12/9(火-0℃ 道路上の積雪0Cm
おはようございます。
寒いですね。
これからますます寒くなるのでインフルエンザや風邪をひかないように、皆さん、気をつけましょう。
今週末は衆議院議院選挙と最高裁国民審査投票日です。このままで良いのか悪いのか、国民審判を私達一人一人が意思表示できる事を再認識して、必ず投票に行きましょう。期日前投票制度も有りますから是非どうぞ。
それから、湯来地区で開催されるイベントにお越しください。
そうそう、土曜日のイベントも有りますから、こちらもどうぞ。
◇「日本焚き火学会2014暮大会」の開催
○日時:12月13日(土曜日)午後4時頃から夜半まで
当日の準備は、午前9時頃から行われています。
○場所:本部焚き場(広島市佐伯区湯来町麦谷968)
○会費:無料(ただし、会場内での飲食や焚火グッズの購入には「焚」が必要になります。
会場通貨「焚」には本部受付で両替ができます。
○雨天の場合:予定通り決行
日本焚火学会の催しを天候を理由に中止されたことは、これまで一度もありません。
万が一大雨や雪の場合でも、そういう天候の中での焚火という貴重な体験ができます。
○出店者募集
今回は、「飲食」のほか、「焚き火グッズ」への出店者を募集しています。 焚火グッズは、いまのところコエマツ、樵の蝋燭、杉・檜葉、グラス・ランタンの芯等々を予定していますが、そのほか、焚火に関連した資材、用具でしたら何でも歓迎します。
誰かが欲しがるようなもの、こんなのを持っていると自慢したいものなどがあれば、連絡をお願いします。
○お店を出される方へ
お店を出したい方は、「日本焚き火学会(http://takibisociety.web.fc2.com/pages/2014DecInvitation.html)」HPの後のほうにある「連絡用フォーム」であらかじめご連絡ください。同じようなお店が競合するのを避けるために、出店状況をお知らせします。
会場内での販売は、「焚」で行っていただきます。
「焚」は、受付で「円」に交換できます。ただし、交換レイトは1000焚=800円ですので、そのつもりで値段を設定してください。
その他、研究発表や演奏などを希望される方
日ごろの焚火研鑽の成果や、焚火関連の研究成果を発表される方は、歓迎します。
プロジェクタとパソコンは用意していますので、USBメモリかCDなどでデータをお持ちいただければ、発表いただけます。
もちろん、もっとローテクで発表していただければ、そちらのほうが焚火学会らしくなりますので、さらに大歓迎です。
焚火学会恒例のステージには、どなたも立つことができます。とくに調整はしませんので、演奏などをされる方はそのつもりで準備してきてください。ただし、ご近所の迷惑になりますので、PAは使用しません。焚火にふさわしく、しみじみとやりましょう。
○自動車で来られる方へ
駐車場を用意しました。 受付でご案内します。
会場付近の道路は、通行の迷惑になりますので、駐車場に止めてください。
○宿泊される方へ 前日または当日宿泊される方は、ご連絡いただければ宿泊棟またはテントのご利用が可能です。
いずれも、シュラフか毛布をご自分で用意してきてください。
<宿泊棟>
快適なベッドがひとつあります。無理すれば2名宿泊できます。ただし、1号炉のすぐ前にあるので、夜中まで騒がしいかもしれません。
<テント> テントが貸出せます。大(5~6名用)が2張、小(2名用)が4張あります。必要な方はお早めに。テントサイトは会場内です。こちらでは晴れていればですが、静かに冬の星空を観賞できるかもしれません。
<宿泊料金> 宿泊棟も、テントも、1人当たり500焚の宿泊料金をいただきます。
湯来地域の方言(ア行のアの答え)
さあ、NO1の回答です。
初めてにしては「なんぎぃ」問題もありましたからどうでした?わかりましたか???自分が考えた答えと合わせて見てくださいね。おじいちゃん、おばあちゃんから聞いたことのある懐かしい方言や、初めて聞いた(見た)方言もあったんではないでしょうか?
1.ああぬけだまをこく → 仰向けに倒れる
2 .あいまぐい → 間食
3 .ばち → 罰
4 .あおす → 蒸す(あおし柿)
5 .あかうそのひるをいう → 大ほら吹き
6.あがきがとれん → 身動きが取れない
7.あがたちにくい → 元気が出ない
8.あうちをくう → とばっちりを食う
9.あがれえや → 上がりなさい
10.あくるめのなー → 休む暇も無い、切りが無い
11.あずる → てこずる、困る
12.あたりきしゃりき → 当たり前、当然
13.あたぁ → 後は、あいつは
14.あたん → 当たり散らかす
15.あっから、あっこから → あそこ、あちら
16.あっちびら → あちら側、向こう側
17.あてごうて → 見計らって
18.あて → 目標
19.あまごえる → 甘える
20.あらかね → もち米とうるち米を混ぜた餅
21.あらびる → 暴れる、乱暴する
22.あらめっそう → いいかげんな扱い
23.ありぁすまぁ → 無いだろう、有りはしないだろう
24.あるきゃあるく → 歩き回る
25.まありぁあるく → うろつき回る
26.あんけつうこく → 安心する
27.あんたしゃー → あなた達
28.あんなぁ → あの人
29.あんないつ → あの人
30.あんにらぁ → あの人達
31.あんのたま → 案の定、やっぱり
32.あんまし → あまり
33.あんやん → お兄さん、兄
如何でしたか?お年寄りが同居されてるご家庭では、お分かりになったことと思います。湯来のおじいちゃん、おばあちゃんと話をする時の参考にどうぞ。
今日は「障害者の日」です。
1975年(昭和50年)の12月9日、国連が「障害者の権利宣言」を採択して完全参加と平等をうたったことを記念して、1981年(昭和56年)の国際障害者年に設けられました。
慈愛に充ちた行動をとりたいものです。
今日も元気に充実した一日でありますように。
おはようございます。
寒いですね。
これからますます寒くなるのでインフルエンザや風邪をひかないように、皆さん、気をつけましょう。
今週末は衆議院議院選挙と最高裁国民審査投票日です。このままで良いのか悪いのか、国民審判を私達一人一人が意思表示できる事を再認識して、必ず投票に行きましょう。期日前投票制度も有りますから是非どうぞ。
それから、湯来地区で開催されるイベントにお越しください。
そうそう、土曜日のイベントも有りますから、こちらもどうぞ。
◇「日本焚き火学会2014暮大会」の開催
○日時:12月13日(土曜日)午後4時頃から夜半まで
当日の準備は、午前9時頃から行われています。
○場所:本部焚き場(広島市佐伯区湯来町麦谷968)
○会費:無料(ただし、会場内での飲食や焚火グッズの購入には「焚」が必要になります。
会場通貨「焚」には本部受付で両替ができます。
○雨天の場合:予定通り決行
日本焚火学会の催しを天候を理由に中止されたことは、これまで一度もありません。
万が一大雨や雪の場合でも、そういう天候の中での焚火という貴重な体験ができます。
○出店者募集
今回は、「飲食」のほか、「焚き火グッズ」への出店者を募集しています。 焚火グッズは、いまのところコエマツ、樵の蝋燭、杉・檜葉、グラス・ランタンの芯等々を予定していますが、そのほか、焚火に関連した資材、用具でしたら何でも歓迎します。
誰かが欲しがるようなもの、こんなのを持っていると自慢したいものなどがあれば、連絡をお願いします。
○お店を出される方へ
お店を出したい方は、「日本焚き火学会(http://takibisociety.web.fc2.com/pages/2014DecInvitation.html)」HPの後のほうにある「連絡用フォーム」であらかじめご連絡ください。同じようなお店が競合するのを避けるために、出店状況をお知らせします。
会場内での販売は、「焚」で行っていただきます。
「焚」は、受付で「円」に交換できます。ただし、交換レイトは1000焚=800円ですので、そのつもりで値段を設定してください。
その他、研究発表や演奏などを希望される方
日ごろの焚火研鑽の成果や、焚火関連の研究成果を発表される方は、歓迎します。
プロジェクタとパソコンは用意していますので、USBメモリかCDなどでデータをお持ちいただければ、発表いただけます。
もちろん、もっとローテクで発表していただければ、そちらのほうが焚火学会らしくなりますので、さらに大歓迎です。
焚火学会恒例のステージには、どなたも立つことができます。とくに調整はしませんので、演奏などをされる方はそのつもりで準備してきてください。ただし、ご近所の迷惑になりますので、PAは使用しません。焚火にふさわしく、しみじみとやりましょう。
○自動車で来られる方へ
駐車場を用意しました。 受付でご案内します。
会場付近の道路は、通行の迷惑になりますので、駐車場に止めてください。
○宿泊される方へ 前日または当日宿泊される方は、ご連絡いただければ宿泊棟またはテントのご利用が可能です。
いずれも、シュラフか毛布をご自分で用意してきてください。
<宿泊棟>
快適なベッドがひとつあります。無理すれば2名宿泊できます。ただし、1号炉のすぐ前にあるので、夜中まで騒がしいかもしれません。
<テント> テントが貸出せます。大(5~6名用)が2張、小(2名用)が4張あります。必要な方はお早めに。テントサイトは会場内です。こちらでは晴れていればですが、静かに冬の星空を観賞できるかもしれません。
<宿泊料金> 宿泊棟も、テントも、1人当たり500焚の宿泊料金をいただきます。
湯来地域の方言(ア行のアの答え)
さあ、NO1の回答です。
初めてにしては「なんぎぃ」問題もありましたからどうでした?わかりましたか???自分が考えた答えと合わせて見てくださいね。おじいちゃん、おばあちゃんから聞いたことのある懐かしい方言や、初めて聞いた(見た)方言もあったんではないでしょうか?
1.ああぬけだまをこく → 仰向けに倒れる
2 .あいまぐい → 間食
3 .ばち → 罰
4 .あおす → 蒸す(あおし柿)
5 .あかうそのひるをいう → 大ほら吹き
6.あがきがとれん → 身動きが取れない
7.あがたちにくい → 元気が出ない
8.あうちをくう → とばっちりを食う
9.あがれえや → 上がりなさい
10.あくるめのなー → 休む暇も無い、切りが無い
11.あずる → てこずる、困る
12.あたりきしゃりき → 当たり前、当然
13.あたぁ → 後は、あいつは
14.あたん → 当たり散らかす
15.あっから、あっこから → あそこ、あちら
16.あっちびら → あちら側、向こう側
17.あてごうて → 見計らって
18.あて → 目標
19.あまごえる → 甘える
20.あらかね → もち米とうるち米を混ぜた餅
21.あらびる → 暴れる、乱暴する
22.あらめっそう → いいかげんな扱い
23.ありぁすまぁ → 無いだろう、有りはしないだろう
24.あるきゃあるく → 歩き回る
25.まありぁあるく → うろつき回る
26.あんけつうこく → 安心する
27.あんたしゃー → あなた達
28.あんなぁ → あの人
29.あんないつ → あの人
30.あんにらぁ → あの人達
31.あんのたま → 案の定、やっぱり
32.あんまし → あまり
33.あんやん → お兄さん、兄
如何でしたか?お年寄りが同居されてるご家庭では、お分かりになったことと思います。湯来のおじいちゃん、おばあちゃんと話をする時の参考にどうぞ。
今日は「障害者の日」です。
1975年(昭和50年)の12月9日、国連が「障害者の権利宣言」を採択して完全参加と平等をうたったことを記念して、1981年(昭和56年)の国際障害者年に設けられました。
慈愛に充ちた行動をとりたいものです。
今日も元気に充実した一日でありますように。
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