印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

30年前の表現じゃないの

2011-09-17 18:03:10 | 日記
でいつものように、ガストでランチ

先生は30年前に日本に来て、日本人の奥さんと子供が三人いる。そのお子さんはもう大学をでていて、就職している。

日本語も10年たつと、表現かわっているよね。先生30年前の表現しているのではないの?疑問を投げかける人もいる。でもニュースとか英語できいてるよ。そうだねCNNとか。

ラオスなどにいる日本人(ベトナムの旅行に行った人から発言がでた)きちんとした、何年か前の日本語しかしゃべれないみたい。

そんなことだろうか。アメリカ人の先生。疑問がのこるけれども。本当のところは解明できない自分らがなげかわしい。

さすが -ish

2011-09-17 17:38:52 | english
アメリカ人の先生はプエルトルコなのだが、一風かわっている。一切辞書をひかせない。

ひいていると特に手厳しく集中的に非難する。徹底的に。ゲリラ豪雨のように。
それで皆いやになって、辞書を持ってこなくなってきた人もいる。

昨日中学生の授業で、「さすが先生」といわれたので、喜んだいたら、次にその子が「indeed teacger」といったようで、苦笑した。辞書を引いたことが明々白々だ。と笑い話としていっていた。

とにかくアメリカ人の言うことを、雰囲気でつかめといっている。正式にしゃべる必要はないという。 

I'm 60ish! という。 これは表現で。
I'm in my 60's!  これが正しいいいかた。面接のときはこういう。

家に帰って辞書をひく。
English/Turkish
childish/womanish
coldish/blackish

She is about 40-ish, I'd say.
Come round about seven-ish. (
around seven などとはことなり after seven but before eight ぐらいいの含みを持っている とある。

なるほど-ishはアラフォーとは少し意味が違うのかな。




stick broccoli

2011-09-17 16:38:22 | 日記

ステゴリーは、と絵をかきだした。ブロッコリーの大きな花がついてない。

アメリカ人の先生は 「The new Oxford Picture Dictionary」を開いて、そのえを指差していう。A heads of broccoli 、A heads of cauliflower 、A heads of cabbadge.

次に A bunch of asparagus,

ステゴリーは stick broccoli ということであった。
「合成語?」 「Yes!」
「和製後?」 「No!」
「家庭菜園語」
最近スーパーで見かける。
茎まで美味しく柔らかくたべられる。


ブロッコリーと中国野菜の芥藍とを掛け合わせたもので、茎がメインのブロッコリーです。

スティックセニョールは、ブロッコリーと中国野菜の芥藍とを掛け合わせたもので、もともと日本で開発された品種なのです。ブロッコリーは真ん中に花芽が出て、それが大きくなったものですが、スティックセニョールは、わき芽を伸ばしてその茎を食用にしたものです。スティックセニョールは、日本ではあまり受け入れられなかったのですが、輸出先のアメリカで大人気!その後、スティックセニョールは日本に逆輸入されたのです。

ハロ(n)マン ハロン湾

2011-09-17 16:15:52 | 日記
ベトナムに旅行にいったひとは旅行好き。最近ベトナムにいってきた。ベトナムは、ホーチミンとハノイで、距離は遠いいので訪れるときは、どちらかというと、ホーチミンのほうがいいらしい。両方いくコースもあり、間にラオスが入るようだ。そう話している間に、ハノイ、ハロ(n)マン。ホーチミンといっていた。ハロ(n)マンって何?人の話はわからなくても、耳に入った音感で発信する。

ハノイの近くにハロマンがある。ハノイから4hのところに、ハロマンがある。
でハノイにはいかずハロン湾にいったそうだ。船にとまったといっていた。船酔いする人は陸のホテルでもいい。中国桂林のように、美しい景色で、世界遺産に2年前になったといっていた。

ハロ(n)マンときこえたのですが、ハロ(n)マンは湾で桂林のように美しい。話の流れから、ハロン湾といっちした。

ハノイベトナムの世界遺産の一つハロン湾。水墨画のような風景が美しい。
どこか神秘的な空気のあるハロン湾。ベトナム旅行に来たなら是非訪れて頂きたいスポットの一つと言われています。どこから見ても水墨画のような美しい光景に思わずうっとり。

金の値上がり

2011-09-17 15:53:05 | 日記
最近金が値上がりして、よく電話があるという。

友人宅に電話あり、○○さんいますか?
いません。旅行にいってます。
一週間ぐらいかえりませんよ。

次の日また電話かかってくる。

御用件なんでしょうか?ときくと。
パンフレット送ったでしょというという。
眠っている金はありませんか?
うち100万円ありませんよ。
こんどはそう来たか。(前と同じ声だった。)

むりやり金を買いに来て、上り込むひともおおいらしい。