ローリングシャッター現象

付け焼刃の知識によると（ソース）デジカメの画像処理の方式には「グローバルシャッター方式」と「ローリングシャッター方式」ってのがあって、前者は全部の画素を同時にシャッターを切るが、後者は画素をラインごとに処理する。で、若干の時間差がでるため、そのスピードとプロペラとか動くものの速度が合ったときに上のような状態になるんだと。

ーーby　google--

NHKイ・サンの前に、特ダネDO画があった。

飛行機のプロペラを普通にとって、ながしたら、プロペラがバラバラに、固体でうつっていた。映像は一秒間に30コマでしか、とらえることができず、そのズレが生じてこうなったと、解説していた。
すぐにu-tubeで探すと同じプロペラの画面があった。ほかに、新幹線、自動車などあった。

95倍ズーム、月の写真

36倍ズームとクラス最高のズーム倍率を誇るレンズ一体型のデジタルカメラ。裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載してるので高感度にも強くなっています。また、ワイド端が22.5mm相当とかなり広角側にふられています。望遠端の焦点距離はなんと810mm。チルト式の液晶ディスプレイも搭載されており、さまざまな撮影シーンに対応が可能なマルチロールデジカメです。
ーーーーby　googleーー

テレビでコンパクトデジカメのCMがながれていた。
先日6年ぶりのカレンダーと名月がいっちする、名月の写真（L版）をいただいた。2011/09/12 20:07　に写した。

綺麗に兎の影もはいっている。
これは、95倍で写した。という、150倍で写したのもあるが、画面からはみだしてしまう。ウサギとは別に右下の山のみが出ているという。

中秋の満月は、次の日（9月13日）もくっきりと綺麗に見えたとだれかもいっていた。次の日もみたのでそれは覚えている。それで、もうこの写真だしてみせたら、興味をもって、回し観月となった。くれた本人もまた先日の俳句の会のほかのメンバーも加わっていたので、同じ解説をした。これは95倍でとったものだ。150倍はかみからはみ出すと。

今年の名月は本当にきれいだった。

彼岸花、高麗で満開

昨日夕方のNHKニュースの一コマで、日高市高麗の巾着田の彼岸花の映像がでていた。綺麗に赤い絨毯ができていた。お客さんもたくさんきていた。
涼しくなると咲き始める。今月末ごろまで楽しめるといっていた。季節の花散策クラブは29日に行く予定ときいた。高麗神社まで足をのばすという。

昨日さっそくwebでみると、24日撮影の早咲き、入口付近、遅咲きなど、4か所の現在の花の咲き具合をのせていた。地図と共に。一昨日あたりから急に冷えた。今日も21℃である。

日高市の花の例年によると、昨年はもっとおそく、その前はもっと早くさまざまである。大根の種まきも、彼岸までに蒔くと言いながら、皆は気温と相談しながら、まいている。

23,24,25は高麗駅から無料のコミュニティーバスが出るとかいてあった。