BHI賞を競う10演題（第15回病院広報事例発表会）

10月16日13:00～、病院広報の最高峰・BHI賞を競う10演題　メトロポリタン高崎

1.”踊る血管”阿波踊健診の広報活動～院内各部門が阿呆になり踊り出す～
徳島赤十字病院（徳島県）

2.写真のチカラ～心を動かす広報をめざして～
医療法人まほし会真星病院（兵庫県）

3.地域に開かれた病院として～医療法人誠和会における広報活動の取り組み
医療法人誠和会（岡山県）

4.逆紹介推進に向けた取り組み～「かかりつけ医検索システム」に期待すること～
岡山済生会総合病院（岡山県）

5.もっと、大町LOVEプロジェクト「おひさまデート」で看護師確保！～未来を明るく照らしましょう～市立大町総合病院（長野市）

6.”アンチスティグマ”を目指して！～「はんてん木まつり」26年間の歩みから～
医療法人静和会（静岡県）

7.地域小学生のためのオープニングイベント～「ＡＥＤ＆救急車を体験しよう」広報戦略と成果～医療法人晃進会たま日吉台病院（神奈川県）

8.病院と地域を結ぶ新しいコミュニケーションのかたち～利用者も視点で考える広報～長野市民病院（長野県）

9.病院広報におけるホームページの役割
医療法人厚生会福井厚生病院（福井県）

10.フィットネス業界激戦区で生き抜く～経営を安定させる広報戦略・口コミこそが要～
開催主管：医療法人美心会（群馬県）

詳しくは、こちら！

「はとはあと」評価ガイドパンフが出来ました

「はとはあと」評価を検討してみたい医療施設のために、
必要な情報を整理したガイド・パンフ（A4/16P）ができました。
会員サポートデスクにご要望いただければ、お送りします。
また、このガイド・パンフを使った「説明会」を行っています。
直近では、１５日高崎のHISフォーラムの病院広報講座（無料）の中、
もしくは２５日の午後、岡山衛生会館で行われる岡山県病院協会主催の広報企画塾の中で説明します。
ガイド・パンフの内容は次のようなものです。

１．ぜひ、広報に正しいご理解を
２．なぜ、病院広報の評価をするのか
３.「はとはあと」評価とは、なに？
４．「はとはあと」評価、理解のポイント
５．「はとはあと」評価に何を期待するのか
６．評価結果と表示のしくみ
７．第１ステージの基本となる考え方
８．第１ステージ５カテゴリーと評価基準
９．第１ステージはどのように進められるか
10．初審認定のあらまし
そのほか
「はとはあと」Ｑ＆Ａ／「お飾りになっていないか、経営理念」
「はとはあと」評価β版参加医療施設一覧
なども掲載しています、

会員サポートデスク
電話075-353-1801 mail:info-his@j-his.jp

NPO法人日本HIS研究センター

第１ステージβ版評価認定料（一般）が決まる

　　　　　　　　　　診療所・老健など　　　20～299床　　　　　300床～　　　　　　　 認定有効期間
　初　審　　35.280円　　50,400円　　75,600円　　(初審認定日から２年間)
　再　審　　25,200円　　31,500円　　42,000円　　(再審認定日から２年間)
　更　新　　25,200円　　31,500円　　42,000円　　(更新認定日から２年間)

※初審とは、そのステージにおける最初の受審をいいます
※再審とは、そのステージの認定期間内におけるレベルアップのための受審をいいます。
※更新とは、そのステージにおいて、そのレベルのまま認定期間を２年間延長することをいいます。
※第１ステージの認定期間は２年間で、いずれも消費税・事務手数料・商標使用権のすべてが含まれています。
なお、「はとはあと」開発参加施設およびHIS法人会員の受審には、別途、オプションがありますのでご確認のうえご利用ください。
※受審は「施設単位」の受審となります。病院グループなどの特別なケースはご相談ください。
※第２ステージへのステージアップには、別途料金体系が適応される予定です。（開発中）。

■初審認定により提供するアイテム
①はとはあと第１ステージレベル認定書（正・副）
②初審評価レポート一式
③レベル認定マーク（はとはあと統一データ）
④表示運用デザインマニュアル
⑤広報用各種データ類一式
⑥病院広報強化マニュアル（加除式分割ダウンロード版）
以上

NPO法人日本HIS研究センター