僕は何でも試して見たい性格なので、幾つもの証券会社に口座を持っていますが、一番使いやすく手数料も安く情報量も多いSBI証券(昔のイートレード証券)をお奨めします。

宣伝になってしまってますが何かを貰っているのではありません。僕が良いと思うからです

ここでは(他もやっているけど)持っている銘柄の価格がリアルタイムで表示され、損得の金額が一目で判ります

売買手数料が上がっている証券会社がある中で下げる努力が見られ、手数料は下がっています

会社が大きく、会員数も多く利益が出ている会社だから安心できます 

証券取引所の売り気配、買い気配がリアルタイムで見えます

東洋経済の「四季報」が無料で見えます。(これはどうしても必要です)

各社の新しいニュースやアナリストの評価などがその都度見えます

夜間に時間外取り引き(証券取引所が開いていない時間)が出来ます

僕がやっている中で一番使い具合が良いだけで、他に松井証券も人気が高いようですが僕は口座を持っていないので知りません。

とりあえず、インターネットで口座開設申請書を請求してください

届いた申請書に記入する時は所得や資産を多めに、経験も初めてでも五年以上と書くほうが後々の取り引きに都合がいいです

今日はここまでにします。

今日の二人は暖かくて良い天気だったんですが「休養日」にしました

そして、スカイプの電話通話がうまく行かないのを色々と調べたり、ブログ用の下書きをしたり、株価の動きを見たりで過ごしました。

病院へ行きたかったんですが保険証を忘れていて・・・送ってもらうことになったんですが・・

美由紀はもう少し休養を続ける必要がありそうですが、僕は明日からスキーに復帰します











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弱気になって・・・

2006年09月27日 17時10分42秒 | 株式投機
歯の調子が相変わらず悪く噛めずに食べているから胃の調子がイマイチ 先日惨敗のウナギ筒漁も尾を引き そうなるとなんか・・だんだん元気がなくなって将来の計画まで弱気になって  人間とはこうも単純だったかと半ば呆れつつ、先々のいろんな計画まで動かしてしまいそうになっています 一時的とは思うけど今まで経験したことがなかった「飯が美味しく食えない」現実を乗り切るのはかなりの努力が必要そうです


出発がそこに迫っているのにこれではいけませんよね そんな自分を元気付けようと昨日八十氏が寄ってくれた時に「徳島のオープンカークラブ」を作ろうと話しました 思いつきのきっかけはバスのキャンピングカー(ホロホロ ドット コム号)の改造、修理に力を貸してくれた「今冶会長」がオープンカーを買ったのと、久しぶりに会った昔仕事で世話になった人がオープンカーに乗っているのを知ったからなんですが


そんな理由からですが徳島県及び近郊に住んで軽四から四駆までとにかく屋根が開いて空が見える状態になる車に乗っている方、乗りたい方などで二、三ヶ月に一回位揃ってドライブしたら愉しいのではと思い、来年二月に僕が日本に戻ってからサークル発足を予定しています 興味のある方は連絡ください 会費も規則もない集まりにしようと思ってますのでよろしく


そんな元気が無い状態でしたが田村潜水士と松葉損害保険士が寄ってくれました 田村氏は「フィリピンで勉強しい」と言って「仁淀川漁師秘伝」と言うウナギやカニの獲り方を解説した確かに「役立ちそう」な本を持って来てくれました 松葉氏は歯が悪くても食えるだろうと僕の大好きな大きな「椎茸」を ありがとうございます 


明日一日になりましたが(明後日朝四時に家を出る)少しでも元気を取り戻したいと思っています 明日は携帯電話を停めて、全部の車を倉庫に入れ、最後の荷物を確認そんな段取りになっています


がんばらねばがんばるぞ
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