大久保はるか、パウロ・セルジオ・サントス氏のショーロレッスン付き添いをする、の巻。
パウロ・セルジオ・サントスさんというのはクラリネット奏者でショーロの巨匠。
ショーロというのは音楽のジャンルのひとつで、ボサノヴァのルーツにあたる音楽です。ものすごくおおざっぱで乱暴な言い方をすれば、ショーロがサンバになって、サンバがボサノヴァになって、ボサノヴァがMPBになった、ということです。
ボサノヴァ君のお父さんがサンバで、おじいちゃんがショーロ、ボサノヴァ君の息子がMPB、といったところか
で、昨日のブログに登場した、音大出たてのばりばりクラリネット奏者Sさんが彼のプライベートレッスンを受けるということになり、私はつたない付き添い兼通訳をかってでたのでした。
これがまたとっても良いレッスンで、日本で公開レッスンした方がいいのでは、という内容でした。
詳細は次回ね、
(知らん間にけっこう大物に出会う旅だったのよん)
パウロ・セルジオ・サントスさんというのはクラリネット奏者でショーロの巨匠。
ショーロというのは音楽のジャンルのひとつで、ボサノヴァのルーツにあたる音楽です。ものすごくおおざっぱで乱暴な言い方をすれば、ショーロがサンバになって、サンバがボサノヴァになって、ボサノヴァがMPBになった、ということです。
ボサノヴァ君のお父さんがサンバで、おじいちゃんがショーロ、ボサノヴァ君の息子がMPB、といったところか
で、昨日のブログに登場した、音大出たてのばりばりクラリネット奏者Sさんが彼のプライベートレッスンを受けるということになり、私はつたない付き添い兼通訳をかってでたのでした。
これがまたとっても良いレッスンで、日本で公開レッスンした方がいいのでは、という内容でした。
詳細は次回ね、
(知らん間にけっこう大物に出会う旅だったのよん)