毎年お正月用のコンニャクづくりをするが今年は 冬至に使えるよう早めの集まりとなった
芋は 仲間が届けてくれたが私のも使えそうだ
それでは 手順をご紹介しよう
皮を剥ぎます 慣れない包丁ですが
1kgに刻んだ芋を3Lのお湯に入れ
ジューサーに
鍋をとろ火にかけ コンニャクが漕げないようかきまぜる
色が白からコンニャク色に変わり粘りが出てきたら火を止め180ccのぬるま湯に炭酸ソーダ25gを加えながら一気にかきまぜる
こんな具合
のり状になったら箱に移す
さすが左官屋さん見事な手さばき
表面が固まったら適量にとってお湯で湯がく
水に浸せば終了
刺身コンニャク
何とか冬至に間に合いそう
一杯は 刺身手作りコンニャク 最高でした
次回は しめ縄づくりご紹介
持って来てくれました。
ショウガ醤油で頂きましたが 美味しかった
作り方は初めて知りました
届けられる。どのようにして作るのか分からなかったが
このブログを見てよくわかりました。
でも届くコンニャクは薄緑色をしています。
柔らかくいつも刺身にして食べています。
それにはコンニャク芋が必要ですね。
コンニャク芋は容易に作れるものでしょうか・・
パワーには 驚きです。
二男も山登りにはまったようで
筑波 加波 丹沢と続いてるようです。
仲間との会話の中での作業一層盛り上がります。
毎回自家栽培3-5年かかるかも知れません
今年全数堀上土壌改良して植え込む予定
手入れは 殆どなし
写真入りの説明でよく理解出来ました。芋さえあればできそうですね!#
一応なりとも工業化学を専攻しましたので。煮たり焼いたりは何とかできます。
緑色のコンヤクハごぼうと煮る。黄色のコンヤクハ玉ねぎの表皮と煮ると染まるようです。
今朝のどテレビ「あさいち」でやっていましたね。
昔はどのようにして、コンニャク芋を摺ったのでしょうね?
手作りコンニャクは、売ってるのとは違って本当に美味しいですよね。
手間ひまかけて作るのはたいへんですね
それだけに 出来上がりが楽しみですね。
原因わからず芋に関係すると結論づげましたが
やはり手作り一個々違って出来上がったようです。