印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

アラモスタイル

2011-09-16 20:31:17 | 詩square dancing
corner allemande left
alamo ring
balanso balanso
swing through
balanso balanso
swing through
promnade

side face grand squre
riverse

heads promunade
pass thru
courtesy turn
right and left thru

heads read right
veer left
bend the line
couple circulate
couple circulate


だいたいこういうながれでcallがかかる。
18日日曜日にパルコで7人くらいスクエアダンスのpartyの見学にいくことになっている。昼2時に集合;パルコ10F

base部分とこれはつぎの段階の部分。

川柳の講釈

2011-09-16 20:20:44 | 川柳
なかまが川柳の初めの一歩を、講義した。一昨日レジメをつくっていて、くれてもらっていたので、これで間違ってないかきかれた。図書館かんから本をかりて、まとめたという。20分ぐらいだけれど、よかった。

あとでランチの時、川柳は、講師も作成者も上下がなくていいというと、そうだといっていた。

俳句はとても上下があってランクがあって、お金もまた違ってくる。もっとも結社によって違うけれど。

また川柳、つかってはいけない用語があることも教えてくれた。それはどの分野でも共通であろうから。時代の要求を気をつけていく。国際関係は気をつけたほうがいいよね。

今の政治体制は読みやすいという点は一致した。

テロニア

2011-09-16 19:45:00 | medical
順天堂大学 教授が秘密を探って長野へいく。高山村へ 健康長寿は遺伝子というテーマで

新しい情報を受け入れる力

テロニア;皮膚や血液のなかにある。長さがだんだん短くなる。

高山村の人々はテロニアが大幅に長いことがわかった。テロにアは染色体の形をしている。

ヒントはなにか、90歳のおばあさんにみる。
運動 毎日1時間あるいている。
バランスのよい食事
喋る
生きがい ;身内だない、友人と語り合う

ユーモア 前向きに生きる

@nhk_tokuho にツイターが続々はいっているのが、画面の下にその言葉がついている。
アンチエイジング
ーーー誰かの物語にあった。 by gooleーーー
(テロニアが短いんだ) 彼女は淋しそうにそう言った。あのこを守りたい。独りぼっちで生き抜こうとする彼女を守りたかったんだ。 でも、また何もできないのか?またここで終わりなのか? いや、納得なんかしてはいけない。それを理解してしまっしたら彼女は本当に ...

よくわかりませんね。実際のところ。

本日のしらせここまで

2011-09-16 18:32:01 | drama review
久しぶりに大岡越前をみた。

「孤独なエリート判事が法廷で遭遇した驚愕の事実!」渡部篤朗、をみて、次に大岡越前をみたのだが、古っぽいとおもって、他のチャンネルにして、刑事ものをみたのだがただのケーブルの三人犯人の、アリバイごっこをして、その残したメッセージが嘘っぽくて、その暗号のような、数字のごろ合わせに、つまらなくて、飽いてしまって、ある種のばかばかしささえかんじてしまった。これ以上我慢してみるきがなくなった。面白くなくて再び大岡越前にした。「相合傘の出会い」という題がついていた。

途中からだったけれど、勧善懲悪が、あっさりとみえて、ストレスが消えたようだった。

しらせの茣蓙の上にすわらせた女性はおかあさんをさしたのだろうか。しにそうなおかあさんに介添え殺人をしてしまったのか。別に悪代官は捕まっている。あまり明確な筋だてはみえてこないけれど、そんなものここではあえて必要ない。

私が姑さんを殺しましたという、けれども相合傘の女性に無実をいいわたした。粋な裁きをみせていた。証人として、小石川養生所の女性医者が、御母さんの体に刀をさすところを見たのか、刀を抜くところを見たのかという質問に、刀を抜くところ見たと言った。

体から刀を抜くところ見たという証言をきめてにして、筵の女性に無実をいいわたした。おかみの裁きへの反論は不要。とばかりに。

「人の世の真のいきかたというものは、相合傘のようなもの。与えられた命を、あえて罪に陥れることはない。これからの生き方に使いなさい」そんな感じで結論づけた。

「本日のしらせこれまで、」

忠相は掟の影に深い想いをこめていた。


江戸時代中期の町奉行である大岡忠相の気持ちがよく伝わったと思う。気持ちと体はばらばらではないと思いますね。

黙秘 土下座

2011-09-16 16:54:31 | drama review
『捨てたお母さんのあの日の罪を被ろうというのですか?』おかあさんは土下座する。
おかあさんとの関係に新たな一歩が加わる。』

『女は愛した男のために、大きな罪をも被るというようなセリフを母親は吐く』

『横浜で「あの男が破滅する姿を、のた打ち回る姿をみたくないんですか」というその脅していた男をナイフで刺す。』

『横浜地裁の職員がTVで人を刺したと言っていましたよ』残り時間15分である。いままでの事件解決は主テーマではなかった。』

『横浜に面会にいく。弁護士として。昨日判事の辞表を出してきました。』

『生まれてくる子の力になりたい』

『「すまなかった」といって土下座する。自分のことを愛せない。そんなことを期待していなかった。そういう相手といっしょになろうとは思わなかった。』

すこしこみいってはいたけれど、最後に効果のある締めくくりで終わった。
「お母さんはぼくを一番すき。ぼくはお母さんが一番好き」

黙秘していたのは、保険をかけていた男の人が自殺したからで、その掛け金は年取った母親を受取人にしてあった。その母親に保険金600万円をあげたかった。罪状がつけば保険金が落ちるらしい。 …いずれ解決されるだろう。解決されないかもしれない。

土下座が三回でてきた。その意味は三回とも違っていた。


孤独なエリート判事

2011-09-16 16:51:02 | drama review
この炎天のなか。浦和パルコから、歩きたい雰囲気で歩いて帰る。7人で昼をたべて、親子どんぶりに生ビールのいつものコースで、お腹がいっぱいでカロリー過多。高脂血症さながらです。

家に到着、クーラーをいれた、昼シャンしてからTVをみる。
始めはいつもの刑事ドラマをみるのだが、筋がせまってこなくて、つまらない。でchをまわす。

『「金で払うか、お互いを破滅させるか、選択はあなたですよ。」心に沁みこむいやな台詞で、弱みを握って、金を脅し取る。ふつうの男。金を払って立ち去ろうとする判事に、とどめの土下座をさせる。』

『本当なんですよ。おれは何も知っちゃーいなかった。金を払うか、お互いを棒に振るか』

『生まれてくる子は私が独り占めするから』判事の子を妊娠した女性は一人で生きる覚悟を決めている。

『似ていると思った。あの暑い夏に。』

『それから、判事は横浜から、地方福井県へ転勤になった』

『そこに黙秘している女性がいた。孤独なエリート判事が法廷で遭遇した驚愕の事実!』

『渡部篤朗 藤谷美紀 ほかと新聞にはでていた。この女性は佐久間良子さんであった。
殺人死体遺棄で起訴されて、罪名がついていた。転勤した判事はここで、この女性が子供の頃に自分をすてた母だと、法廷で宣言する。黙秘していた女性はしゃべりだす。』

ここまでで2時間ドラマのほとんどの時間を使ってしまっていた。、後30分位しか、残っていない。脅しをする男、生まれてくる子供、にも、何も対処できないでいる判事。そういう判事であった。判事の資質にはもう向いてないね。脅しの男に金をはらったのですから。エリートだから自分の地位保全をしてしまう。弁護士というものにはなりたくないのである。(今のところは)