日本には「何々の日」ってのが一年中ある。つい最近では「いい肉の日」。
まあ昨日は、たまたま目についたので買い、サバ尽くしになったという話。
もしもサバの日なんてのがあるなら3月8日だろうな。ほんとにあったりして。

生のサバ。一級品の魚体ではないが、サバはサバ。
やたらデカくない方が煮つけやすい。
何より、翌日が生ごみの日。生モノを扱うには絶好タイミング。
煮つける。
そう、サバ味噌にしようと、さっそくさばく。
二尾をそれぞれ三枚おろしにする。骨やアラはその場で茹でて洗う。船場汁を作るため。素材はできる限り使う、それが始末というものだ。なんてカッコいいこと言ってるが、それもお目当てなだけ(笑)
しかしだ。ついムラムラしてしまい、おろした身の一枚をちょいと失敬して・・・

竜田揚げにしてつまみ食い&晩酌タイム。
旨い!身がふっくら。さすがおろしたて。
そうこうしているうちにサバ味噌は煮え、あとは放っておいて明日の酒肴に。出来立ても美味しいが味が染みたのを楽しむ作戦だ。

締めは船場汁。
うちの船場汁は身も多いよ。
なぜなら、三枚おろしが下手だから(笑)
まあ昨日は、たまたま目についたので買い、サバ尽くしになったという話。
もしもサバの日なんてのがあるなら3月8日だろうな。ほんとにあったりして。

生のサバ。一級品の魚体ではないが、サバはサバ。
やたらデカくない方が煮つけやすい。
何より、翌日が生ごみの日。生モノを扱うには絶好タイミング。
煮つける。
そう、サバ味噌にしようと、さっそくさばく。
二尾をそれぞれ三枚おろしにする。骨やアラはその場で茹でて洗う。船場汁を作るため。素材はできる限り使う、それが始末というものだ。なんてカッコいいこと言ってるが、それもお目当てなだけ(笑)
しかしだ。ついムラムラしてしまい、おろした身の一枚をちょいと失敬して・・・

竜田揚げにしてつまみ食い&晩酌タイム。
旨い!身がふっくら。さすがおろしたて。
そうこうしているうちにサバ味噌は煮え、あとは放っておいて明日の酒肴に。出来立ても美味しいが味が染みたのを楽しむ作戦だ。

締めは船場汁。
うちの船場汁は身も多いよ。
なぜなら、三枚おろしが下手だから(笑)