憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

秘密の場所でホタル100匹以上

2023年06月23日 05時34分49秒 | イベント

6/23(金) 16℃  曇り⛅   ホタル100匹

 おはようございます。
 ようやく私が環境整備している秘密の場所でホタル100匹以上の出没を確認できました。👏👏👏

 あえて飛翔と表現できないのは出没し始めてまだ間がないことから飛んでなくて、稲や草の葉っぱの上に留まって光っているから。このホタルが一斉に飛んでくれる光景が楽しみです😄。

 今週末は天気が良さそうなので、デジカメ📷️用意して、自慢の1カット写真を撮りたいですね。デジカメじゃあムリかなぁ😅。

 伏谷川でゲンジボタルは、災害復旧工事や橋梁工事が何年も続いてエサのタニシがほとんど居なくなり数が激減。災害だけならこういう結果にはならないんですけどね、工事発注機関の責任と請け負った業者の意識の低さが大きいです😡。

 困ったものです😖。




 困ったと言えば、また厄介な病気が流行り始めたものです😖。私も初めて聞く病名で、とりあえずネットで調べてみましたので気をつけるようにしましょう。

 子どもが夏に感染しやすい病気のひとつが「ヘルパンギーナ」。私の幼少の頃は夏風邪の一くくりで済ませてしまってた病気で、今の今まで聞いたことの無かった病名です😅。
 ヘルパンギーナの初期症状と、初期症状があらわれたときの対処法かご紹介されてましたので参考にどうぞ。

 ヘルパンギーナとはどんな病気?
 ヘルパンギーナは夏風邪の一種で、エンテロウイルスやコクサッキーウイルスなど、様々なウイルスが原因になっているとの事。4歳以下、特に1歳頃の子どもが感染しやすい傾向にあるそうです。
 飛沫感染や接触感染で感染が広がりやすく、毎年5〜10月頃に流行、6〜7月頃が流行のピークのようです。
 ヘルパンギーナの初期症状、高熱、喉の痛み、喉や口内の水疱だそうで、テレビ取材されてた親御さんの話だと39度の熱が出たとあったとおっしゃられました。
 一般的に、ヘルパンギーナに感染すると3〜6日間の潜伏期間を経て、まず38〜39度ほどの高熱が突然出て、それと同時か少し遅れて、喉に痛みが生じ、喉の奥や口の中(主に上顎)に水疱ができて食べるのに支障が出るそうです。
 水疱は1〜2mmほどの小さなもので、数も10個程度とそこまで多くはないものの、潰れると唾液を飲み込むのもつらいほど痛みを伴んだとか。
 他にも、全身のだるさや食欲不振などの症状があらわれることもあるそうです。
 初期症状が見られても、特別な治療薬はなくて、感染したら安静にしながら自然と症状がおさまるのを待つしかないようです。そして、水分をこまめに取りながら安静にしておきましょう。
 ヘルパンギーナに感染すると高熱が出たり喉の痛みが強かったりとつらい症状が続くため、解熱剤などの薬を処方してもらっておくと安心です。まれに合併症が起こることもあるので、初期症状がみられたら早めに病院を受診しておきましょう。
 とのこと。
 聞いたことの無い病名なのでまた新しい病気❔と思いがちですがそうでもないようです。人間の免疫機能が低下してるのか、病原菌が強力になったのか。基礎体力を付けて感染しない努力を平素からしておきましょう。

 お申し込みはお早めにお願いします🙇⤵️。


  昨日アップした鮎尽くし企画、ウナギ企画もあれば更に基礎体力が付くはずなんだけどなー。

 

 今週も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 今週末から7月上旬迄、数を言わなければホタルが視れると思います。

 湯来交流体験センターではかき氷🍧の夜店も出てましたので、暑い街中を抜け出して夕涼みしてみませんか?

 

 でわ、また来週~✨

コメント
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