印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

右半身麻痺

2011-09-08 22:56:58 | 日記
心臓がもともと悪かったようで右半身麻痺になってしまった。いや友人の連れの話だ。
リハビリにつきあっているというけれど、コルセットをつけて。えっ?どこに? 足の甲が伸びたままで曲らず、ここにコルセットをつけて、リハビリ。つま先がまっすぐでころぶからね。

幸い右手は動くのでご飯がたべられる。よっかた。

その方の会社の人は同じ症状がでていたけれど、完璧に右半身麻痺で、動けないという。

でも明るい方だから、乗り切っている。高輪にもきていて、袖すり縁でしりあった。まけるわけにはいけない。チャンスらしいチャンスをつかんでがんばっている。よさこいにもはまっているという。体が覚えるまでやるのだという。スクエアダンスと通じるようだ。

生き様をみていると、ダントツのルーキーである。スクエアダンスも反省しながらも、直接対決で、気になるfomeを体で覚えている。さてさて、11月の文化祭でみなさんどこまでしあがるか。10分間の実演が決まったからね。

ゲートボール

2011-09-08 22:49:21 | 日記
ゲートボールにはまっていて、来年はスクエアダンスクラブにはこれないという。試合につきに2回はでているという。

ゲートが3個あって、その先のpinにあてると勝ち。
それまでの戦略が難しい。

ボールは5個ずつ。チームは5人づつ。相手のボールを枠外にだすと、次回は枠に入れるだけしかできないという。駆け引きがひやひやドキドキで一致団結して、気を使っている。リーダーの戦略どうりに動く。

高校生、の男子、女子は監督どうりピタッとあわせてくるという。

そんな訓練があるとはおもわなかった。
グランドゴルフは個人だけど、数倍ゲートボールが面白いようだ。


子の邪魔者は親

2011-09-08 22:36:05 | 日記
明日ハイキングだというと、
友人は毎月の山登りをしていた。けれどやめているという。孫が同時にできて、娘さん二人、片方だけ、面倒見るのもできないので、両方の娘さんの面倒をみているのだという。

そういえば、知人に娘さんと4年もあってない、口もきいてないという友人がいる。孫は大学を出て、仕事についたばかり。目のケアのほうという。お孫さんとはつきあっている。原因は、長男のお嫁さんにたいする、反発らしい。お嫁さんにたいする、態度が娘さんに対する態度と違う、と嫉妬したらしい。矛先は母親にむけられた。

だから絶交状態。自分もその立場になるとわかるでしょ。つまりそのこどもが結婚してからわかるという。ずいぶん先の話だね。親子が和解するのは。別に今和解する気持ちはさらさらない。世間知らずにわがままな子供には、それぐらいの態度であたるという。

そこでおもいだしたのでたけしのことば、
「こどもが最初に出会う邪魔者は、…である。迎合しないで態度が必要らしい」

袖摺りあうも多少の縁

2011-09-08 22:19:51 | 日記
先週もそうだけれど、きょうも蕨のかたから、今日は歩いて帰る?と声をかけれれた。せっかく声をかけられたので、三楽院経由でかえることにした。袖摺りあうも多少の縁。

先週は裏口から出て、今日は暑いから蕨駅から乗る。といってかえった。そのとき一緒の人も、道連れにきた。本日は4人。道連れの人は南浦和駅で、武蔵野線で武蔵浦和にいくといっていた。ここは県道だけど、あそこがまだ立ち退いてない。ここはやっと道幅がひろくなったのよとか教えてくれる。

で蕨の道はいい加減にしかしらないけれど、蕨在住のひとが教えてくれる。もっとしってほしい。信頼しているから、という感じ。

次の止まれの▽マークを右に。エルモアという電気店があるから、左へ、そこにセブンイレブンがあるから、右へ。ずうっといくと外環にぶつかる。外環の下をくぐっていくと、JR京浜東北線にぶつかるよ。かれこれ1h弱。

そういくと、なるほど線路にぶつかった。いつも行く見知った路より一本川口よりの道だった。知らない路をまた一つ手に入れた気分だ。友人との共通の体験だ。友人は南浦和について、バスの時間がちょうどありそうだから、そこにいって調べてみてからというので、そこで分かれた。

愉しい帰り道だった。