11/13(金)11℃
昨日から降った雨がようやく上がったものの、今朝はまだどんよりした雲が空を覆っています。今朝のお目覚めはいかがですか?
天気に原因があるわけじゃないんですが、ナント今朝は眠いこと。目がショボショボして、いくら目をゴシゴシしても良くならず、目を閉じてしまうとこのまま深い眠りについてしまいそうで、良くぞ金曜日まで体力が持続したものだと、最後の余力で今日一日を乗り切ろうと思ってます。
おはようございます。
写真に残してもいいような湯来の紅葉は今週末が見納めになるかもしれません。落ち葉が敷き詰められた加下峡をドライブするもよし、落ち葉を踏みしめながら時間を気にせずにゆっくりのんびり歩く石ヶ谷峡もなかなかいいもんです。
週末は、温泉とアウトドアで体を動かして心機一転に努力したいと思います。が、私の場合は、明日が「石ヶ谷峡-感応山(縦走)」の上級者向け登山&ハイキング、日曜日も「湯来冠山」登山が控えてて、天気が気になって仕方ない今の心境です。
今回は、参加者がいずれも少ないため、当日の参加受付もお受けします。
ご希望の方は、広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局(082-504-2602)までお問い合わせください。
その前に、今夜のミニコンサート「DIE NACHTMUSIK」のご案内を一つ。
呉市出身、ドイツ在住の声楽家西岡智子さんをお招きして湯来のスペース蘂(しべ)で開催されるコンサート。出演者は、他にバイオリニスト上野眞樹さんとピアニストの吉野妙さん。
家族で、恋人同士で誘い合わせてお出かけになってみてはいかがでしょうか?
場 所 広島市佐伯区湯来町伏谷1119-60番地「スペース蘂」
入場料 3,000円 定員30名
予約・問い合わせ 0829-86-0014(吉野)まで
(※間違い電話には十分ご注意ください。)
明後日は、「七五三」の日。
現在は主に11月15日に行われることが多いようで、神社も写真館も和服レンタル館や着付けをする美容室などもこの日ばかりはとっても忙しくなるんだそうです。
男児は三歳と五歳、女児は三歳と七歳に祝うことが一般的なんだそうですが、最近では男女の区別なく3・5・7歳の時に毎回祝う方も増えているようです。
現在は、儀式化してしまってますが、十分な医療が未発達の時代には、節目節目で子供のそれまでの成長を感謝するとともに、今後も無事に成長するように神を祭って祈っていたようです。
どうして11月15日が「七五三」になったのか、日付の意味について調べてみました。(注-調べたサイトの情報が絶対に正しいかどうかはよく分かりませんが、一説にはこうした説があるということでご理解いただきたいと思います。)
元は、11月の吉日を選んで七五三の行事が行われ、「11月15日」と決まっていたわけではないようです。
日付が現在のように固定されてきたのは江戸時代の中頃。三代将軍家光が、後の五代将軍綱吉(幼名徳松)が病弱であることを心配し、これの無事成長を祈るために、袴着の儀式を執り行ったのが11月15日だったんだとか。一般庶民もこれにならい11月15日に歳祝いを行うようになったみたいです。
何はともあれ、日頃ドタバタしながら仕事に明け暮れしているお父さんお母さん。最近はデジカメやビデオが普及してきているため、「撮ってない」の言い訳はできそうにありませんね。
子供が小さいときの写真はとても大切なもので「今」がとても重要です。取り直しがききませんから、時間の都合をつけて、「一家団欒」の一瞬を撮影されることをおススメします。(お節介かもしれませんが、人生経験のチョッと長い、先輩からのお願いです。)
今、雲さえなければ初冬の星座がとってもよく鑑賞できます。また、よく観察していると流れ星が見えることもあるので、3回の願を唱えると叶う(かも)知れませんので是非どうぞ。年末ジャンボ
今週もまた最後までお付き合いいただきありがとうございました。天候に恵まれたら、登山の報告をさせていただきますのでお楽しみに。
健康に十分留意され、楽しい週末をお過ごしください。ではまた来週
昨日から降った雨がようやく上がったものの、今朝はまだどんよりした雲が空を覆っています。今朝のお目覚めはいかがですか?
天気に原因があるわけじゃないんですが、ナント今朝は眠いこと。目がショボショボして、いくら目をゴシゴシしても良くならず、目を閉じてしまうとこのまま深い眠りについてしまいそうで、良くぞ金曜日まで体力が持続したものだと、最後の余力で今日一日を乗り切ろうと思ってます。
おはようございます。
写真に残してもいいような湯来の紅葉は今週末が見納めになるかもしれません。落ち葉が敷き詰められた加下峡をドライブするもよし、落ち葉を踏みしめながら時間を気にせずにゆっくりのんびり歩く石ヶ谷峡もなかなかいいもんです。
週末は、温泉とアウトドアで体を動かして心機一転に努力したいと思います。が、私の場合は、明日が「石ヶ谷峡-感応山(縦走)」の上級者向け登山&ハイキング、日曜日も「湯来冠山」登山が控えてて、天気が気になって仕方ない今の心境です。
今回は、参加者がいずれも少ないため、当日の参加受付もお受けします。
ご希望の方は、広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局(082-504-2602)までお問い合わせください。
その前に、今夜のミニコンサート「DIE NACHTMUSIK」のご案内を一つ。
呉市出身、ドイツ在住の声楽家西岡智子さんをお招きして湯来のスペース蘂(しべ)で開催されるコンサート。出演者は、他にバイオリニスト上野眞樹さんとピアニストの吉野妙さん。
家族で、恋人同士で誘い合わせてお出かけになってみてはいかがでしょうか?
場 所 広島市佐伯区湯来町伏谷1119-60番地「スペース蘂」
入場料 3,000円 定員30名
予約・問い合わせ 0829-86-0014(吉野)まで
(※間違い電話には十分ご注意ください。)
明後日は、「七五三」の日。
現在は主に11月15日に行われることが多いようで、神社も写真館も和服レンタル館や着付けをする美容室などもこの日ばかりはとっても忙しくなるんだそうです。
男児は三歳と五歳、女児は三歳と七歳に祝うことが一般的なんだそうですが、最近では男女の区別なく3・5・7歳の時に毎回祝う方も増えているようです。
現在は、儀式化してしまってますが、十分な医療が未発達の時代には、節目節目で子供のそれまでの成長を感謝するとともに、今後も無事に成長するように神を祭って祈っていたようです。
どうして11月15日が「七五三」になったのか、日付の意味について調べてみました。(注-調べたサイトの情報が絶対に正しいかどうかはよく分かりませんが、一説にはこうした説があるということでご理解いただきたいと思います。)
元は、11月の吉日を選んで七五三の行事が行われ、「11月15日」と決まっていたわけではないようです。
日付が現在のように固定されてきたのは江戸時代の中頃。三代将軍家光が、後の五代将軍綱吉(幼名徳松)が病弱であることを心配し、これの無事成長を祈るために、袴着の儀式を執り行ったのが11月15日だったんだとか。一般庶民もこれにならい11月15日に歳祝いを行うようになったみたいです。
何はともあれ、日頃ドタバタしながら仕事に明け暮れしているお父さんお母さん。最近はデジカメやビデオが普及してきているため、「撮ってない」の言い訳はできそうにありませんね。
子供が小さいときの写真はとても大切なもので「今」がとても重要です。取り直しがききませんから、時間の都合をつけて、「一家団欒」の一瞬を撮影されることをおススメします。(お節介かもしれませんが、人生経験のチョッと長い、先輩からのお願いです。)
今、雲さえなければ初冬の星座がとってもよく鑑賞できます。また、よく観察していると流れ星が見えることもあるので、3回の願を唱えると叶う(かも)知れませんので是非どうぞ。年末ジャンボ
今週もまた最後までお付き合いいただきありがとうございました。天候に恵まれたら、登山の報告をさせていただきますのでお楽しみに。
健康に十分留意され、楽しい週末をお過ごしください。ではまた来週
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