私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々
・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄
・西條八十
・三井ふたばこ(西條嫩子)
・宮澤賢治
・金子みすず
函館に行くとき青函トンネルがとても楽しみだった。
今までは飛行機を利用して北海道に行っていた。
青函トンネルは初めてなのだ。
新幹線の座席にあった【トランヴェール】の最後のページの地図を見たら
海の手前の丸いしるし(駅)は「竜飛」。
てっきり 青函トンネルは竜飛岬から入るのと思ってしまった。
「竜飛」には数年前に上の娘家族が車で行ってきて、
寒そうに震えている孫3人が写っている写真を貰っていた。
その「竜飛」が見られるとずーっと「竜飛駅」をまっていた。
陸の先端の「竜飛」からトンネルへ・・・
良く考えればそういうことはありえない。
海底から100メートルの深さとすると直角に海に入っていくことになる。
地上の竜飛駅はなく、かなり前から、だんだん地下にもぐっていたのだ。
「青函トンネル」を調べていたら 「風の岬」というのがあった。
ライブで映像が見られる。
「風の岬」龍飛岬ライブカメラ 青函トンネル記念館 公式ホームページ
いろいろ動かしてみると、そこに立っているような感じがする。
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注1:「竜飛」と思った細かい文字をルーペで見たら「竜飛海底」とかいてあった。
注2: 地図では「竜飛、ここでは「龍飛」・・・どちらが正しい?