愛・地球博 5・ 感想 2005-05-28 | 日記 ーーーかじょう書き・メモーーー 1.外国人の入場者があまりいない。 2.参加した各国の「2005年日本博覧会」=「愛・地球博」 =「愛知博」のとらえ方に差がある。 3.TVや新聞で紹介された企業パビリオンや、飲食店に人が集まる傾向が強い。 4.入場人数の割には 人が多くて混雑してる感は少ない。 5.トイレは女性でも待たなくて利用できる。(混雑していない場所を見たためかも) 6.日陰で休憩するところが少ない。 (待たないでは入れる外国パビリオン内には座れる場所もあり疲れない) 7.会場内の乗り物も ほとんど待たずに利用できる。 8・かなり歩かなければならないけど、花と緑と水が見られ、 木の道が多かったためか 街中を歩くよりも 疲れなかった。 9.跡地はどう利用されるのかな? 10.各会場でパンフレットを渡す所が少ない。 見学するときは地図に印、写真を撮るときは入る前に入り口を撮らないと、 中のものを撮っても後でどこの写真を撮ったかがわからなくなる。 11.困ったことは 係りの人に聞くと良い。多くいるので。 帰ってきてから一番思うこと。 各国のパビリオンで働いていた人たちは 他の国のパビリオンを見られるのだろうか? ぜひ他の国の様子も 見て欲しい。 今回の愛知万博のテーマは「自然の叡知」となっている。 人気のある日本の企業パビリオンの最先端テクノロジーによる「ロボット」などは 「自然の叡知」とどう結びつくのだろうか? ちょっと考えてみたい。 続く・・・ BLOGランキング←クリック=ランキングUP