今、女性として初めて宮廷陶工“沙器匠(サギジャン)”の座に上りつめた
朝鮮一の陶工を描いた韓国ドラマを地上波で観ています。
モデルとなったのは、実在した陶工で「有田焼の母」と呼ばれる
女性なので、とても興味があるのですが、
ドラマが日本語吹き替えなので、台詞のオーバーな言い回しや
感情表現には違和感しかなく、がっかりしています。
アニメなら良いのでしょうが、これでは登場人物のキャラクターが台無しです。
日本語吹き替えしか観ない方もいらっしゃると思うので、
全作品字幕というわけにはいかないでしょうが、
演じた俳優さんの良さを消さないような、吹き替えをしていただけたら
良いなぁ~と思いました。
寄せ植え作成時
7号丸鉢(内径21㎝)にビオラとパンジー・フリズルシズルを1株ずつ。
(2022.12.07撮影)
オレンジのパンジー・フリズルシズルが
思ったより大株に育っていません。
(2023.03.19撮影)
毎年5月いっぱいは楽しめるのですが、
今年は短くなりそうです。
白いセロジネは夫が作った外の無加温小屋で冬越ししましたもので、
室内置きより2週間ぐらい開花が遅れました。
(2023.04.14撮影)
寄せ植え作成時
昨年4月に、ブルーデージー、ブラキカム・スープリームホワイト
ルピナスの寄せ植えを作りましたが、
ルピナスとブルーデージーは夏越しできず、
ブラキカム・スープリームホワイトだけが夏越しできました。
12月、その鉢にミヤマオダマキのコボレダネの苗とビオラをプラスし
リメイク寄せ植えを作りました。
(2022.12.10撮影)
(2023.04.02撮影)
ブラキカム・スープリームホワイトとミヤマオダマキが咲きました。
(2023.04.18 撮影)
寄せ植え作成時
椿・花明かりの鉢に、ビオラ ガーデンシクラメン バコバの寄せ植え
(2022.12.11撮影)
「花明かり」開花(後ろ向きですが(-_-;)
(2023.02.24撮影)
(2023.04.02撮影)
寄せ植え作成時
10号(内径30㎝)パンジー3株
(2022.12.07撮影)
(2023.03.31撮影)
まだ支柱などはしていませんが、だいぶ茎が伸びてきました
(2023.04.20撮影)
寄せ植え作成時
パンジー・フリズルシズルの色違いを3株ずつ
(2022.12.07撮影)
(2023.03.20撮影)
コボレダネから芽が出たクリサンセマム・ノースボールの
花が咲き始めました。
もう少し大きくなればパンジーの支えとなるかもしれません。
(2023.04.20撮影)
寄せ植え作成時
クリサンセマム・ノースボールとビオラ
(2022.12.07撮影)
(2023.03.30撮影)
クリサンセマム・ノースボールが咲き進み花がら摘むみが忙しくなってきました。
(2023.04.20撮影)