今日は、家周りや畑に出る時に使う靴に寿命が来ました。
デッキの水溜りを踏んだら、水が浸みて来たからです(^_^;)
通勤や外出も含めた普段使いの靴は、この10年近く同じメーカーの同じ商品を使い続けていて、古くなったものを家周りや畑用にしていて、確かこの靴は2年前位に新品から使い始めました。
甲皮に天然皮革を使っているので比較的蒸れにくいものですが、以外に安くてセール時に4,000円くらいで買えるものです。
家周り用に使うようになってからは修理を重ねて来ましたが、使い続ける理由は足にぴったりだからです。
デッキの水溜りを踏んだら、水が浸みて来たからです(^_^;)
通勤や外出も含めた普段使いの靴は、この10年近く同じメーカーの同じ商品を使い続けていて、古くなったものを家周りや畑用にしていて、確かこの靴は2年前位に新品から使い始めました。
甲皮に天然皮革を使っているので比較的蒸れにくいものですが、以外に安くてセール時に4,000円くらいで買えるものです。
家周り用に使うようになってからは修理を重ねて来ましたが、使い続ける理由は足にぴったりだからです。







ミヤラインは、鳥が空を翔んでいる時に見えそうで見えないのが特長で、糸に触れた鳥は怖がって近づかなくなります。
この対策手法は行うのが早ければ早いほど効果が高く、又、糸を張り回したエリア全体に効果が及ぶため、収穫物の周りを囲う必要がなくなり、除草作や収獲作業の邪魔になりません。
もっともこれはカラスのような学習能力の高い大きな鳥に有効なのであって、スズメのような小さな鳥にはあまり効果がありません。
そう言った意味で、写真にあるような発芽しかけている大豆には密度を高くして糸を張り回す必要があります。
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この対策手法は行うのが早ければ早いほど効果が高く、又、糸を張り回したエリア全体に効果が及ぶため、収穫物の周りを囲う必要がなくなり、除草作や収獲作業の邪魔になりません。
もっともこれはカラスのような学習能力の高い大きな鳥に有効なのであって、スズメのような小さな鳥にはあまり効果がありません。
そう言った意味で、写真にあるような発芽しかけている大豆には密度を高くして糸を張り回す必要があります。







昨日はそのための買い物でした。
長ものを寸法通りに切るのは大変なので、木材のカットは購入先の加工場にお願いしました。
電動のこぎりでの1カット50円とのことでしたが、まとめてカット出来るものは数本まとめてあるものでも1カット50円なので、実際には14本分が5カットで250円でした。
これからはここを上手に利用しようと思います。
これがカットした後の一式です。
自作するスノコは、縦(奥行)が170センチで、横(幅)が、130センチです。
カット後の長さが最大で170センチですので、軽トラの荷台にも寝かせて運べます。
そして組み立てと塗装と設置は今日です。
最初に木材を並べて出来上がりの形を確認し、四隅を固定します。
その次に並べたタル木に沿って木ネジをドライバーでねじ込みます。
使ったネジは84本にもなりました。
このスノコの上ではキャスター台に載せた収獲コンテナを置きますので、スノコの上でのキャスター台の動きをチェックします。
組み立てた後は斜めに立てて、裏は防腐剤、表は塗料を塗りました。
塗ったものを乾かしている間に、設置場所の準備でです。
軽量ブロックやレンガを横に寝かせて、レベルゲージで高さを合わせます。
今回は、あり合わせの材料になってしまいました。
設置場所に配置します。
この場所にはトイがあるため、最初の段階で切り込みを作ってありましたが、上手く収まりました\(^o^)/
キャスター台を置いてみました。
コンテナが空の状態では、動きはスムーズです。
ゴールデンウイークの前半は、あまり畑に出ないで自宅敷地内の整理や今日のように工作などをしていました。
これでデッキの上のスペースも確保出来ましたし、収獲したジャガイモの保管場所にも困りません\(^o^)/
しかしよく考えると、170センチ×130センチのスノコって、ほとんどウッドデッキの床材ですね(^_^;)
長ものを寸法通りに切るのは大変なので、木材のカットは購入先の加工場にお願いしました。
電動のこぎりでの1カット50円とのことでしたが、まとめてカット出来るものは数本まとめてあるものでも1カット50円なので、実際には14本分が5カットで250円でした。
これからはここを上手に利用しようと思います。


これがカットした後の一式です。
自作するスノコは、縦(奥行)が170センチで、横(幅)が、130センチです。
カット後の長さが最大で170センチですので、軽トラの荷台にも寝かせて運べます。

そして組み立てと塗装と設置は今日です。
最初に木材を並べて出来上がりの形を確認し、四隅を固定します。
その次に並べたタル木に沿って木ネジをドライバーでねじ込みます。
使ったネジは84本にもなりました。


このスノコの上ではキャスター台に載せた収獲コンテナを置きますので、スノコの上でのキャスター台の動きをチェックします。

組み立てた後は斜めに立てて、裏は防腐剤、表は塗料を塗りました。


塗ったものを乾かしている間に、設置場所の準備でです。
軽量ブロックやレンガを横に寝かせて、レベルゲージで高さを合わせます。
今回は、あり合わせの材料になってしまいました。


設置場所に配置します。
この場所にはトイがあるため、最初の段階で切り込みを作ってありましたが、上手く収まりました\(^o^)/


キャスター台を置いてみました。
コンテナが空の状態では、動きはスムーズです。


ゴールデンウイークの前半は、あまり畑に出ないで自宅敷地内の整理や今日のように工作などをしていました。
これでデッキの上のスペースも確保出来ましたし、収獲したジャガイモの保管場所にも困りません\(^o^)/

しかしよく考えると、170センチ×130センチのスノコって、ほとんどウッドデッキの床材ですね(^_^;)
キャスター台は以前からデッキの上で、大重量のプランターや土を入れた容器の移動用に使っていましたが、使い続けた結果で耐久性が3年くらいはありそうと分かりましたので、用途を全てのプランターに広げるために大量に購入しました。
今日購入したのは丸型だけですが角型もあって、プランターの形やサイズに合わせて使っています。
使い始めた当初は100円ショップでの品切れもあって、一時期は自作を試みたこともありましたが、3年以上使えるなら買った方が簡単と判断しました。
今日購入したのは丸型だけですが角型もあって、プランターの形やサイズに合わせて使っています。
使い始めた当初は100円ショップでの品切れもあって、一時期は自作を試みたこともありましたが、3年以上使えるなら買った方が簡単と判断しました。


待ちに待った日です。
培土器は3年前のサツマイモの植付の為の畝立に一度使っただけで、ジャガイモの土寄せなどの繊細な使い方まで考えたことがなかったのですが、今年はどうしても3アールのジャガイモ栽培を成功させたかったので、新しいことにチャレンジすることにしました。
狭い場所での耕運もかねていますのでFG201のローターは、ひと組み外して幅を狭くしてあります。
培土器の調整器具です。
左の写真が、羽根のような板の広がる角度を調節する冶具で、右が培土器の先が土に食い込む角度を調節するハンドルです。
調整は動かしてからすることにして、取り敢えず動かしてみました。
一往復だけでは耕運だけしか出来ませんので同じことを繰り返します。
2往復目でようやく土が細かくなってきました。
さらに繰り返して、やっと土寄せらしくなってきました!
培土器の効果が出るのは、土が十分細かくなってからです。
何回かけるかは土の状態によりますので、良い土作りが前提です。
時間的に余裕が無くて土が寄せ切れなくても耕運機をかけた後なので、鍬で軽く土を寄せられます。
2時間くらいで2アール分がここまで終わりました。
これだけを鍬でやっていては半日で疲れて果ててしまいますし、土も荒い状態で寄せなくてはなりませんので土寄せそのものが良い仕上りとは言えません。
発芽が始まったら様子を見ながらもう一度ぷちなFG201+培土器で土寄せを行います。
培土器は3年前のサツマイモの植付の為の畝立に一度使っただけで、ジャガイモの土寄せなどの繊細な使い方まで考えたことがなかったのですが、今年はどうしても3アールのジャガイモ栽培を成功させたかったので、新しいことにチャレンジすることにしました。
狭い場所での耕運もかねていますのでFG201のローターは、ひと組み外して幅を狭くしてあります。


培土器の調整器具です。
左の写真が、羽根のような板の広がる角度を調節する冶具で、右が培土器の先が土に食い込む角度を調節するハンドルです。


調整は動かしてからすることにして、取り敢えず動かしてみました。


一往復だけでは耕運だけしか出来ませんので同じことを繰り返します。
2往復目でようやく土が細かくなってきました。


さらに繰り返して、やっと土寄せらしくなってきました!







培土器の効果が出るのは、土が十分細かくなってからです。
何回かけるかは土の状態によりますので、良い土作りが前提です。


時間的に余裕が無くて土が寄せ切れなくても耕運機をかけた後なので、鍬で軽く土を寄せられます。

2時間くらいで2アール分がここまで終わりました。
これだけを鍬でやっていては半日で疲れて果ててしまいますし、土も荒い状態で寄せなくてはなりませんので土寄せそのものが良い仕上りとは言えません。


発芽が始まったら様子を見ながらもう一度ぷちなFG201+培土器で土寄せを行います。
今日は2月24日に購入したホンダのプチなFG201用の培土器を使ってみる予定でいたのですが、いざ組み立てる段になってどうも既にあるホンダこまめF220用の培土器と変わらない気がしたので、2つを並べて比べてみました。
機構は同じなので、違いがあるとしたら大きさの筈ですが・・・。
まだ一部組み立て終わっていない段階で、比べています。
明らかに違いがあるのは、この耕運機本体に取り付ける金具の形状です。
左側がこまめ用で、右側がぷちな用です。
本体のパイプに差しこむロッドの太さはこまめ用の方が僅かに太いので、内径が小さいぷちな本体のパイプには差し込むことが出来ません。
というかこまめ用の培土器が、新しいぷちなF220にそのまま取り付けられたら、新しく培土器を買うつもりはなかったのですが・・・。
取付金具は同じサイズの六角ボルトで止められていましたので、金具を交換してみました。
交換して取り付けた時の角度もそう違ってはいないようです。(角度は培土器のつまみで変えられます)
私はここで2つの培土器は、取付金具以外同じものであると判断しました。
じ~っと見ていたら前に購入して一回だけ使った培土器の赤いプラスチック部分のネジで留めてある部分にクラックをみつけました。
一回しか使っていないのに、なんだかな~って気がします(^_^;)
培土器は取付金具以外同じものであるとの前提で、ぷちなF201にぷちな(ロッドの径が小さいので本体に差し込める)本体用の取付金具を使って、こまめ用の培土器(どちらの培土器の取付金具でも取り付けられる)を使ってみることにしました。
左の写真が取り付けたばかりの状態で、右の写真が培土器のつまみを回して爪の角度を調整した後のものです。
畝立、もしくは土寄せのテスト運転です。
ぷちなF201のローターは、ジャガイモの畝間での運転を考慮して一つを外してあります。
無理なくコントロール出来るところで、培土器で寄せた土の高さに合わせた畝立してみたところ、畝幅は60センチになりました。
これならジャガイモ用の畝立や土寄せに使えそうです。
あまりスムーズな動きではなかったので、一度培土器を外して耕転作業をしました。
これで本番の時の動きは少し違うでしょう。
テストを終えたぷちなF201の取付金具をそのままにして、軽トラに載せましたが運搬中の姿勢固定用のコンテナにしっくり収まったので、これはグッドアイデアだと自画自賛です\(^o^)/
明日は本番です!
機構は同じなので、違いがあるとしたら大きさの筈ですが・・・。
まだ一部組み立て終わっていない段階で、比べています。




明らかに違いがあるのは、この耕運機本体に取り付ける金具の形状です。
左側がこまめ用で、右側がぷちな用です。
本体のパイプに差しこむロッドの太さはこまめ用の方が僅かに太いので、内径が小さいぷちな本体のパイプには差し込むことが出来ません。
というかこまめ用の培土器が、新しいぷちなF220にそのまま取り付けられたら、新しく培土器を買うつもりはなかったのですが・・・。


取付金具は同じサイズの六角ボルトで止められていましたので、金具を交換してみました。
交換して取り付けた時の角度もそう違ってはいないようです。(角度は培土器のつまみで変えられます)
私はここで2つの培土器は、取付金具以外同じものであると判断しました。

じ~っと見ていたら前に購入して一回だけ使った培土器の赤いプラスチック部分のネジで留めてある部分にクラックをみつけました。
一回しか使っていないのに、なんだかな~って気がします(^_^;)

培土器は取付金具以外同じものであるとの前提で、ぷちなF201にぷちな(ロッドの径が小さいので本体に差し込める)本体用の取付金具を使って、こまめ用の培土器(どちらの培土器の取付金具でも取り付けられる)を使ってみることにしました。
左の写真が取り付けたばかりの状態で、右の写真が培土器のつまみを回して爪の角度を調整した後のものです。


畝立、もしくは土寄せのテスト運転です。
ぷちなF201のローターは、ジャガイモの畝間での運転を考慮して一つを外してあります。


無理なくコントロール出来るところで、培土器で寄せた土の高さに合わせた畝立してみたところ、畝幅は60センチになりました。
これならジャガイモ用の畝立や土寄せに使えそうです。


あまりスムーズな動きではなかったので、一度培土器を外して耕転作業をしました。
これで本番の時の動きは少し違うでしょう。


テストを終えたぷちなF201の取付金具をそのままにして、軽トラに載せましたが運搬中の姿勢固定用のコンテナにしっくり収まったので、これはグッドアイデアだと自画自賛です\(^o^)/


明日は本番です!
ホンダのこまめF220用の培土器は、2013年5月23日に「イエロー培土機」を購入していましたが、今回はホンダのプチな FG201用の培土器です。
新しい培土器はジャガイモの土寄せ用に考えており、こまめF220との組み合わせの培土器では、畝幅が狭過ぎて畝の間に入れて動かすことが出来ないからです。
しかしこれも実際に使ってみないと分からないのですが、今年はどうしてもジャガイモ栽培を成功させなくてはならい事情があるので、出来るだけのことはしてみるつもりです。
新しい培土器はジャガイモの土寄せ用に考えており、こまめF220との組み合わせの培土器では、畝幅が狭過ぎて畝の間に入れて動かすことが出来ないからです。
しかしこれも実際に使ってみないと分からないのですが、今年はどうしてもジャガイモ栽培を成功させなくてはならい事情があるので、出来るだけのことはしてみるつもりです。


ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) コードレスヘッジトリマー GTC1850Lです。
目的は、とりあえずサツマイモの蔓の裁断処理ですが、細い枝なら他の収獲残渣にも使えると思います。
枯れたサツマイモの蔓の裁断は、鎌より簡単で安全だと思いますが、バッテリー1つでどのくらい処理できるかが気になりますので、後日データを取ることにします。
目的は、とりあえずサツマイモの蔓の裁断処理ですが、細い枝なら他の収獲残渣にも使えると思います。




枯れたサツマイモの蔓の裁断は、鎌より簡単で安全だと思いますが、バッテリー1つでどのくらい処理できるかが気になりますので、後日データを取ることにします。

