ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

いそいで しゃしんを あっぷするのにゃ

2022-05-11 23:11:15 | 我が家のみゆう
おとうちゃんが ねおちしちゃう まえにだにゃん。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

またにゃん。 
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今シーズンのにんにく(ジャンボにんにくを除く)はこれだけです

2022-05-11 22:22:24 | にんにく
一部余った小さな鱗片を畑の片隅に植えていますが、期待するほどのものではありません。

途中経過が殆どありませんが、ブログ内検索ワード「にんにく」でご確認ください。

ここにあるのは全て自宅周りに配置したプランターで育てたものです。
さび病が出ていますが、殺菌剤のアミスター20 フロアブルを2回散布してあります。
 

手前のは中国が原産のものとスペインが原産のものが混じっています。
 
  

スーパーで購入した食材用の一片種のにんにくからのものです。
栽培実験1回目は一昨年実施しましたが、植え付け時期が遅過ぎて全く何も得られませんでした。
今シーズンは普通のにんにくと同じ10月9日に植えましたが、他の品種と比べて育ちが悪かったです。
 

一片種を植えて一片にならなかったのですが、この1つ1つを植えると大きな1玉になるのでしょうか? 
 
 

まだ掘り上げていない中国が原産のものです。
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そら豆は自宅の庭に植えてあった株の片付けが大方終わりました

2022-05-11 21:17:09 | ソラマメ
片付けは昨日から始めました。

ここは最初に苗を植え付けた区画で、最初に植え付けた苗は発芽試験を兼ねて10月5日
播種したものですが、播く時期が早すぎてジャングル状態になってしまいました。

播種適期前に実施した発芽試験をした後の苗を棄てないで、早く出荷するために利用していたのですが、
背丈ばかり伸びて莢付きはよろしくありません。

早く収穫するためにも早く播いて草丈を高くしない方法を考える方法を探す必要がありますが、早い時期に
主茎を摘む、脇芽からの枝の本数を減らすなどの方法になると思います。
 
 

ジャングル状態でも付いている莢の育ちが悪いということはありません。
 

背丈ほどもあるこの茎は、上の方でたった2本の莢しかつけていませんでした。
高く伸びてから花が咲き始めたからだと思います。 
 
 
 

片付けながら収穫したものはご近所へ配りました。
 
 

今日の状況です。
擁壁側のそら豆も片付けましたが、ここは昨年10月12日に播種して11月1日に植え付けたものが
中心ですが、強風による被害も出ましたし、まだ草丈が高過ぎるようです。
 
 

擁壁側の株を片付けずに残してあるのは、擁壁の上のフェンスの間から出て風に倒された枝についている
莢を収穫してから片付けるつもりだからです。 
 

強風により茎の途中から折れてしまっていますが、折れたところから枯れることもなく莢は日に日に
大きくなっていました。
 

倒されたり折れたりした枝は無理に起こさないようにすることと播種日が数日違うだけで莢付きが
大きく異なることが分かりました。 
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サツマイモは安納芋の植え付けが始まりました

2022-05-11 21:04:24 | サツマイモ
昨日(5月10日)の記事の続きです。

挿し穂は今日10本を追加で採り、5月8日に畝立てをした畑に植え付けました。
 
 
 
  

ここは既に立ててある畝3本にサツマイモを植え終われば、右側(西側)のそら豆の片付けに入り、
跡地にスイカやカボチャを植え付ける予定です。 

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